講師陣/英語科

Last-modified: Sat, 02 May 2020 21:41:55 JST (97d)
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あ〜お

青木隆朗青木利夫青山真也麻生誠綾城滋有井松雄石川清美石丸宏子伊藤隆之伊藤慎乾浩之植葉大馬引正也上森陽太榎田徹郎大原正幸岡部央沖良志博尾島良折井まどか

か〜こ

加藤早織栗尾公子、久保、後上由美小宮伸二小柳昌司

さ〜そ

齊藤聖堺野往阪元利和桜井博之佐藤雅史真田敬子鹿谷泰仁宍戸裕美子嶋田順子清水一成霜康司下川幸恵下村英夫庄古圭二白尾孝司薄大助杉山洋一千賀敏

た〜と

竹岡広信武田雅恵武智美佳竹原裕之立川泰田中健一谷恵谷本和弘塚田潤津田拓哉寺田亜紀子刀祢雅彦

な〜の

中島裕介中西稔人中野知津子鍋谷賢市西村明西村ゆう紀野田智子

は〜ほ

服部道忠花野由衣馬場純平濱田和久原田健作火村竜太郎平川まどか平野眞理福山敏彦藤田俊康藤原守古田淳哉堀田健司

ま〜も

前田稔和松浦雅人松本紀美子丸井菜月丸山民生水田律子武藤茉菜美村田修元木高男森本佳晃

や〜よ

安田光子山岸泰道山際伸治山田浩大和文雄吉田美子吉村聡宏渡邉温子渡辺直子

英語科概説

  • 主任桜井博之先生。
  • 関東の故・伊藤和夫先生が考案した「構文主義」に基づいた授業を展開する講師が多い。
    • 「構文は必要な時に使えば良い」といった、速読に重きを置いた授業をする講師もいれば、逆に精読を重視する講師もいるなど様々。(ただし、前者はかなり少ない)
    • ただ、過度に構文を重視している感じが否めない講師も一定数存在する。
  • 読解の授業では、桜井博之先生に代表される「対比」や「言い換え」及び「ディスコースマーカー」を用いた講師が主流である。
    • 実際の入試問題はこれらが意識的に用いられているため、非常に有用である。
  • 竹岡広信先生、佐藤雅史先生などこれらをほぼ用いない講師もいるが、彼らの読解法も非常に有用かつ評価が高く、得られるものも多い。
    • これはあくまで入試問題だけを読むことに焦点を当てていないからだと思われる。上記表現法が積極的に用いられている評論のような文だけではなく、新聞・雑誌やアカデミックな文章なども読めることを意識した授業だと言える。
  • 英作文の授業では、塚田潤先生や竹岡広信先生などが人気である。
    • 文章の部分ごとに分けて解説する、ミクロ的な講義をする講師が多い。
  • 桜井博之先生など読解の授業がメインの講師や、塚田潤先生、中西稔人先生など英作文の一方の授業がメインの講師が多い。
    • 伊藤隆之先生、下村英夫先生、馬場純平先生、元木高男先生など両方担当している講師もいらっしゃる。
    • 千賀敏先生、前田稔和先生など通期は読解メインで、講習会では英作文を担当する講師も。
    • 通期ではそもそも英作文の授業が少ないため、大多数の講師は読解や英文法の授業のみを担当する。
    • そのせいか、読解も英作文もそつなくこなすオールラウンダーで人気な講師は、意外に少ない。伊藤隆之先生、元木高男先生等が該当するだろう。
  • 日本初の女性予備校講師の平野眞理先生などのベテラン講師が多く、長年にわたり支持されている。
    • しかし、ベテラン講師も高齢化が進んでいるため、若手講師への世代交代が期待される。
  • センター対策が強いことも関西英語科の強みではないだろうか。
    • 関東でも『センター英語演習』(後期のみ)のテスト教材は関西のものが使われていることもこのためかもしれない。にしては関西・関東ともに評判は良くないが ・・・。
    • 竹岡広信先生が業界でも有名だが、センター対策系の教材の作成を任されている沖良志博先生(センター試験対策用著書有り)や堺野往先生も人気である。
  • 読解や英作文に対して、文法の指導では『語法文法研究』を担当している若手の栗尾公子先生が人気があり、他クラスからの潜りが発生する場合もある。しかし講習では現役生しか担当しておらず、既卒生は受けることが出来ないのが残念である。
    • それに対して、あまり人気のない講師が担当するクラスも多く、層が薄いことが顕著である。
    • 関東では文法講座を超人気講師が担当し、講習において締め切りが出ることもあるようだが、関西では講習において文法講座はかなり影が薄い。
    • 関西では京都大学大阪大学に続く国公立大学の志願者が大半を占める一方、関東では早稲田大学慶應義塾大学など私立大学を志願する生徒が多いため、必然的に文法へのウェイトが大きいと考えられる。
      • 一つの例ではあるが、『頻出!英文法入試問題』は関東では小林俊昭先生や駒橋輝圭先生といった超人気講師が担当し、場合によっては締め切りを出す一方、関西の講習で締め切りが生み出されることはあまりない。
  • 人気講師は大抵が京都大学大阪大学を中心とした、難関国公立大対策の指導を得意としており、私大の対策で有名な講師はほとんどいない。私大対策の授業は比較的人気のない講師が担当することが多い。
    • あくまで人気がないのは、「比較的に」である。どの講師も実力は確か。
  • 駿台生のバイブル、『システム英単語』は関西駿台の霜康司先生と刀祢雅彦先生が執筆している。
  • 関東との対立が激しかった時期が長かったからか、通期教材は関東とはほとんど別のものを用いる。
    • 英語構文S』『和文英訳S』等は関東の講師中心に作成されるが、関西の講師からの批判が多い。
    • テキストの質はかなり良いのだが、一部の関西教材との接続があまり良くないのが一つの原因だと思われる。
  • 京都大学大阪大学などの精読系の大学とは相性がとても良い。
    • 反面、東京工業大学上智、東京大学などの超長文、もしくは時間制限の厳しい大学への対策はかなり遅れている。
    • 関東の授業は上記のような大学への対策が可能と思われがちだが全く足りない。精読系の授業も当然不十分であるため関西英語科の方がマシかもしれない
      • 構文は英語の理解に必要不可欠ではある。しかし、これらの大学は構文理解よりも、内容の理解に重きを置いている。
    • もし、「速読の演習を積みたい」というのであれば、自分で参考書演習を行うか、最悪、駿台ではない他塾を選択することも検討に入れると良い。
    • 「精読と速読。どっちもそこそこ出来る人が一番良い点数が取れるんだよね」(大島保彦先生談)
      • どの大学を志望するにせよ、正確さと速度のバランスが大事なことは肝に銘じ、学習を進めるべき。

【補足】タケオ科

  • 駿台予備学校内で唯一、竹岡広信先生が所属する。
  • センター英語・東大英語を絶賛し、(母校である)京大英語を強烈に貶す。
  • 「アンチ駿台英語」の代名詞。構造解析中心の読み方、対比と言い換えをメインとする読解や長文英作文など、駿台英語科の多くの特徴を、確かな根拠のもとで批判する。『シス単』、『基本英文700選』も非難の対象である。
    • ただし、師は構造分析の重要性はキチンと認めておられる(初回授業でのプリントでもその旨が書かれている)。あくまで構造分析しかしない授業展開や講師を批判なさっているものだと思われる。
    • また、『基本英文700選』の著者伊藤和夫先生に対してはかなり尊敬の念を抱いておられるようなので、誤解なきよう。
  • 「アンチ日本の英語教育」は確かなようで、中学・高校の英語のカリキュラムは痛烈に批判している。
    • これは駿台の講師でも批判している講師が多い他、日本在住のネイティブなども苦言を呈している。
      • つまり、師だけが不満を言っているわけではない。ただ、言葉が過激なので印象深いだけである。
  • 現役生のためのオリジナル講座『高3エクストラ英語α』を2校舎で開設している他、関東地区で直前期に行われる『東大合格へのストラテジー』なども担当している。
  • 師が担当する現役クラスの『高3スーパー英語Sα』、高卒クラスの『国公立大英語総合S』『センター英語演習』『スーパー英語実戦テスト』『語法文法研究S』『英語構文S』、夏期の『ハイレベル英文精読』『夏のセンター英語』、の『冬のセンター英語』『CP英語』はタケオ科英語講座と変貌を遂げる。
    • 現役生向きのオリジナル講座や高卒クラスのオリジナルな授業展開は、日本の英語教育と駿台の英語教育に不満があるが故である。
  • 大量のプリント配布や、オンデマンド講座『竹岡広信の英語特講シリーズ』の設置が特徴的。季節講習はほぼ必ず締め切られる。
  • 熱狂的信者が存在する。

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