乾浩之
Last-modified: Sun, 26 Apr 2020 19:28:43 JST (1432d)
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乾浩之(いぬいひろゆき)は駿台予備学校英語科講師。関西圏だけではなく、福岡校や浜松校にも出講。
経歴
授業
- 基本的には英語が苦手な受験生向けの授業を行う。
- 上級者には少し物足りないという声がある一方苦手な生徒には理解しやすいという声がある。
- 怒ると生徒を当てて来る。冷や汗かく。
- 新しい長文に入る際には師自作の単語プリントが配布される。
- 講義自体はディスコースマーカーに注目することもあるが、基本的には精読中心の至ってオーソドックスな授業スタイルを採用している。
- 進度は比較的ゆっくりで(精読中心なので当然と言えば当然)3講で1長文のペース。従って予習がラク。
- 師が配るプリントは関西弁で執筆してある。
- 後期になると師のスローペースな授業スタイルからか授業を切る生徒が一定数いる。
- かなり早口で同じことを2回繰り返して言う。
- 英作文の授業では、減点覚悟で一番簡単な表現で書いた答案を示す。
- 生徒にとってベストな答案を示すので普通は別解は出さないそうだ。
- 2018年前期まではマイクを使用せずに授業を行っていたが、アンケートで声が聞こえづらいという意見が寄せられたことから後期以降はマイクを使用している。
質問
担当授業
人物
- 高校時代は野球部と陸上部を兼任していたらしい。
- 師自身は受験生時代に単語帳を使った記憶がないらしい。その事からか単語を覚える際には単語帳を使用するのではなく長文を読みながら分からない単語が出てきたときに辞書を引いて覚えることを勧めている。
- おそらく駿台の英語科の中でも最も黒板に書く字が大きい部類に入るだろう。
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