物理Hs

Last-modified: Sat, 30 Jun 2018 01:54:36 JST (81d)

監修講師 Edit

松井康人先生

使用コース Edit

SB,SC,SD,MB,MCクラスが使用。

特徴 Edit

  • 2017年度まで使用されていた『物理H』がベースで、スーパーコース生には易しすぎると判断された問題は『物理S』の問題が用いられている。
  • 元々は『物理S』は上位クラス以外のスーパーコース生には厳しいと判断されたために、SB,SC,SD,MB,MCクラスは後期の授業において、普段は『物理H』を使い、それらのクラスの人には簡単すぎると判断されたものは『物理S』の問題を差し替えて使うこととなった。その差し替え問題を掲載した薄い冊子が『物理Hs』であった。
  • 面倒くさいので一冊にまとめたいと思っていたようだ。
  • 2018年度より、前期、後期で一冊ずつの通年教材となった。
  • それに伴い『物理H』は廃止された。
  • 全般的に『物理S』よりも易しい問題が並ぶ。非常に単純な問題が多い。それ故、頼りない感もある。しかし、基礎的な演習には適したテキスト。
    • 古大工先生は「(通年で『物理S』を使用するSS,SA,MS,MAクラスと)差が付きました」と言う。
    • 関東から易しくするよう要請があったのだとか(中田俊司先生談)。
    • 古大工先生は『物理Hs』使用クラスの生徒に対し、「(『物理S』に比べて)復習に充てる時間が少なく、自前の問題集をする時間が出来るので、ポジティブに考えるように」と指導なさる。
  • EXERCISEはA・Bから成り、『物理S』よりも問題量・解説共に充実している。
    • 前書きでは、全範囲が終わってから一気に解くよう勧めているが、古大工先生は授業と並行して解いていく方が良いとのこと。
    • 講義用問題で扱ったテーマと似た問題が多く載せられている。『物理S』のEXERCISEよりは長い問題で穴埋めが多い。それ故、テキストはかなり分厚い。
  • 物理S』とは異なり、『物理H』を批判する講師は関西にはいない。
前期Part1前期Part2
I 力学(1)IV 力学(2)
II 波動V 電磁気(1)
III 熱力学(1)
後期Part1後期Part2
VI 電磁気(2)IX 熱力学(2)
VII 幾何光学X 力学(3)
VIII 波動光学XI 原子物理