河合塾

Last-modified: Wed, 14 Nov 2018 07:50:19 JST (27d)
  • まず断っておくが駿台は予備校であり、河合塾は塾である。ただし、どちらも学校法人であることに変わりはない。
  • 唯一駿台がライバル視している予備校。
    URL:https://www.kawai-juku.ac.jp
    • 上記の竹岡先生のように授業中に河合塾を貶す先生も一定数いるが、現役時に河合に通っており浪人して駿台に通っている高卒校内生の中には、河合塾の内情を何も知らずに非難している駿台の講師をあまり快く思っていないことが多い。
  • 授業時間が90分であることが駿台との最大の違い。
    • 実際の入試や大学の講義は80分~180分が殆どなので、日頃から長時間集中に慣れておきたい人は河合塾にすれば良いし、学校のように50分が良かったり、90分は集中力がもたないと思ったら駿台で良いだろう。
      • もっとも駿台が50分を1コマにしているのは脳科学的に1時間以上集中力は持たないことが示されているためである。
    • ただ大学の講義では(特に教養課程)1コマを90分以上にとっているところが多く、駿台に行く人も大学入学後のことも見据えて90分以上耐えられる集中力を持ち合わせておくほうがいい。
  • ここの模試は「全統模試」と呼ばれる。
    • 残念ながら駿台模試より採点が丁寧で、クオリティが高いと言われており、そのためか母集団数も駿台より多い。
  • ここも駿台文庫と同様に、学習参考書出版部として「河合出版」を運営している。
    • 総じて書籍のクオリティは高く、解説の丁寧さに定評がある。
    • とりわけ数学、現代文、物理の問題集、センター試験過去問集(センター試験過去問レビュー)*1は高品質で、駿台講師の中でも評価されている書籍もあるほど。
    • いわゆる紫本もここが出版している。
    • 反面参考書系の書籍の評価は他社のものに一歩譲るか。あと駿台文庫のような高度なアカデミック性はあまりない。
  • 本拠地は名古屋で、名古屋駅前は本当に河合塾だらけである。
    • 近鉄名古屋駅は駿台名古屋校に一番近い中央改札口とホームの間のコンコースにも河合塾のポスターが貼ってある。近鉄名古屋校に通っている駿台生は毎日これを見て通わなければならない。少し嫌がらせに近い。
    • 因みに最近は何故か緑地公園駅(江坂・なかもず方面のホームのエスカレーター)にも河合大阪校の広告がある。
    • 2018年度から神戸三宮校(これまでは現役専門だった)を開校するため、阪急神戸三宮駅などは河合塾開校の広告であふれている。
  • 1984年に大阪校が開校した。
  • 河合塾マナビス」という映像授業専門の校舎もある。
  • 駿台の講師やクラス担任はよくここの予備校を「K塾」と呼ぶ。
    • 但し化学科の山本心也先生はpretty塾(←かわい(い)塾)と呼ぶ。
  • 松本紀美子先生、池谷哲先生など、駿台とここを掛け持ちする講師もいる。
  • 竹岡広信先生はボロカスに言うが、師が尊敬する石川正明先生と指導方針が正反対の大西正浩先生(河合塾化学科の重鎮)のことは何故か褒める。
  • ちなみに関東地区近畿地区その他の地域でそれぞれwikiが存在する。

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*1 実はこっちは黒本ではないが黒本の項目で詳しく解説されている。詳しくはこちら