京都大学

Last-modified: Mon, 03 Dec 2018 05:23:54 JST (7d)
  • 京都にある日本の国立大学。
  • 言うまでもなく西日本で一番レベルの高い大学、「京大」。関西に限らず日本全国から志願者が集まる。

学部 Edit

総合人間学部 Edit

  • 教養部の後身。
  • 教養部の前身は、旧制の第三高等中学校および第三高等学校。
  • ヒャダインの出身学部として有名。
  • 何をするのかよくわからない学部だが、文系・理系どちらからでも受験でき、「医学研究科医学専攻」以外のどの大学院にでも進学できるため人気がある。

文学部 Edit

教育学部 Edit

法学部 Edit

経済学部 Edit

  • かつては「京大のドリームランド」の異名を取ったが、ドリームランド自体が閉園になった今は、何のこっちゃわからない。

理学部 Edit

  • 本学の看板学部。
    • 現在は、医学部の難度が極めて高いが、かつては(今でも)理学部が花形学部だった。
    • その頃の名残からか、理学部のみ特色入試は数学の超難問である。
  • 東大は学科進学決定に過酷な進学振り分け制度があるが、京大は紙飛行機で決めるという伝説があるあった。

医学部 Edit

医学科

  • 医学部(当時は医科大学)が設置されたのは京都府立医科大学より後で、設置の際は京府医から教授が引き抜かれ派遣された。
    • そのため、京府医とは未だに仲が悪い。
  • 岡山大医とは兄弟校である。
    • 岡大医は、元々、第三高等中学校医学部で、より正確には教養部の後身である総合人間学部の兄弟校。
  • 九大医とは兄弟校である。
    • 京都帝国大学医科大学が京都医科大学と福岡医科大学に分割された。
  • 伝統的に臨床よりむしろ基礎研究が優れている。
    • 臨床は阪大医に負けている。
  • 東大に理科三類が創設される以前は、慶應医と並び入試最難関だった。
  • かつては、入試で年寄り(多浪、再受験生)を全く差別しないことで知られていたが、今は…??
    • 「受験生としては年寄り」だけでなく、本当のおじいちゃんの年齢に当たる人が入学していた。

人間健康科学科

  • 医療技術短期大学部の後身。
  • 設置当初は、入試難易度が低かったため、奈良県の某高校が進学実績を上げるために大量に受験・合格させて話題になった。
  • 学士編入試験(2年次)も行っている。

薬学部 Edit

  • 昭和35年(1960年)、医学部から薬学科が独立して薬学部(薬学科)が設置された。

工学部 Edit

  • 時代によって人気学科が変遷し、入試難易度の乱高下も激しい。
    • 原子核工学科が全国で入試最難関だった時期もある。
    • 利根川進さんは、工学部の化学系の学科に入学したかったが、学力の関係で理学部に入学している。
  • 駿台ツイッターを見てみると物理工学科の志望者をよく見かける

農学部 Edit

  • 比較的入試難易度が低いため、強豪で知られるアメリカンフットボール部(ギャングスターズ)は、進学校の目ぼしい高校生に家庭教師をして入学させている。

キャンパス Edit

吉田キャンパス Edit

  • メインキャンパス。どの学部に入っても、最初はここに通う。
  • かの有名なタテカンがあるところ。
    • 2018年度、撤去運動が始まった。

桂キャンパス Edit

  • 主に工学部の院生が通う。
  • 坂の途中にあるので、自転車で通う時は注意しよう
    • なお、坂を登りきるとそこは高級住宅街。

宇治キャンパス Edit

大学について Edit

  • 官僚養成学校である東京大学に対して、京都大学は極めて自由で学究的な学風を誇る。
  • 学部・学科に関わらず科学の基礎研究に非常に力を入れている大学であり、現在で7人ものノーベル賞受賞者を出している。
    • 数学のノーベル賞とされるフィールズ賞受賞者も国内最多である。
  • 駿台では京大対策のコースや通期、講習での授業がある他、『京大実戦模試』や『京大突破レクチャー』などが行われる。駿台校内外を問わず多くの生徒が受講する。
  • 駿台に限らず受験業界の良い食い物になっている。
  • 2018年2月、大阪大学に続き2017年度の入試(物理)での出題ミスが指摘され、追加合格者を出す事態となった。
    • なお、指摘をしたのは他塾の講師ではあるものの、青本の編集の際、新田克己先生や古大工晴彦先生が出題ミスに気づき、正答を記載している。
    • 三幣剛史先生はセンター試験後に記者とやり取りをし水面下で指摘のために動いていたものの、京大側からの確たる証拠が得られる前にネット上が騒ぎになってしまい、先を越される形になってしまったようである。
      • 三幣剛史先生はこの件に関し、京大の問題チェック体制のお粗末さをボロカスに貶している。
      • 同年度の阪大の出題ミスも古大工晴彦先生が気付き、青本には正答が記載されている。
    • これを受け、石川正明先生が2010年度の化学での出題ミスを指摘。これも青本に掲載されている。
      • 答案が廃棄されており合否に影響は出ないものの、合格発表前に外部からの指摘があり、採点に配慮したと発表している(現に河合塾東進の解答速報でも指摘はなされている)。
  • 京大入試カンニング事件の時は、生真面目な対応に終始して、もっとシャレの利いた面白いことの一つでも言えやと総ツッコミされた。

入試について Edit

概要 Edit

  • 入試は2日間で行われる。
  • 入試の得点配分は超二次重視型で、特に理工系の学部で顕著(二次の数理の配点がかなり大きい)。
  • 一般的に文系は二次試験英語が、理系は二次の英理数が合否の要因となりやすい。
  • 理系でも二次試験に国語を課す数少ない大学の一つ。(評論、随想、古文から各1問の計3問。)
    • 理系の場合、国語は差がつかないと言って京大志望のくせに国語から逃げるやつも少なくない(そういう人たちに限って、模試や本番で差をつけられていることがよくある)。
  • 今よりも数学がかなり難しかった頃は、医学部(医学科)でも半分取れれば十分、農学部は数学を捨てても合格可能とまで言われていた。
    • もちろん、他教科がかなりできた場合である。

英語 Edit

  • 2015年度入試までは大問3問構成、2016年度入試から大問4問構成となった。
    • 第一問、第二問が英文解釈、第三問が和文英訳、第四問が条件英作文となっている。
      • 近年は第一問に選択問題が、第三問に受験生自身に文章を考えさせる問題が出題されている。

数学 Edit

  • 理系は大問6問構成で試験時間は150分。
  • 文系は大問5問構成で試験時間は120分。

国語 Edit

  • 理系は大問3問(うち古典1問)で90分。文系も大問3問(うち古典1問)で120分。
    • 第一問(現代文)は共通問題である。ただし理系においては、文系の小問から1つほど減らして出題される。
    • 第二問(主に現代文、稀に近代擬古文)、第三問(古文、稀に漢文が入る)は文理別問題である。
      • いずれにおいても文系問題の方が問題量・難易度も上であると評されることが多い。

物理 Edit

化学 Edit

生物 Edit

地理 Edit

日本史 Edit

  • 大問4問構成で試験時間は90分。
    • 第一問は小問3題の史料問題。史料に当てはまる語句の記述や史料内容の把握など、(京大模試以外の)予備校の模試ではあまり見かけない形式のため、初めて見る人は驚くかもしれない。特に現役生は早めに対策することをオススメする。
    • 第二問は短文の穴埋め問題である。駿台日本史科の講師は「雑問」と表現することがあるが、分野も政治・経済・外交・文化と多岐にわたるため、的を射た表現なのかもしれない。
    • 第三問は前提文からの出題である。第一問と似た形の問題が多い。
    • 第四問は2問の200字以内の論述問題である。時代も分野も主だった傾向がなく、歴史における全体的な理解が要求される。なかなか個人では対策しにくい大問であるため、できるだけ日本史科講師の添削指導を受ける方が良いだろう。

世界史 Edit

卒業生(駿台講師) Edit

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