語法文法研究H

Last-modified: Mon, 18 Mar 2019 03:23:32 JST (4d)

監修講師 Edit

作成者は(おそらく)塚田潤先生と中西稔人先生。

使用コース Edit

スーパー以外のコース

概要 Edit

  • 語法と文法を学ぶためのテキスト。
  • 関西教材。
    • 関東の『英文法H/英文法実戦H』に相当する。
    • あえて関西教材を使う程の出来かというと疑問が残る。
  • 多くの問題集が初めに扱う時制を後期に扱うなど、特殊な章立てになっており、『語法文法研究S』同様、市販の文法問題集よりは難しい問題が多い。
  • 無駄に難しめで、正確な知識が要求される。
  • そのため文法が苦手な人、あるいは、ほとんど理解できていない人がこのテキストだけで文法を学ぶのは混乱の元になると思われる。
    • ゆえに、市販のオーソドックスな文法書、基礎的な問題集を併用するのがよいと思われる。
    • 苦手な人は、ロイヤルやフォレスト、エバーグリーンよりも、『よくわかる英文法』(学研プラス)のような基本的な物がよい。

構成 Edit

  • テキストの各問題には『新・英文法頻出問題演習』(駿台文庫)の参照ページが書かれている。
  • テキストには問題しか載っていないので『文頻』が要るかどうかは中身を見て自己判断すればよいが、余程でない限りなくても困らない。
  • 語法文法研究H』だと前期はPartI(§1~4)とPartII(§5~9)に分かれ、それぞれのPartを異なる講師が担当する。
  • 後期はPartIII(§10~17)のみの週1時間となり、原則として前期にPartIを担当した講師が授業を行う。
  • PartIIの担当講師は、後期は『センター英語演習』の担当になる。
  • PartIIIには、なぜか週1回13週で消化できる量を大幅に超えた問題が収録されている。
    そのため、大半の講師は§14~15までを授業で扱い、それ以降はプリント処理をする。
  • ほとんどの受験生はオーソドックスな文法配列や問題形式を望んでいるであろう。

特徴 Edit

  • 一部のクラスを除き、あまり人気のない講師の担当が目立つ。
  • 良講師に当たると、無機質な暗記から若干、解放される。
  • 扱う分野の性質上、眠気を誘いやすく授業を切る人もいる。

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