平野眞理

Last-modified: Sun, 15 Mar 2020 00:01:14 JST (192d)
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平野眞理(ひらのまり)は、駿台予備学校英語科講師。昔は大阪校などにも出講しておられたらしいが、ご年配ということもあって、現在は火曜、水曜に京都校にのみ出講。講習時は京都南校にも行く。

経歴

  • 1947年4月30日生まれ。
  • 元 関西文理学院講師。
  • 駿台一の美人講師。

授業

  • 授業も講習も基本的に構造分析しかしない。構文が苦手な人には非常にためになる授業をする。もしくは、構造分析しか出来ないのではないかという噂も・・・。
    • 構造分析から飛ばし読み、なるものをされることもあるが、やや実践しにくい。
  • 副詞に対する態度が面白い。
    • 「邪魔!どかんか、ボケィ!」 「邪魔!どいて!」
  • 基本的には手でマイクを持ちボソボソと話すが、時折大きな声を出すので前の席だとかなりびっくりする。
  • また、予習や授業の際には辞書を使うのもダメと仰る。類推して訳を出す力を付けるためなんだとか。
    • 実際、ある程度の類推力が二次試験で求められるのは事実である。ある程度の語彙力が前提ではあるが。
    • 予習の際には辞書を活用するよう推奨する講師も多いのだが、これに関しても上と同様に、師の授業に限っては従った方が良い。
    • どうしても予習で辞書を使いたい、辞書を使わなければ分からないところがある、という場合には以下のようにすると良いかもしれない。(とはいえ、流石に授業中に辞書を出すのは止めた方が良い)
      • 1回目の予習では辞書などを見ずに構文を取り、訳を付けてみる⇒2回目の予習では1回目の予習で分からなかった所をピックアップして辞書(参考書などでも良い)で丹念に調べ、自分の思う完璧な訳を作る。
  • 授業ではルーズリーフの使用を認めない。大学ノートを使わない場合も、上記のように公開処刑があるかもしれない。
  • 授業中には、稀に、「う〇こ」などの下品なネタを入れてくる。でも、それはそれで面白い。
  • 夏期の『基本英解』は元々は6日間の講座で、表三郎先生と2人で担当していたらしい。
    • 師の『基本英解』を受けるために遠方から足を運ぶ人もいるらしい。
  • 授業スピードはかなり速い。1時間で1講が標準で、1講が短い場合には続けて2講目に突入することも。
    • それ故、予習がやや大変になるので注意。

質問

  • 質問や相談、ちょっとした雑談にも親身に対応して頂ける生徒想いの良い先生。

板書/プリント

  • 老眼かと思いきや生徒の動きをよく注視しており、板書を写していないとバレることもあるので、面倒臭がらず写しましょう。
  • 黒板の端から端まで使い、どんな長文でも一行に収めて書いていく。(あまりに長いとfor以下が省略されたりする)
    • 師曰く、そうしないと文構造が掴めなくなるらしい。
  • 授業終了間際に、書き溜めた板書を一行一行訳しながら消していく動作は芸術の域に達している。
    その消えにくさ故、蛍光チョークは使わない主義。
  • 京都校には「平野先生用」と記された特注の黒板消しが存在する。
    • 通常サイズの他、2倍・2/3倍・1/2倍などのサイズがあり、その場に応じた黒板消しを使用する。
      京都南校で講習をする際には、京都校から黒板消しを取り寄せる。
  • 予習ではノートの見開き1ページを使い、なるべく文の途中で改行しないように長く写してくることを要求する。
    • 講習会ではそのことを知らずにテキストをコピーして予習してきた生徒に対して厳しく叱りつけた。
    • 予習などで本文を写経するのは非効率的だ、として勧めない講師は多いのだが、師の授業に限ってはおっしゃる通りにした方が良い。上記のように見つかった場合公開処刑される時がある。

担当授業

通期

2019年度

《出講表》

曜日校舎
月曜日
火曜日京都校
水曜日京都校
木曜日
金曜日
土曜日

《担当授業》

1987年度

  • 英語総合問題A(大阪校午前部理科特類)

春期講習

夏期講習

2019年度

2018年度

冬期講習

2019年度

直前講習

直前Ⅰ期

直前Ⅱ期

人物

  • 2019年度現在御年72歳。川戸昌先生は同い年。
  • 日本の予備校界初の女性講師で、講師になって始めの頃は師の授業は全て録画・録音されていたそう。
    • かなりご年配であるが、生徒の合格を誰より願っている熱血講師である。
    • 実物とパンフの顔写真の差が最も激しい先生の内の一人。もとい、最後に写真を差し替えたのがかなり前なのである。
  • 京都校(当時、京都駿台予備校)創成期に、表三郎先生と共に関西文理学院から引き抜かれたらしい[要確認]。
  • かつて、妊娠中でも出講されていたという逸話を持つ。
  • 夏期講習では主に『基本英解』、『英文精読』を担当しておられる。『基本英解』については本人が宣伝しまくる(というか"必須"らしい)ため、受講者数は割と多い。
    • 英語の教え方というよりは師の人間的な魅力に心惹かれている人が多いようである。
    • 基本英解』などに関しては旧帝大京大医学部に行く子も受講していたとのこと。
      • 尤も、基本はどのクラスでも宣伝しまくるのでそういう子が含まれていても別におかしくはないのだが。
  • 挨拶をするとしっかりと返していただける。なんだかこちらも嬉しくなる。
    • 進路に、人生に迷ったら是非一度相談されてみてはどうだろうか。
    • 過去には「パティシエになりたい」と相談しに来た男子学生がいたとか。
      • 師はそれに、「自分のやりたいこと見つけられるってええことやん!まだ18とかで若いんやろ?ほんまに自分がやりたいのならやってみなよ!」とアドバイスしたという。
      • 上のアドバイスを受けてか、その生徒は後に駿台を辞め、修業のためにパリへと旅立ったという。成功されていることを祈るばかりである。
  • 元は理系で、九州大学医学部を受験して不合格だったらしい。(本人談)
    • そのため、医学部に対する思い入れは非常に強い。
  • 前列の生徒に対してはかなりフレンドリーに接して下さる。
  • チャラチャラした生徒が嫌い。一方、可愛い又はイケメンな生徒は好き。
    • 君イケメンだねっということもしばしば。
    • 2018年、授業中に可愛くない生徒が不真面目な態度で受けていたためブチギレし、「(ブスが)化粧するなぁ!」などと、ストレートに仰った。
  • KBS京都ラジオで番組を持っていた。
  • 「講師を引退する時に参考書を書く。」とおっしゃっている。
  • 京都校に出講する講師との交友関係は広く、竹岡広信先生や池谷哲先生同様、杉山義明先生のプライベートを語れる貴重な人。
    • 杉山義明先生とは特に仲が良いようで、平野先生の自宅で平野一家と杉山義明先生で食事をしたりもするらしい。
    • 子供さんの数学を見てもらったこともあるのだとか。子供さんが羨ましい…
  • 教え子に俳優の椎名桔平がいる。
    • 撮影の合間に、平野先生に挨拶するため、京都校講師室まで来たことがあるらしい。
      • その際、杉山義明先生は綺麗な二度見をかましたという
  • 昔(20代)はかなりモテたんだとか。何故か住所や電話番号が生徒の間で出回り、ストーカーもしばしば。
    • 夜中に生徒から電話がかかってくることもよくあり、寝る時はコードを延ばして冷蔵庫に電話を入れたそう。試行錯誤の末、それが一番静かだったとか。
    • 夜中に起きてお茶を飲みに行った際コードに引っ掛かり、眉あたりを3針縫う大怪我をしたそう。(通期授業にて)
  • 生徒からよく「先生! 大学受かったら迎えに来るから!!」と言われたそう。
    • 実際は誰も迎えに来なかったらしいが。
  • 講師にもよくモテていて、今の同僚にかつて告白されたらしい。師曰く。「いや 断って良かった! みんなジジイになっちゃった。」とも述べていた。
  • 昔、京都南校で授業があった際、最前列全員に「暑い?寒い?」と尋ねたにも関わらず、誰一人として返答しなかったため、「日本語分からないのアルね!なら授業しないアルね!」とブチ切れて帰宅。その後、京都南校からの再三の電話にも応答しなかったらしい。
  • 年を取ってボケて英語を教えられなくなったら、京都校で黒板消しのバイトをするつもりらしい。
  • 眼鏡と髪型がかなり特徴的。髪型は頭の先から肩まで見事なAラインを形成しており、小顔効果を発揮している。
  • 香水(?)の匂いがスゴイ。教室のドアの前でも匂いがやって来る。
    • ちなみに普通に良い匂いなので安心されたし。
  • 洋服の色と眼鏡、ブレスレットの色を合わせにかかる。
  • 所持している眼鏡は5個は下らないだろう。
  • 歩数計を付けている。英文を端から端まで書き写す時の横歩きはカウントされないということを授業中に大発見し、そのことが嬉しくてその後はしばらくスキップしながら授業を進めた。因みにそれまでは歩数計が壊れているからだと思い込み、何個も買い替えたらしい。
  • 平野塾主宰。京都校で自身の塾の講習の案内を配ろうとして、教務にやんわりと拒否された。但し、クラス連絡の掲示板には貼ってあった。駿台と平野塾を掛け持ちする生徒もちらほらいる。
  • ブログも毎日更新していたりとかなりアクティブである。
  • 生徒が授業を休んだりするのには物凄く怒り、「ましてや講師が休講にするなど言語道断!」と言った2週後に自称「ウン10年ぶり」という休講があった。
    • 校舎長には体調不良と言ったらしいが真相は・・・。
  • 2017年度はゴールデンウィーク中の授業をしっかり休講にしていた・・・。
  • お酒が大好き。呑んだ後の就寝中のイビキが原因で鼻血が出て、2回救急車で運ばれた。
  • 夏期講習中は熱中症予防のために前列の生徒に飲み物を分けてもらう。
  • 麻雀好きである。
    • 完全に余談だが、関東は関西よりも麻雀好きの講師がもっと多いらしい…

ーー

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