三幣剛史

Last-modified: Sat, 28 Jul 2018 22:43:35 JST (20d)

三幣剛史(さんぺいつよし)は、駿台予備学校物理科講師。

経歴 Edit

  • 千葉県立千葉高等学校~京都大学工学部情報科卒業。
    • 専門は非線形力学。

授業 Edit

  • 丁寧に問題を解説してくれ、更にその問題の背景まで説明してくれる。
    • 理論編(公式導出)では微積分を使うが、問題を解く時は使わない。
  • 基礎を忠実であるため、分かったつもりになっていた所を気付かせてくれるような授業をする。
    • その分かりやすさにびっくりするであろう。
    • 力学の斜面の物体の移動についてどこがsinやcosとなるのかなど受験生のちょっとした疑問やもやもやした所を完璧に理解させてくれる。
    • 身近な物で例えて説明してくれるので、物理が苦手な人にとっても非常に分かりやすい。
  • あまりに複雑な時以外の単純な計算の途中式は書かず解答と考え方のみを書く。なので師の口頭でおっしゃることをメモするとなお復習に役立つ。
  • 授業は完全板書スタイルで、プリントは『突破レクチャー』などを除いて通常配らない。
    • 板書はまとめやすいように工夫なさっている。
    • 書道をやっているらしく字がとても綺麗。これは駿台全講師の中でも一二を争うレベルである。
    • 図も綺麗であり、円を描く時はマイクの紐を使って描く。
      • 円運動の説明をするときには、マイクの紐をブンブン回すこともある。
    • 但し、それなりに板書ミスが起きるので(計算途中で値がおかしくなる等なので、きちんと理解をしていればどこが間違っているのか理解できる)その辺りは気を付けよう。これについては、本人も「おっちょこちょいなもので、すみません」とのこと。かわいい。
  • 普段からLIVE授業に慣れているため、映像授業は苦手らしい。
    • 現在師が唯一担当している『冬のセンター物理~PLUS~』では、ガチガチに緊張していたらしく噛みまくったそうだ。雑談は一切なしでテンションも低かったらしい。師の変わった一面を見てみたい人は取ってみるといいかもしれない。
    • 師曰く「極力LIVE授業のほうを取ってください。」とのこと。
  • たいていの先生は補講を組まないと終わらない前期の『物理SPart2』をちょうど時間内に終える実力を持つ(但し、近年は進度が遅いことで有名な新田克己先生ですら補講を組まずに終わらせている)。
    • 授業の進度は自らが担当している校舎では合わせているらしい。
  • 波動or電気の分野に入ると『物理図録(数研出版)』を見ることを勧める。偶に講習でも勧めるらしい。CD-ROM(映像)が付いているのが良いらしい。
    • しかし、師自身は数研出版の回し者ではないので『物理図録』がどれだけ売れようと師のお小遣いにはならない。信者は授業が終わるとすぐに買いに行くので一部の本屋では品切れになる。
  • よく繰り出される小ネタ話は滑ることが多いがそれもまた萌要素なのだろう。
    • 家庭の話から駿台の裏事情まで話してくれる。
    • 模範解答を出さず、各予備校が出す解答速報だけを見る大学に対して、河合塾東進と組んで三社異なる解答を解答速報として発表し、大学側を慌てさせようと考えていたとか。もちろんやってはいないが。
    • 講習パンフレットが配布される時期に講習のレベルと主な内容を一通り話してくれるのでよく聞いておくべき。
    • ドラえもんについての物理的な話はかなり面白い。
    • 小学生の時の給食事件の話もかなり面白い。(カレー事件と教頭先生事件)
    • 偶に物凄いオチのある話があるので、授業中にちょいちょいある小ネタも聞き逃さないようにするべき。地震の時のタンスの話は衝撃的だった。
    • 2017年度のセンター明けの授業で、センター国語の小説の題名にちなんだ「キュウリもいろいろ、皆さんの進路もいろいろです。」というネタを披露したが、誰も題名を覚えていなかった為全くウケなかった。
      • 持ちネタはかなり豊富だと思われる。
  • 喋りながら自分で笑っていることが多い。
  • 物理H』が好きでベタ褒めする。また、『名問の森(河合出版)』もベタ褒めしている。
    • 河合塾の回し者かと思いきや、『物理のエッセンス(河合出版)』をボロカスに批判する。難問(特に電磁気の分野)になるほど解説が雑になるかららしい。
      • 余程嫌っているのか、「解説は見ないでください」とか「嫌いな友達にあげましょう」とまでおっしゃっていた。
  • 物理S』の一部の問題についても、「出題の意図が分かんないんだよなー」、「何をさせたいのか分かんないんだよなー」など、何かと批判しつつも丁寧に解説をなさる。
  • 質問対応も最高でフレンドリー。物凄く分かりやすいので信者も相当数いる。
    • 師に質問をしに行く時にはどこをどうやって何が分からなかったかを明確にしてから行くと良い(師に限ったことではないが・・・)。生徒は甘やかさないらしい(本人談)ので問題丸投げで行くとどうなっても知らないねぇ・・・。
    • TAは一瞬で埋まるので中々取れない。

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

《2018 担当講座》

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 高井隼人先生と共に、各地で未来を託されているホープ。
    • 京大実戦模試の作問を大問丸々1問どころか、3問中2問を丸々作成し、全問題の解答解説の執筆まで任されるなど内部からの評価も非常に高い。
    • 若手と言われがちだが、大学を卒業後すぐ駿台の講師になったので、歳の割に歴が長い。
      • 2017年度現在31歳。
    • 2012年度より『京大突破レクチャー』を担当。
    • また名古屋を引退した中田俊司先生の仕事を譲り受けた。
    • 2013年度からは新田克己先生の代わりに『高3スーパー物理』を担当。また、広島地区での講習や『広島大突破レクチャー』なども担当。ただ、『広島大突破レクチャー』の担当は2016年度をもって降りた模様。
    • 2014年度から開校した広島校にも出講することとなった。
      • 上本町校での4時間目終了直後に広島校へ行かなければならないことについて「どうにかならんのかなぁ」と文句を言っている模様。
      • 因みに金曜日は9時間授業があることに対しても同様に文句を言っている。
    • 神戸校には京大実戦模試の解説授業や、『京大突破レクチャー』などでのみ出講される。
      • 最近は年に1度出向するかどうかのため、神戸校の黒板の質の悪さに毎度驚く(ある教室では字を書くと黒板が凹む等、他校舎に比べて酷過ぎるのが実情)。
      • どうも慣れないらしく、三ノ宮駅から南北どちらに行けば良いのか毎回悩むらしい。神戸校講師室は2階にあるが、授業の後間違って1階まで降りてしまったりもしていた。
    • 某校舎では、進路アドバイザークラス担任が講習選択時に師の講座を薦めるくらい人気、実力を兼ね備えている。
    • 古大工先生からは「さんちゃん」と呼ばれている。
      • 古大工先生にも「あいつはできるやつ」と言われている。
  • 生徒から自分の授業が内心どのように思われているか知るのが怖いらしく、エゴサは絶対にしないようにしているらしい。
  • 苗字は「さんぺい」と読む。
  • 京都市在住。本人曰く上方(北)らしい。
  • 高卒から現役まで幅広くテキストを担当する。
  • 2011年度までは中田正教先生と週3回も違う校舎で会っていたらしい。「彼女かよっ!」というツッコミはある意味笑えなかった。
  • 化学科の伊達正人先生と少し似ている?ので、間違われることもしばしば。師の所に化学の質問を持って来る人がよくいるらしい。師曰く似ていないらしいが・・・。
  • 浪人時はお茶の水校に通っていて、『新 物理入門』の著者である山本義隆先生に教わっていた。因みに当時は毎週移動販売のカレーを食べるのが好きだったらしい。
  • 現在も西日本各校舎のグルメ情報を募集している模様。是非、質問のお礼に教えてあげよう。
    • ただし、牡蠣は幼少期の思い出からあまり得意ではない。広島校の生徒は気にかけよう。
  • 花火が嫌いである。これは、1人でしても面白くないものは本質的につまらないという考えに基づく。
    • 「1人で花火見ても面白くないでしょ?手持ち花火も数本で飽きるよねぇ」と物憂げな表情で語った。
  • 浪人時代は色々な問題集を解き散らかすタイプだったと語る。
  • コーラを飲んだことがないため、コーラ味が分からない。
    • 喉が幼少期から弱く、炭酸を飲んだ時に舌と喉がピリピリするのが苦手。
    • 初めて飲んだ炭酸はビールである。
      • ビールは慣れて飲めるようになったらしい。
  • ガムを食べることもガムを食べている人も毛嫌いしているようだ。
  • アンケートに「三幣の『幣』の字が難しいです」と書かれたことがあるらしい。
  • 4月の駿台記述模試について「まだ予備校始まって2週間なのに何を試すのかねぇ」と仰っていた。ごもっともである。
  • 既婚者で、2018年5月現在5歳の娘がいる。嫁さんは年上で、何故か「先生」と呼ばれている。(師は授業では「嫁さん」と呼ぶ)
    • 休みの日は娘を幼稚園に送っているらしい。
    • 阪大が30人追加合格を出した直後の冬期講習(京大物理)において、京大も今現在爆弾を抱えているが答えを公表しない大学のため此方から指摘できないとの旨を仰っていたが、果たして予言通りになった。またその他予備校界隈や入試の裏話など、様々なことを聞ける。
    • 家ではやや嫁さんに振り回されている感じが否めず、「これいいね」と車を買わされたり、ウサギを買わされたりしていた。(ウサギの時は毎週雑談で、「今週のウサギコーナー」があるくらい、嫁さんが買い足したりしていた。最多で6羽もいたとか。)
    • 弟もいるが、似ていないらしい。
  • 広島学院のE本先生の教え子。
    • E本先生には師が高3生のとき県立千葉高校で担任としてお世話になったらしいが、2人には何の接点もない広島で図らずも再会を果たした…

出講一覧 Edit