杉山義明

Last-modified: Thu, 06 Sep 2018 09:41:23 JST (39d)

杉山義明(すぎやまよしあき)は、駿台予備学校数学科講師。京都校京都南校大阪校に出講。

経歴 Edit

  • 駿台唯一の香川県出身講師。
    • うどんには一家言あるらしく「大阪のうどんはうどんじゃない」とおっしゃっていた。
    • うどん県の名刺を持っている模様。
    • 古文科菅野先生曰く「その名刺が面白くてテスト持って来るの忘れたわー(笑)どないしよー(笑)」
  • 京大理学部卒。
    • 当時の入試システムでは東大と京大を同時に受験でき、師は東大と京大の両方合格して京大に進学したとか。
  • 2017年度現在49歳。

授業 Edit

  • 一言で言うと、とにかく半端なく授業が上手い。
  • 概略の理解と解答作成を二段階に説明する授業スタイルを取る。
    • 「授業の受け方なんやけども、まず問題に関する要項とか考え方とか、あらすじなんかを説明します。そん時は、ノートを取らずに一生懸命聴いといてください。で、大体みんなが理解して概略が見えて来たら、答案は答案として一から書き直すのでそん時にノートを取ってくれたら結構です。だから最初に解説することをしっかり聴いて、分かった上でそれを一行一行確認しながらノートを取ってくださいね。」
    • この際、黒板消しを誰よりも華麗に用いる。必見。"黒板消しの魔術師"の異名を持つ。
  • 厳密でセンスあるエレガントな解法を米村明芳先生が提供するなら、スマートで一目で分かるフローチャート化された解法が師の持ち味。
  • 何が分かりやすいのかというと、まず、その問題に対してどうアプローチするか、その定石がある場合はそれを簡潔に紹介する。
    • 様々なアプローチが考えられる場合、どうしてその中からこの方法を選んだのか、その時のメリットは何か、他の方法の時のデメリットは何かということを明快に、簡潔に教えてくださる点である。
    • 式変形1つにしても同様で、何か特徴的な式変形をしたりした場合は、何故そのような変形を行なったのかなどをしっかり伝えてくださる。
    • 1つ1つの作業にそれをする理由を言ってくれるので、生徒側が分からないということが非常に少ないのである。
    • 但し、2回の説明により授業後はかなり分かった気がしているが、ちょっと放っておいたら分からなくなることもあるのでその日の内にしっかり復習することを心掛けよう。
    • 可能なら「問題に関する要項・考え方・あらすじ」の部分もメモをした方が良い(後の板書以上にかなり重要なことを喋っていることが多々あるため)。
    • が、基本は言われる通り、説明の時は説明を聞くことに集中しよう。
    • 講習の『特講』などで、実はかなり難しい問題をこなしていても、そこまで難しいことはしていないのかも、と思わせてくれる。それぐらい分かりやすい。
  • 昔はかなり厳しい方針だった様だ。
    • 授業中に寝ている生徒がいてキレ、机を飛び石のようにして飛び跳ね、その生徒の所まで行ったらしい。今は寝ている生徒の注意は偶にしかしなくなった。
    • だが、授業態度の悪い生徒がいると怒る。授業中にいかがわしい動きや内職をしていると、かなりしつこく追及される。授業は真面目に聞きましょう。
    • 授業中授業に関係ない本を机の上に置いただけで老眼ゆえ見えにくかったのか、問題集をしていると勘違いし「出て行け!」とブチギレたことも。なので師の授業中には机の上に授業に関係ない物は置かない方が良い。
  • ペース配分も相当上手く、問題の解説がちょうど終了した瞬間に授業終了のチャイムが鳴ることも。
  • ネタはおろか、数学以外のことは殆ど喋らず、雑談等もしない。駿台では授業中笑顔も見せない。
    • ただ、テンパり加減は半端じゃ無いためそこで笑いを取る。
    • その状態を誰かが「〇藤の一年、スギヤマの二秒」と笑いの具合を表現していた。
    • パンフの写真は意外にはっちゃけた感じの笑顔だった。変更されたが笑顔なのでレアなことに変わりはない。
      • 師の最終の通常授業で教卓の上にじゃがりこ大量に置いておいたところ、師は「4月からダイエットをしていたのに誰もアンケートに『痩せましたね』と書いてくれへんかった。これでリバウンドできます。」と非常に喜んで笑っていらしゃった。パンフレットに写っている師の笑顔は実在していたのである。
  • テスト演習系の授業では、ノートを準備しなくても良い。『パワーアップ』なら解答をプリントで配布する。『満点へのセンターIAIIB』や『CP数学』でも、適宜プリントを配布して授業を行う。
  • 『数学特講』の授業では、補助プリントが配られるので答案のみをノートに書き取れば良いため、1冊もあれば充分である。

担当授業 Edit

通期 Edit

火曜日京都校
水曜日京都南校
木曜日大阪校

特設単科 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

《2018 担当講座》

冬期講習 Edit

《2018 担当講座》

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

《2018/19 担当講座》

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 言わずと知れた超人気講師。駿台関西数学科四天王の一角。
    • 安田先生が東京へ移られた事で3Y入りを果たした(Yoshiaki)。
    • 年齢は中堅ながら実力は他の駿台関西数学科四天王の3人(米村、吉岡、三森)のベテラン講師に引けを取らず、駿台全国模試の作問も担当している。
      • 2017年度第2回京大実戦模試の数学の問題を選んだのはこの人。
  • 幅広い学力層の生徒から支持を集めており、師が担当する講習は何であれ一瞬で締め切りとなる。
    • 冬期直前では3Yの先生のうちセンター系を担当するのが師だけなこともあってか、とにかく毎年締め切っては増設を繰り返す。
    • 2014年度に旧過程(高卒生用)、新課程(現役生用)のセンター数学の講座を設置しなければならなかった影響により、普段センター対策講座の担当はしないベテランの先生が配置されることとなり、その年に師の講座が一瞬で締め切りになった。
      • その年以降毎年センター数学の対策講座を師が担当しているが、師のプリントよると「私はあくまでセンター試験が好きなわけでやってるわけではない」とのこと。
      • 更に、センター対策講座で授業内容について質問しに来た生徒に「裏ワザを教えてくれるんですか?」と聞かれブチギレたらしい。センター数学において「裏ワザ」が使えたのは、大昔の話であるとのこと。
      • 因みにセンター対策講座の中で計算を工夫する解法は二次対策でもとても役に立つ。
  • 通期での現役生の担当はなく、高卒生のみを担当する。
  • 通期教材と『突破レクチャー』、『京大数学研究』、夏期の『数学特講(IAIIB)』などの作成に関わっていて、講習期間のオンデマンド講座『複素数の攻略』、『数学IAIIB/IIIの攻略/完全攻略』なども持つ。
    • 何故か師の作成するテキストには略解すら無い。
  • 「ええか?」「イくんぞ」「いずくんぞ」「中に外に出すぞ」などが口癖
    • 特に「いくんぞ」は、多い時には一時間に10回以上言っている。
  • 語尾は「~んで」(例:「ほんならいっぺんここまで解答書いてみるんでー」)「~しね」(例:「この式は、こう変形出来るしね」)「命令形+な」(例:「この問題はいっぺん経験しとってくれな」)で終わることが殆どで、特に「~しね」は意識して聞くと思わず笑ってしまう。
  • パラメーターを「パラメタ」と言う。
  • 偶に真剣な顔で「約分ができる」のことを「ダイエットできる」という時があるが、笑う場面なのか笑ってはいけないのか戸惑ってしまう。
  • 杉山塾主宰。駿台での京都校京都南校大阪校の出講の他、在住の京都地区にて自身の杉山塾を経営し教壇に立たれる。
    • 京都校には杉山塾と駿台を掛け持ちする生徒も多く見られる。
      • 通期でも講習でもこの3校舎しか出講していない(直前期の『奈良県立医大プレ数学』(上本町校)を除く)にも関わらず、凄まじい人気を誇る。
  • ぽっちゃり体型で身長が低く、顔が大きく、首が短いため、頭身が低いので見た目は物凄く可愛い。ただ無精髭が生えているのでぱっと見は厳つい印象を受ける。
  • 大阪校講師室では一番奥の席が指定席になっている。椅子に浅く座るので尚更可愛くなる。
  • 大物講師特有の威圧感は皆無。
  • 見た目は工事現場のおっちゃん。雰囲気は気さくな近所のおっちゃん。
    • 青いYシャツを着れば、某ネコ型ロボットに間違えられてしまうだろう。
  • 体は結構重そう。1階上がるにもエレベーターは欠かせない。
  • 偏食家で好物は焼肉。肉ばかり食べる(このことを竹岡先生にいじられる)。
    • 京都校で食堂から出前を取る時、その日のメニューが魚類だと講師室で怒り出すらしい。
    • よほどの偏食家で魚類は一切食べないのだとか。
    • 因みにチキン南蛮でさえ60点の評価を出されていたらしい。(地理科森先生談)
  • 愛車はGT-R。大阪校にもGT-Rで出講なさる。
  • 質問対応は非常に良い。
  • 何故か他講師によくネタにされる。
    • 英語科竹岡広信先生と仲良しだが、英語科表三郎先生にもネタにされ、更に年下の化学科山下幸久先生、地理科森雄介先生にもネタにされるなど交友関係は駿台講師随一。
    • 竹岡広信先生:「怪獣は語尾にaが付きやすい。ゴジーラー、ゴリーラー、スギヤーマー」(タケオーカーも怪獣じゃないかと突っ込んではいけない)
    • 米村明芳先生:「"よしあき"じゃなくて"あきよし"の方です」
    • 山下幸久先生:「高い所から杉山先生襲って来るで。高さは選ばしたるわ。高けりゃ高いほど威力強なるけど、その分逃げる時間があるからな(笑)」「上から所先生を落とす。あるいは杉山先生を落とすと。」「杉山先生に前ならえさせてもあかんで。手当たる前に腹当たるから。」
    • 森雄介先生:「杉ちゃんは『(美味しいものが沢山ある)福岡への出講がなくなったから太らなくなった』って言ってましたけど・・・、そうかなーって思いました。」
    • 森田亮一朗先生:「大阪校は講師用の注文弁当があるんですけどね、あの人肉しか食わないんすよ。だから杉山スペシャルってのがあるんやって。それ頼んだらおかず全部肉になって出てくるっていうね。」
  • 数学科の中にも中井大輔先生や岡田淳司先生をはじめ彼を師と仰ぐ講師も多い。
  • 暑がりで、クーラーをガンガン効かせて授業をする。
    • 昔教室が寒過ぎると女子生徒に言われ、冷房を止めて授業をしていた所、暑さで鼻血を出してしまったらしい。その時は流石にクーラーを付けたとか・・・。
  • 実はサーフィン経験者。
  • 京都校のTA利用の案内資料で「古文と地理が苦手なS君」として出演なさっている。
  • 講師室では他の講師と談笑している姿を良く見かける。
  • 他の数学科の講師に質問していることもある。
  • 最近は老眼がちな模様で、テキストを遠ざけて見る模様をよく見かける。著書であるはずの『実力強化問題集』の問題番号で「1」と「4」の判別が付かなかったこともある。可愛い。
  • また、特設単科では頭に眼鏡を掛けて登場する。見ている方としては中々可愛い。
  • 老眼鏡を講師室に忘れてあたふたしたこともある。可愛い。
  • 現代文科の古川大悟先生が授業に少し遅れた時、「杉山さんとエレベーター一緒だったんだけど、杉山さんが降りる階間違えてあたふたしてたら遅れちゃいました。」。可愛い。
  • 生物科森田亮一朗先生曰く、楕円柱の問題を扱った時、噛んでしまって「楕円柱でちゅ」と言ってしまったらしい。
    • それだけでも可愛いが、その時に生徒の反応がなかったらしく(そりゃどう反応して良いのか分からないのは当然である)、「みんな俺の言うこと聞いてへんのかな」としょんぼりして講師室に帰って来たことがあるらしい。可愛い。
  • 可愛い。

著作 Edit