京大プレ英語

Last-modified: Thu, 16 Apr 2020 21:00:29 JST (1463d)
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テキスト(テスト演習)について

  • 作成者は桜井博之先生と塚田潤先生。
    • 関東の京大英語の祖、久山道彦先生も含め、他にも色々な先生が関わっている。
  • 京都地区では割と締め切る。
  • 英文解釈と英作文を一括で扱う。
  • テスト形式は、
    1、2日目:大問3題で1、2が長文(大問1は本番より短い)、3が英作文1題で時間は本番の半分。
    3日目:本番と同一形式。
  • 難易度は回によって異なる。
    • 1日目:本番と同程度→2日目:本番よりやや難→3日目:本番と比べてかなり難しい
    • 特に英文解釈が鬼畜であるが、いかに食らいついていくかが重要になる。
  • 事前交付教材はなく、講義は全てテスト解説に充てられる。
  • 2015年度は本番の大問4番で出題された「積ん読」を英作文の題材として出題していた。
    • 2019/2020年度も「積ん読」についての和文英訳だった。使い回しか?
  • 3日目は読解部分の詳しい解説が配られる。
  • また和文英訳は模試の使い回しである。

担当講師

塚田潤

  • 京都校(2講座)、京都南校(2講座)、大阪校神戸校名古屋校を担当。
  • 師の読解の授業が受けられる貴重な講座で、締め切る事が多い。
  • 自由英作文は前に座っている生徒を当ててコメントしていく。
  • いつもの通り、ちょっとした笑いを交えながら授業が進行する。リラックスができてとても良い。
  • やはり恋愛におけるエッセンスを最前列の男子に教えてくれる。

桜井博之

  • 大阪校(2講座)、大阪南校(2講座)、福岡校を担当。
  • 師の英作の授業が受けられる貴重な講座で、締め切る事が多い。

伊藤隆之

  • 神戸校を担当。
  • 通常授業を受けていた人にとっては、いつも通りの授業を受けられる。
  • 補充プリントを配ることがある。

沖良志博

  • 西宮北口校西大寺校広島校を担当。
  • 英作文は解説せずプリント配布で済ませ、テスト問題の解説後は自作の和訳問題をその場で解いて解説という流れになる。
  • 「延長はしません」とにこやかな笑顔で宣言なさるが、最大で20分程度延長する。

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2018年度

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