伊藤隆之

Last-modified: Tue, 31 Dec 2019 09:18:55 JST (18d)
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伊藤隆之(いとうたかゆき)は、駿台予備学校英語科講師。以下の校舎に出講。

経歴 Edit

授業 Edit

さぁーーい き ましょうかー

  • 英語のカリスマである。
    • カリスマだがいかんせん口が悪く(面倒臭い系の愚痴が多い)、生徒間の好き嫌いが大きく二分される。
    • 現役や高卒前期では中々に口が悪い。というのも、現役や前期であれば間違っていてもまだやり直しが効くからだとのこと。
      • 最近は高卒クラスではあまり悪口が飛び出ないようにしているとのこと。しかし、現役クラスに慈悲はない。
    • 逆に後期では比較的口の悪さは影を潜め、優しくなる。
  • 英語科オールラウンダーの一人。イメージを重視した授業を行う。
  • 実力が確かで教え方も上手く、生徒からの支持はかなり厚い。
    • 様々な授業を担当しているため、師の授業をいくつももぐっている生徒も少なくない(一部の授業ではもぐり生徒が20人ほどいる講座もあるとか)。
  • 師の授業の最大の特徴はその実戦性の高さにある。
    • 講習でも苦手な人から上級者までどの層であっても非常に有意義な時間を過ごせるだろう。
    • 速読を重視し、言い換えを用いて前後の文から文意を推測する方法を教えてくださる。
    • 「僕はここ読む時こうやって呼んでるんですけど〜」と言い、頭の働かし方まで教えてくれる。
      • 適宜メモすべき。が、大抵はそれも板書していただける。
      • こうした速読方法について、師曰く、「大学に入ると膨大な量の英語を読み込むことになり、一々まともに読んでたらキリがないからね、飛ばせる所は飛ばした方が良いんですよね。」とのこと。
      • なんだかんだ言って生徒の大学入学後のことまで見越して授業されているようだ。多分。
    • 所謂、解答の際の「逃げ方」も教えてくれる。もしくは、「この単語は出来なくても仕方ないですね」と仰る。そのまま注を付けなかった作問者をディスってくれる
  • 英作文の授業に定評あり。文法事項からかなり丁寧に教えてくださる。
  • 文法の授業もかなり良い。英文法は趣味。
  • 読解の授業や解説も中々のもので非常にハイクオリティかつ分かりやすい。
    • 論理関係はもちろん、簡単な言い換え、対比の探し方まで教えてくださる。
      • 構文を取ることのみに注意してしまい、マクロ的な視点を持っていない生徒には特にうってつけの授業である。
    • 飛ばし読みしても良い箇所など速読に関する話にも触れつつ、和訳や重要な所では構文をキッチリと取って文法や、精読の話もされるなど速読と精読のバランスが絶妙な授業である。
    • 「これは受験用英語では覚えなくても良い単語ですね」などといった話もして下さる。更に、必要とあらば単語、熟語は語源から説明をしてくれる。
    • 訳し方や設問へのアプローチ、時には文法事項も(簡潔にではあるが分かりやすく)示してくださるなど、密度が濃く、満足感の高い授業である。
  • 高卒の通期では、読解系から『和文英訳』、『長文英文構成演習』や更に『スーパー英語研究』まで幅広く担当する。
    • 発音・アクセントや解き方のポイントをまとめたプリントは永久保存もの。速読法も教えてくださる。
  • 英文音読時のイントネーションが特徴的。一定の間隔で↑が入り、最後は↓で終わる。
    • 語尾に咳払いがよく入る。
  • 授業を進める際、前の生徒からどんどん当てていく(時間が厳しい授業では本意ではないがひたすら板書と説明を繰り返す)。
    • が、最近はあまり当てられないらしい。たまに当てても、後の授業で「前に当てたら全然できてなかった」と仰ることもたまにある。
  • 他の先生なら口頭で済ます所まで板書してくださるので、板書量は多め(特に英作)で、またそのスピードの中でその場の思い付きで板書を付け足していくこともあり、各校舎各クラス単位で板書は微妙に変わってくる。
    • そのため「(授業が多過ぎて)どこで何を喋ったか覚えてないんですけど・・・(笑)」とよく暴露される。
    • その分ちゃんとノートを作ればそこらの参考書よりもはるかに良質な教材となる。
    • 一定のペースでひたすら喋り続けるため眠くなってしまう人もいるが、少し意識を失うと確実に置いて行かれ、有益な口頭説明を写せなくなり非常に勿体無い。可能な限り起きておくべき。
  • 師の板書の特徴として、文法、語法上のポイントだけではなく、解釈上のポイントを一般化して※を付けて板書されることが挙げられる。
    • 復習ではこの※印を見直すことによって、他の英文でも応用できる考え方を身に付けることができる。
  • 数学科の井辺卓也先生と同じくらい面倒臭がりだが、こちらは問題を飛ばしたりはしない。
  • 授業終わりには必ず「質問等ありましたら持って来て下さい。」と言って退室するが、口の悪さ故質問に行ける人は少ない
  • しかし話すネタは面白い。面白いネタは大抵愚痴である。
    • 「お前らがアンケートにボロクソ書くから、あんまり喋りません。」
    • 「寝るんやったら古文単語覚えとけ。」
    • 「君達が馬鹿だから授業が終わらなかった。」
    • 「この時期僕達壊れてきてますからね。この間なんて、コンビニのおにぎり買って来て、食べようとしてフィルムとおにぎり分離して、まさかのおにぎりをゴミ箱に投げ入れましたからね(笑)」
  • 阪大突破レクチャー』も担当。2019年度は『京大突破レクチャー』も担当。

担当授業 Edit

通期 Edit

【2019年度】

過年度分 Edit

-2018年度-

曜日校舎
月曜日神戸校→.西宮北口校
火曜日
水曜日大阪南校京都校
木曜日名古屋校神戸校
金曜日京都校堺東校
土曜日堺東校

《担当授業》

春期講習 Edit

-2018-

夏期講習 Edit

-2018-

冬期講習 Edit

-2018/19-

直前講習 (Ⅰ期) Edit

-2019-

直前講習(Ⅱ期) Edit

-2019-

期間
2/6京大プレ英語(神戸校)
2/7
2/8
2/11阪大プレ英語(西大寺校)
2/12
2/13

その他(各種イベント類) Edit

-2018年度-

人物 Edit

  • 兵庫県出身。
  • アメリカに住んでいたことがあり、その時にアホほど太ったらしい。
  • 成績が優秀だったようで、かつて竹岡広信先生が出講していた大阪北予備校(廃校)に特待生として入ったらしい。
    • しかしその年は竹岡広信先生が事情により出講していなかったらしい。
    • なお、その竹岡広信先生とは仲が良い。入試問題を解いて互いに答えの見せ合いっこをすることもあるとかなんとか。
    • 英語に対する根本的な姿勢も割と似通っている。
  • 大阪外国語大学外国語学部英語専攻出身。
    • センター数学IAが30点以上取れなかったため京大を諦めた。
      それなのに合計9割を超える強者である。それも主席入学である。
    • 戦績は前期東大中期大阪外大、後期京大という強者である。
  • その後京大の総合人間科学部の院に入ったものの、研究が全く終わらずにそのまま退学を余儀無くされ現在に至る。
    • 授業をサボって出席日数が足りないから、とも聞くが真相は果たして・・・。
      • 師曰く、師の時代は京大大学院の制度が迷走の時期に突入しかけており、師は当時の自身のことを「迷走した制度の被害者」と称する。
      • 大学院時代についての雑談をたまにしてくれるが、毒舌を含めた話し方も相まってめちゃくちゃ面白い。
      • ちなみに大学院時代の通り名は「10年に一人の天才」である。
      • この通り名の由来は師の授業で話されるが、これまた面白い。詳しくは授業で是非!
  • 論文は一枚書くと後は書く気が失せてしまうため、論文発表会では他が十数枚用意する中、師だけ一枚のみで臨み(その際コピー機の不具合のせいにするらしい)、小難しい用語を捲し立てて伊藤節を炸裂させていたとのこと。
    • 発表後の質疑応答タイムでは、教授の質疑を逆に質疑で返すという必殺技を使っていなしていたらしい。勿論反感を買っていたようだが、その姿があまりにも神がかっていたため師を天才扱いする教授もいたらしい。
    • 卒論に向けての発表会が秋頃に多かったようで、未だに秋頃になると発表会のことを夢に見てしまうらしい。
    • 因みに研究のテーマは「リンカーン暗殺事件について」。
  • 駿台に来る前は、個人経営の塾で英語を教えていたとか。
  • 『京都府立医大英語研究』の作成者である。
  • 京大解答速報の作成者の一人で、駿台内でも実力が評価されていることが伺える。
  • 超多忙なスケジュールの合間を縫って、添削も快く引き受けてくださる優しい先生。
    • 添削の際は授業での毒舌は影を潜め、時には笑いを織り交ぜながら、ポイントを一つ一つ明解に教えてくださる。
    • 都合の悪いタイミングで声をかけても、決して生徒を叱責するようなことは無い。
    • 朝一の忙しいはずの時間帯でも添削に応じてくださることもある(但し、ただでさえ忙しい師の負担にならないよう配慮すべきであろう)。
    • 大阪校は添削に来る生徒が少なくて嬉しいらしい。ツンデレである
    • 特に2014年度は『和文英訳』が週に12回もあり大変だったそう。
    • 2017年度は週に38時間も授業が入っており遊ぶ時間すらないそうだ。特に名古屋校での9コマ連続がキツい様子。
  • 口が異常に悪い。過去には生徒から「竹岡先生よりも口が悪い」と言われたこともある。西宮北口校講師室でよく竹岡広信先生に愚痴を聞いてもらっているらしい。
    • 問題文や設問に愚痴ったり毒を吐いたりするのだが、中々面白いと評判。
      • (あまりにもくだらない、ひっかけ精神見え見えの和訳問題について)「コイツなんでこんなとこ線引いとんのやろ・・・?何でや?アレかな?バカ発見器ですかね?」
      • (注釈を付けておくべき難単語に注釈が付いていないことに対して)「何でこれに注付かへんねん・・・。頭おかしいやろ・・・。」
  • 近所のおっちゃんに家の前にゴミが落ちていることをしつこくインターホンを鳴らして言われたため、怒鳴り合いの喧嘩をしたこともある。その時の第一声が「うっさいんじゃボケ!!」である。
  • 外国ではあまり日本人に見られないようでショックを受けているらしい。パリの地下鉄に疲れた顔をして乗っていた等の目撃情報が入るらしいが、人違いであるらしい。
  • 父が京大の教授であり、姉も京大で先生をしているらしい。
  • 自称能力者である。前世は科学者らしい。
  • 駿台のパンフレットとは別人のような顔で、生徒に間違えられることが度々あり、インフルエンザ対策に生徒と並んで手洗いをさせられたり、「生徒の皆さんへ」というプリントを貰ったりしたこともあるらしい。
    • ちなみにパンフレットの写真は凄まじくイケメンである。それこそ俳優のよう。
  • 黒板消しのおばちゃんに黒板消しの片付け場所を聞かれたこともあるらしい。
  • 師のファッションセンスは常人には理解できない(カリスマ性故か?)。
    • とはいえ、ダサ過ぎて引くみたいなことは全くない。そこそこオシャレである。
    • が、本当に謎の服を着て来ることもある。
  • 前述の通り、かなりの面倒臭がり屋さん。たまに「(難し過ぎる長文を見て)もうこの文章授業したくないんですけど・・・ w」と仰ることもある。(が、普通に授業はしてくれるし、口頭説明で済ます様な所もほぼ板書して下さるので安心されたし。)
    • 雑談の端々から昔から師の性格が変わっていないことに気づく。
    • 中学生の頃、その学年全員でホールで能や演奏を鑑賞する会があったのだが、師は「絶対寝るし面倒臭い」と思い、途中で抜け出し近くのカフェでコーヒーを飲んでいたらしい。
      • ちなみにそのコーヒー店は神戸校の近くにあり、未だにあることに驚きなさった。
    • 大学院の入試の際、一次試験は通ったものの、二次試験の当日、「もうええわ」と思い、試験時間になっても試験会場に行かなかった。中々の猛者である。
      • その後、友人から「お前、一次通ってるぞ!早よ来い!」という電話をもらい、2時間程かけて試験会場まで行ったらしい。夜中まで試験を受けたとかなんとか。
    • 英検の一次試験の途中で「ここまで解けりゃ合格するやろ」と思い、全問解かずに試験の途中で帰ったという変態強者。
      • 「なんかこう完璧にせんでもノルマ越えてる、みたいな所に僕は憧れるんですよねぇ」と仰っていた。その後、それで痛い目に遭ったこともあったとも仰っていた。
  • 2019年度『高3スーパー英語Sα』(西宮北口校)後期の授業で、師が普段から「あまりにも英作文の添削が面倒臭い」と言うので、誰も提出しなかったことがあった。
    • すると、師は 一言「なっさけねぇw」と言い、教室中が沈黙と緊張に包まれた。
  • 今は英語の教師をしているが、受験生の時は英語よりも国語がめちゃくちゃ出来たらしい。
    • 国語の偏差値が3桁をマークした時もあったとか。国語という科目の性質(≒差が付きにくい)を考えるとかなりすごい。当然、全国1位を何回も取ったことがある。
    • 反面、想像通り数学が壊滅的であったらしい。
      • 受験生時代、とある京大模試の数学があまりにもわからなさ過ぎてほぼ白紙で提出したところ、返却された解答用紙に「頑張れ!」と書かれたのを未だに覚えているらしい。その解答用紙を見てみたい気もするが・・・。

ーー

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