数学特講(IAIIB)

Last-modified: Sat, 20 Oct 2018 16:05:38 JST (2d)

設置校舎 Edit

全校舎。

テキスト Edit

  • テキスト作成者は故秋山延雄先生で、現在は杉山義明先生。
  • まずは前期テキストを優先すべきだが、補助として取るのなら十分価値のある講座。難関大入試で合否を分ける標準~やや難レベルを扱う。大学への数学で言う、C難度の問題が多い。
    • 後期XSと同じ問題(東大の確率漸化式)も含まれるので、(このwikiを見てなのか)軽いノリで受講を勧めるクラス担任も多いが、気軽に取ると火傷しかねない。
  • 文理両方に対応するようにしたためか、理系寄りとも文系寄りとも言えない(テキストの出来は勿論良いのだが)絶妙に中途半端な印象を受ける。
  • テキストには授業で扱う演習問題17題と、分野別の簡略要項&check問題112題が収録されており、更に別冊に46題の研究問題が収録されていたが、2016年度よりcheck問題が削られ、授業用問題と研究問題集が一冊に統合された。
    • 2018年度は演習問題16題と、研究問題46題
  • 2015年度までは巻頭の「はじめに」で、どのレベルの受講生にも対応するためcheck問題を附したことを謳っていたものの、2016年度からはcheck問題が削除された一方、冒頭文の改訂が不完全で、校外生を若干突き放した文となってしまっている。
    • 消えたcheck問題は、2017年度にテキストが改訂された春期『春の数学特講』にそのまま流用有効活用されており、本講座はその続編の様な形を取る事となった。
  • 良問選集と言うより、どんな問題にも対応できるような公式の練習問題という色合いが強い。
  • 一橋大学や医学部の問題が多い。

担当講師 Edit

  • 杉山義明先生、小山功先生、五藤勝己先生、池谷哲先生、中川真也先生等人気講師を中心に多くの講師が担当する。
  • 講師の人気が最もあからさまに出る講座の一つで、1時間で締め切る先生から受講生が数人の先生まで様々である・・・。

杉山義明
京都校大阪校を担当。

  • 2018年度より、数学重要α(IAIIB)の担当が増えたせいか、京都南校の担当がなくなった。
  • プリントと板書を組み合わせて解答を作るため、若干復習時に面倒。
    • プリントには自著の『実力強化問題集』からの抜粋問題が付く。
  • 締め切る可能性がある。

小山功
大阪校大阪南校西宮北口校名古屋校を担当。

  • 熱血過ぎるため、ハートを奪われるので注意(但しイケメンに弱い人に限る)。
  • 各ポイント毎に類題を配るのだが、アンケートに問題配り過ぎ(各回15問程度)と書かれて大いにショックを受けておられた。
  • 2017年度においては、『実戦!計算力向上メソッド(III)』の担当が増えたせいか、駿台の生徒数が減ったせいか、師の担当数が減ってしまった。と思われたが、『数学重要α(IAIIB)』の設置数が増えている(重要も特講もレベルの目安が少し高くなっている)ためだと思われる。

五藤勝己
名古屋校福岡校を担当。

  • 師なりに体系化された数学IAIIBをまとめて習うことのできる有用な講座。
  • 朝夜は【HG】化して自由参加の補講をする。
  • 補充問題やアイデアプリントも大量にくれる(しかし字が雑い)。
  • 板書の文字は雑く、量も多い。加えて板書を書くスピードも異常に早いので注意が必要である。
  • 名古屋校ではほぼ確実に締め切る。

八木祐一
大阪南校上本町校を担当。

  • 通期の授業と変わらず分かりやすい説明をしてくれる。
    • 通期の担当である生徒は無難な選択肢か。

湯井定行
豊中校神戸校名古屋校を担当。

  • 毎年神戸校だけで3、4講座も持っている。
  • 師は要項を省いたり、口頭で省略したりしないので、苦手意識がある人は師で受けて良いだろう。

中川真也
京都南校を担当。

  • お手製のプリントで分かりやすく説明してくれる。苦手な人も得意な人も満足できる授業をしてくれる。
  • 師の担当は少ない。

後藤康介
大阪校を担当。

  • 苦手な人目線で各問題の方針から丁寧に解説してくれる。
    • 一方で得意な数学をもっと伸ばしたいという人の中には物足りなさを感じる人がいるしれない。

阿部茂
大阪校浜松校を担当。

  • 通期と同じく雑談しまくる。
  • 「こんな問題解けなくて良い!」、「来年解けるようになろう!」等ぶっちゃけた発言が多いが、あくまで試験当日は問題を取捨選択しろということで、初めて師の授業を受ける人はあまり真に受けすぎないよう。

設置一覧 Edit

《2018年度》