桜井博之

Last-modified: Wed, 18 Jul 2018 09:03:55 JST (32d)

桜井博之(さくらいひろゆき)は、駿台予備学校英語科講師。
西日本駿台英語科の権威。現在関西英語科の主任であり、大阪南校校長でもある。
通期では京都南校大阪校大阪南校神戸校に出講。講習期間は京都校にも出講する。

経歴 Edit

授業 Edit

  • 英文読解S』などの作成者。
  • 主に読解系の授業を担当。
    • 読解系の授業は駿台関西地区においては最高レベルのクオリティーであり、中上位層からの支持が厚い。
  • 英文読解における対比と言い換えを重視する構文解析は見事の一言に尽きる。
    • 対比や言い換えなどの文脈上の繋がりに注目する師の読解法は、関西英語科の多くの講師が採用している。
    • 但し、師は英文読解で一番大切なのは内容を整理しながら読む事で、対比や言い換えはそれを円滑にする道具に過ぎないと考えておられる。
    • 授業で扱う文章の文脈、構文、単語に至るまで、その英文から学べることは全て教えてくださる。
  • 「君達が将来家庭教師になった時に中3や高1の子に教えてやってくれよ~。」等と話しながら重要事項を解説されることが多く、生徒の大学入学後の事も考えながら授業をなさっていると思われる。
  • 英文読解S』の授業では、構文と文脈上の繋がりの説明を中心として、訳しにくい所では訳し方の説明をし、単語の意味や文章の内容はイラストを使って解説する。最後にパラグラフ毎に内容を整理し文章に題名を付けて終わる、というような授業の展開である。
  • 講習会で偶に英作系の授業を担当することもあるが、これも中々のハイクオリティーである。
    • 対比と言い換えをフル活用して和文の内容を解析する。
    • 実際の入試で使える表現からハイレベルな表現まで多くの英語表現を挙げる授業を展開。
    • その際挙げた表現の内でどの表現が入試本番で使える表現かも教えてくださる。
  • 阪大入試の第一人者であり、阪大入試実戦模試の出題や解答速報も執筆されている。
    • おそらく阪大っぽい英語の問題を作らせたら駿台関西英語科で師の右に出る者はいないだろう。
    • その影響か『英文読解S』のテキストでは阪大英語の第一問がよく出て来る。
  • 講習の『京大英語I(英文解釈)』、『京大プレ英語』と京大入試実戦模試の問題作成にも携わっている。
  • 講習でも上位校の講座をよく担当なさるが、特に『阪大英語』の評価は高い。
    • しかも活き活きと授業して下さる。
    • 阪大の問題は1つが京大タイプ、もう1つが難関国公立の標準型の問題で構成されているため、どこに出願するか、どれを取るか悩んでいる時は一考の価値有り。
  • 阪大・京大の両青本を担当。
    • 他の過去問集の簡素な解説とは違い、授業を再現したような詳しい解説がなされている。師がどのような授業をするか知りたい人は青本の解説を読んでみるといいだろう。
  • ただ、なにぶん板書が見にくく、高速かつほぼ白しか使わないため不満を漏らす生徒は少なくない。師の授業の唯一の欠点とも言える。
    • 説明をしっかり聞き、必要に応じて口頭説明までメモしておかないと板書メモが解読不能になる。
    • メモを取る際に構成を失敗するとスペースが無くなり、グシャッとなってかなり見づらくなることがよくある。
    • 板書する際は、適当な白紙に手早くメモを取ってしまうと良い。
    • 英文読解S』なら板書内容はB4サイズ(B5ノート見開きサイズ)の白紙1枚両面に収まることが多い。
      • 但し、解読不能になる前に(=授業のあった日に)復習を行うこと。コピー・ノート類に清書しながら復習を行うと、読みやすくて解読しやすいメモが残って後の復習にも役立つ。
    • 授業では板書以上に大切なことを沢山おっしゃっているので、聞き逃さないためにも手早くメモを取ろう。
    • 行始めは5文字分くらいの余白を設けておくべき。文の頭に後から解説が入れられることが偶にある。
    • "{}"を多用するが "}"で閉じる度に字が下がるので読みづらい。板書する時は "}"で閉じた後字の高さを元に戻しておこう。
    • 後で読めさえすれば良い。
  • どうしても授業中にノートを完成させたい場合はノートの見開き2ページいっぱいに板書事項を書くと良い(これは師自身が最初に推奨してくる方法)。
    • レポート用紙・ルーズリーフの場合、師は紙を横向きにして書く方法を推奨する。
  • このことについてアンケートで度々書かれているようだが、改善されない模様。
  • どちらの方法を採るにしろ板書する際は文字が潰れないよう行間を沢山(少なくとも5、6行)取ること。
  • 特に終講間際の授業はヤバイ。
    • 油断すると知らぬ間に板書が進み、ノートをまとめていると板書が消えている。
    • また速記するためか字が小さくなる。
    • だがそれでも授業の質は下がらない。
  • テキストに直接書き込む形での解説をして、易しい所を軽く済ますこともあるので、予めテキストのコピーを取っておき、そこに書き込むと良い。構造分析を書いたプリントが配られることもある。
  • 授業中に書く、英文を分かりやすくするためのイラストが分かりにくいことが割とある。なお自ら「分かりにくい絵」と言ってしまっている。
    • しかし師は自身の授業でそのイラストが一番重要だと言う。
    • なので師のイラストを板書する時は何を書いているかについて少しメモしておくと復習の時に分かりやすい。
  • ピンマイクを左手で持ちながら授業を行う。その際、肘は肩と同じ高さのまま維持されている。その姿が松浦亜弥っぽく見える人もいる。
  • 授業を始める時は「さあ、〇時間目頑張ろう」と言いながら壇上に上り、マイクを持って首を180度振りながら「はいみなさんおはようございま~す/こんにちは~」と言う。
    • 通称「火炎放射」。
  • 板書なさる時ノートを持たないことから英文、内容等を覚えるところまで予習しておられる。
    • 講師室では隅々まで予習している師を見かけることが出来る。
  • 英単語を語源から教える教師の一人。

担当授業 Edit

通期 Edit

月曜日大阪南校
火曜日
水曜日
木曜日大阪校
金曜日京都南校

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

《2018 担当講座》

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 授業、人格の両面から英語科の枠を超えて西日本駿台で最高峰の人気を誇る。
    • 特に難関大学、医学部志望者からの支持が非常に厚い。
  • 質問対応は良い。
    • ただ読解系テキスト和訳の添削は授業が終わってからでないとしてくれない。
  • 「さあ、」をよく言う。
  • 受験期に貼り出される激励メッセージの字は、普段の板書と同一人物が書いたとは思えないほど綺麗である。
  • トップ講師だが大物感はなく、関西弁を話すタクシー運転手という印象。
  • 優しい口調なので授業内容が心に染み渡る。
  • 性格が清廉で、とにかく良い人。
    • 授業の始めに生徒を励ましてくれる。
    • やる気が出るのでちゃんと聞こう。
      • 「じゃあ講習1日目、頑張っていこー!」
      • 「はいじゃあみんな、今日も頑張ってね。」
  • 音楽や野球、フランス語に造詣が深い。
  • 世界の情勢に詳しく、「マジレス」などの若者言葉もよく知っている。
    • "content"の説明で、「オワコンの"コン"」と説明されていた。
  • カラオケも好きらしい。
  • 少し顔がナインティナインの岡村に似ている(身長も)とか似ていないとか・・・・・・。
    • 元中日ドラゴンズ監督の高木守道にも似ているかも。

著作 Edit