塚田潤

Last-modified: Sat, 15 Sep 2018 22:48:10 JST (3d)

塚田潤(つかだじゅん)は、駿台予備学校英語科講師。京都校大阪校神戸校に出講。
大阪校校長

経歴 Edit

  • 長野県出身。
  • 京大文学部英文科出身。
    • 表三郎先生曰くシェークスピアを研究していたのだとか。
  • 京都市在住。

授業 Edit

  • 授業は英作文メイン。
    • 英作文の授業は駿台関西地区において最高レベルのクオリティーであり、中上位層からの支持が厚い。
  • 師曰く英作文は「使える表現を増やす」ことが大事なんだとか。
    • そのため多くの英語表現を挙げる英作文の授業を展開する。
    • 入試で実際に使える表現とその使用方法や使用注意、問題文の文脈で使うべき表現&使うべきでない表現を強調して教えてくれる。授業で出て来た表現を覚えるだけでも英作文の成績が変わってくるので復習が大事。
  • 師の英文解釈の授業担当はレアである。高卒生は『京大突破レクチャー』か『京大プレ英語』、京大実戦模試の解説授業くらいしか機会がないであろう。
    • 読解系の授業は、学生が間違えやすい部分や、文中の英作文にも使える重要表現を拾っていき、詳しく解説して下さる。下村英夫先生の方法に近いかもしれない。
    • 文章については理解しやすいが、文脈など読解的な内容はあまり解説せず、やや粗さが残る。そのため、英作に比べるとやや評価は下がるか。
    • ただし、直前期の受験生や、演習の解説には非常に役立つスタイルなので『京大プレ英語』は評価が高い。
  • 板書はゆったりと書き進めるが、説明も同時に行うので授業展開は速く、ボーっとしているとすぐ消されるので注意。
    • 酷い時は書いたそばから消すことも。
    • こちらが板書している最中に消すこともある。消した後に「消しちゃったけど・・・」と消した所の解説をすることもよくある。
  • 更に説明を口頭で済ますことも多いのでメモは必須。
    • 特に、英作文の授業ではこれから何について解説するかを黒板に書かずに口頭で伝える。また、(随分前に)書いた英文の前に単語を書き足したり口頭説明を加えることもあるので、スペースの関係上マズい事態に陥ることがあるのが悩みの種。
  • 授業はまず和文の一部を取り出してどう表現するかを解説し、次にそれらをどう繋ぎ合わせて英文を構成するかを解説するスタイルである。
    • 従って、板書メモでは各解説の一行目に表題(対象となる和文や「どう繋げるか」など)を付け、その下の行に授業内容を左端からではなく少し中央寄りの位置から書き始め、追加情報を上下の行から挿入するという方法が良いだろう。
  • 偶に綴りが間違っていることがある。要注意。
  • また、ノートの左ページに板書を書き、右ページにメモを書く方法も良いだろうが、このやり方だと理解が分断されがち。
  • 復習時間をたっぷり取るなら、適当な紙に師同様の速記をして後で清書するのが良いかもしれない(桜井博之先生と同様)。
    • 但し清書は解読不能にならないよう、授業の当日の内にすると良い。
  • "()"と"[]"の使い方が多くの先生と逆になっているので注意。省略出来る表現に"[]"を、同義表現を"()"で括る。
  • 故伊藤和夫先生考案の形容詞の"()"などはあまり使わない。
  • 授業中は、「お前だったらどうする?」的な英語以外のことが聞かれることが結構あるので、その時は正直に答えて問題ない。正解もしくは師がフォローしてからの笑いが起こるのどちらかなので。
  • 男子生徒を当てる際、「そこの彼氏!」と言う。
  • 偶に「この表現使った人いるかな?Raise your hand.」と言い、手が挙がると「居なかったら説明しねぇ気でいたんだけどな、君たち俺を休ましてくんねぇな。」と言うが、居なくてもなんやかんやで教えてくれる良い人である。

担当授業 Edit

通期

月曜日大阪校
火曜日大阪校
水曜日
木曜日神戸校
金曜日京都校

春期講習 Edit

冬期講習-2018/19-

直前Ⅰ期-2019-

担当なし

直前Ⅱ期-2019-

日程1限2限3限
1月28日京大プレ英語(大阪校)
29日
30日
31日京大プレ英語(京都南校)
2月1日
2日
3日京大プレ英語(京都校)
4日
5日
10日京大プレ英語(京都南校)
11日
12日
13日京大プレ英語(神戸校)
14日
15日
17日京大プレ英語(京都校)
18日
19日

人物 Edit

  • 「ツカジュン(やや嵐)」の通称で親しまれている。
  • 通期の『長文英文構成演習』『語法文法研究』『基本英文700選の小テスト』、講習の『京大英語II』を作成。
  • 京大青本執筆者でおそらく京大の英作っぽい問題を作らせたら駿台関西英語科でこの人の右に出る者はいないだろう。
  • 京大実戦模試では英作文だけでなく、英文解釈の作問も担当している。
    • 英作文ではほぼ毎回作問に関わり、2題の内どちらか一方はたいてい師が作問したものである。英文解釈の作問では自分で書いた英語の文章を和訳の問題に使ったことが過去にあるらしい。(岩手先生談)
    • ここ最近は、第2回京大実戦模試の大問ⅡとⅣの作問を担当しているようだ。
  • 口癖は「あのね~」「これはね~」「う~んとね~」。
  • 英語の発音はあまり良くない。特に「th(θ)」の発音が苦手なようで、"think"の発音は完全に「てぃんく」である。
  • 自身の授業は「知的」だと自負しておられる。(数学科の井辺卓也先生と比較して)
    • 師曰く、自身は繊細なコンピュータで井辺卓也先生は喧しい大型ダンプとのこと。
  • 質問対応も非常に良い。廊下でよく質問待ちの列ができている。添削も快く引き受けてくださる。
    • 但し、テキスト作成や授業を担当する講師と添削する講師との関係などに一定の拘りがあるようで、他所のクラスの添削は殆ど受け付けない。
  • 背が低く、結構顔が可愛い。
  • だいたいベージュ色のズボンを履いている。
  • ドジッ子で教室を間違えたり、違う教室のマイクを持って来る。
    • マイクのスイッチを入れ忘れたまま授業することもしばしば。だが、声が大きいため聞こえないということはあまりない。
    • 神戸校で講習の休み時間にマイクを消し忘れ、「トロい」という発言が教室に流れてしまった。本人曰く、生徒のことではなく神戸校のエレベーターのことらしいが。
      • 昔、京大実戦模試の英作文の問題を作った際、「次の文章を和訳しなさい。」としてしまったらしい(結局日本語で書いた人はいなかったらしいが)。
  • 意外とラフな喋り方をする。
  • 因みに師がこの世で一番大事だと思うものは、「愛」らしい。
    • 「若いくせに『金』とか言いやがって(笑)」
    • なので、このようなことを聞かれたら返答に注意。
  • 「昔は」スキーが上手かったらしい。今はあの体型なので(ry
  • 将棋もやっていたことがあったとか。小学生をコテンパンにやっつけて泣かれたらしい。
  • 講師採用試験(模擬授業)の試験官を務めておられる。
  • 数学科の吉岡高志先生と仲が良い。
  • 愛煙家でアメスピの箱をよく胸ポケットに入れている。タイミングにもよるが、講師室質問に行くと師から仄かにやにの薫りがする。
  • 大学卒業後駿台で講師になろうとした際に元学生運動の首謀者で駿台英語講師の重鎮である表三郎先生によりアドバイスされ、大学院を卒業してから駿台講師になった過去を持つ。
    • 表三郎先生曰く「だから俺は塚田さんに恨まれてるやろな、ガハハ」。
    • 数々の疑惑が浮上している安倍政権に対して批判的。
      • 本人曰く、「あんまり賢くないねえ」とのこと。
      • 選挙の話題の時には「自分が選んだ候補者は殆ど落選している」「政治で多数派の肩を持つ奴はクズだ」など発言されている。
      • 授業中の雑談や『長文英文構成演習』のテキストの内容にチラリと見る事が出来る。
  • 実は2016年度の京大入試の英作文(「積ん読」についての話)を的中させたのは師であるが、何故か桜井博之先生が的中させたと勘違いされており、実際受験者の間でも「桜井先生ありがとう!」となってしまっている(千賀敏先生の講習内での「塚田先生の名誉のために」発言より)。
  • 神戸校にて、授業中にいびきをかいて寝ている生徒がいたとき、怒ったり機嫌を損ねたりせず、他の生徒に対して「まあ、疲れてるんだろ。許してやってくれ。同志だろ?」と笑顔で語りかけるという神対応を見せた。やさおである。