二宮加美

Last-modified: Fri, 15 May 2020 18:35:48 JST (82d)
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二宮加美(にのみやますみ)は、駿台予備学校古文科講師。大阪校大阪南校天王寺校広島校豊中校茨木校神戸校京都南校西宮北口校西大寺校に出講。関西古文科主任

経歴

  • 岡山県出身。
  • 神戸大学大学院教育学研究科修士課程(国語教育専攻)修了。

授業

  • 論理的な読解による指導力は確かで授業は非常にハイクオリティー。
    • そんな師でも初年度の授業アンケートは師曰くボロボロで、秋本吉徳先生や前田春彦先生に厳しくしごかれたよう。そんな二人を師と崇めているようである。
    • その圧倒的高クオリティの授業から生徒から「GOD」の称号を与えられている。
    • 近畿圏や広島において『高3スーパー国語』を8校舎で任されたり、関西駿台最強クラスとして名高いSSMSクラスの『古文(センター対策)』を毎年任されているかなりのやり手。LSクラスも担当していただきたい限りである。
    • 講習会では大阪校大阪南校神戸校などで講座締切&増設レベルの人気を誇る。
      • 師も英語科竹岡広信先生や現代文科池上和裕先生同様9コマ連続での授業をこなす。
      • 夏期講習の授業時間の合計は240時間にも及ぶとおっしゃっていた。冬期はA期間から最終のE期間の前半まで全て3コマ連続だそう。
  • 生徒を当てまくるため苦手な人には大変である。
    • 列毎で当てたりする。講習では人数にもよるが1日で教室一周することも。
    • 答えられん時は笑顔でスルーしとけよ。でも、また戻って来るかもしれないからちゃんと聞いとけよ。マスクをしていると当てられないことも。または、当てて良いか聞かれる。
    • 講習などで初めて師の授業を受ける生徒に対しては、当てる前に「怖ない、怖ない。」と言ってから聞く。
    • 但し、入試が近付いてくると答えられなかった時は稀に怒る。
    • あまりにもスルーしたり古文単語を理解してなかったりする生徒が多過ぎると「もっと頑張り~や!」と興奮するが、すぐに「いけないいけない」とクールダウンする。
    • 生徒を当てる際は性別、服の色、座席の位置などで様々な当て方をされる。
      • なおたまに生徒の性別を間違えられることも。
  • チャイムが鳴る数分前から教室の外でスタンバっている。その時は、生徒やクラス担任と話をしている。
  • 内職や居眠りに対して決して怒らないが当ててくるので注意。
    • 内職や居眠りに怒らない理由は自分が生徒時代に内職や居眠りどころか教師に暴言を吐いていたのからだとか。
  • イントネーションが独特、かつどことなくゆるい(リアクションとか)ので、ツボにハマった人には非常に笑えてストレス発散出来る授業。-英語科佐藤雅史先生の授業同様「ヨシオ君」が偶に出て来る。誰の事なのだろうか?
    • 「ヨシコちゃん」が登場する事もある。
  • 語呂合わせや暗記事項を教える時は節を付けてリピートし続ける面白い癖がある。
  • 高1、高2は講習のみ受け持っており、その講習では「こんなんまだ覚えんでええで」、「こんなんまだ早い高3なったらできるようになろうな」などと仰る
  • 文中の敬語の順番が謙譲語(K)→尊敬語(S)→丁寧語(T)であることを、菅野三恵先生、丸谷美衣先生、山口美江先生は河合(K)→駿台(S)→東進(T)と説明するが、師は「河合(K)最(S)低(T)」と教える。
    • 生徒に教えてもらったらしい。
  • 平常授業では毎週古語単語の小テストをする。初回授業時に配ったプリントから範囲を区切って出題される。
    • 小テストの際は最前列の生徒に「何か分からへんのある?」と聞き、あればヒントを教えてくれる。ここでは、師のアドリブでヒントをもらえるが、面白い時と面白くない時の差が激しい。
      • 「かしましい」が分からないと生徒が答えた際は、「うちら陽気なかしまし娘~♪」と歌い、「大阪のお笑いってご存知?」と仰ったが、生徒の9割以上は理解できなかった様子。あるクラスではこの歌を歌った後、生徒の反応が微妙だったので、「これ、ダダスべりやな(笑)」と仰った。むしろ、そっちの方が生徒にはウケた。
    • 因みに8割以上正解すると褒め称えてもらえる。
  • ためになる古文常識をよく言ってくださるが、その反面身も蓋もない下ネタとかエグい話とかもさらっと言う。
    • 「逢う」を「子づくりする」と訳出する。生徒は当然ドン引きするが全く気にしていない模様。
    • 更に下ネタを生徒に答えさせる。とんだセクハラである。
    • 遊女が翌朝おっさんから金を貰った、という文章について、昨晩のことが何も書かれていないことに対して
      • 二宮先生:「昨晩遊女は何した?」
      • 生徒:「遊女としての仕事を果たした。」
      • 二宮先生:「上手いこと言うたな。売春したんやな。」
  • このセクハラ発言以外にもおっさんくさい行動が目立つ。
    • 例:咳き込む時「ゲェッホッ」と言う、など。
      • 小テストの時に生徒に気を使ってか(orおっさんを隠すためか)、わざわざ教室の外に出てくしゃみをした。しかしマイクの電源が付いたままだったので、全くもって意味がなかった。生徒はビックリ&爆笑。
    • 「古文でベラベラ喋るのは男で、女はあまり喋らない。」という古文常識を言った授業の後で生徒に「ってことは先生は男ってことですね!」と言われたんだとか。
    • パンフ講師紹介の写真はオバチャンを隠そうとしているのか若い頃の写真にしているが、その写真もエロオヤジ臭のするオバチャン感満載。2015年度より、現在の実物そのままの写真に変わった。
    • 喉を痛めた人を見かねて授業中にも関わらずのど飴を与えたことがある。完全に気の良い大阪のオバチャンである。
  • 「個人的な話なんですが、」と言い、先日妹さんが車に轢かれて亡くなったという話をさらっと言った。この瞬間教室にいたほぼ全員が「やべぇ、この人すげー人だ。」と思ったことだろう。
  • 授業の終わりには「今日もよく頑張りました。お疲れさんでした。」と言って教室を出る。

板書/プリント

  • 黒板の字は特大であり見やすい。
  • プリントが良い。かなり簡潔に重要事項をまとめたプリントを最初の授業で配ってくれる。
    • 師が「マーカーで線引いたとこだけ覚えとけばええねん」というプリントは理系など、古文に時間をあまり掛けられない人にはもってこいのプリント

質問

  • 質問対応は良い。
    • だが、本文やノートが確実に(ペンなどで)ぐちゃぐちゃにされるので、それが嫌だったり復習の際邪魔になるなら予めコピーを取っておくなどの対策をすることを勧める。
    • 「センターの過去問解いてわからん所あったら、持ってきいよ!(ご自身を指差して)こんなんやけど、使いや!」とまで仰る。いや、恐れ多過ぎる。

担当授業

広島校SAクラスの古文は全て師が受け持っている。

通期

2020年度

《出講表》

曜日校舎
月曜日大阪南校西大寺校
火曜日広島校(現役クラスは隔週)
水曜日神戸校天王寺校(隔週)
木曜日大阪校豊中校(隔週)/茨木校(隔週)
金曜日神戸校神戸校(隔週)/京都南校(隔週)
土曜日西宮北口校(隔週)

《担当授業》

その他イベント

2019年度

2018年度

  • 進学EXPO2018inKANSAI秋「センター古文和歌の攻略法」

春期講習

2019年度

期間1限2限3限
A入試古文のスタート(西大寺校)
3/18古文・敬語の征服(神戸校)
B入試古文のスタート(広島校)古文特講(広島校)
3/25古文・敬語の征服(豊中校)
C前半スーパー古文(京都南校)古文特講(神戸校)
後半新高1・2スーパー国語(神戸校)
3/30古文・敬語の征服(西宮北口校)
D入試古文のスタート(堺東校)スーパー古文(西大寺校)
E高卒入試標準古文(上本町校)高卒スーパー古文(上本町校)
F高卒入試標準古文(神戸校)

夏期講習

2019年度

2018年度

冬期講習

2018年度

直前講習(Ⅰ期)

2018年度

直前講習(Ⅱ期)

2018年度

人物

  • 教育学者(国語教育)。
  • 関西古文科主任
    • 時々、前田春彦先生と間違われるが、実は関西古文科の主任はこの人。
  • 神戸市在住。
  • 両手の薬指に大きな指輪をしている。
    • 学生結婚だったらしいが、数年で離婚したそう。元夫については、「何であんなんと結婚したんやろな(笑)」とボロカスに言っていた。
  • 大阪のオバチャン感まるだしの女性講師で、先述の通り中身はまんまエロオヤジ。香水の匂いがキツい。声が強烈なインパクトを持つ。
  • 北斗晶さんに少々似ている。
    • 大山のぶ代さん(三代目ドラえもん声優(テレビ朝日版では初代)として有名)にも似ていなくもない。
  • たまに「うちのダーリンがな〜」と仰ることもある。オバチャンが言うとは思えないセリフだがなかなか面白い。
  • 「古文のマドンナ」ならぬ「古文のオバチャン」という名が相応しい。
  • 前髪を後ろにもっていく仕草をよくする。
  • たまに授業前に、廊下で生徒と談笑していることがある。何やらとても楽しそう。
  • 顔を覚えてもらうとすれ違った時に手を振ってくれる。
  • 試験直前には生徒を激励する。語調は緩いが内容がアツい!
    • 「頑張ったら行けるんやから、頑張り。」
    • 冬期の激励メッセージも非常にアツい!
    • 試験直前でなくても「古文はほんまにみんなできるようになりますよ。」「絶対伸びるからね、このクラス全員伸びますよ」と鼓舞してくださる。
  • 学生時代元々医学部志望だったが高3で文転したそうだ。
  • 大阪南校に出講する北川仁美先生と対立しているのは明らかで、『古文(センター対策)』の授業で「古文5点で良いんやったら本文読まずに解いてください。」、「ほんと、騙されないでくださいよ。」などと言う。
    • 本当にしつこく言う。
    • しかし、実際センター古文の解説をする時は時間の都合上読まずに解ける問題は読む前に処理することもある。
    • 二次の古文が物凄く出来る子が、「センターの解き方が分からなかった」と言って帰って来たことから、センターと二次は別物と考えているようだ。その点は北川仁美先生と一致する。
    • 先処理を重視する北川仁美先生の指導を、都合良く解釈した文法もままならない下位クラスの生徒が北川仁美先生に質問することを恐れて師に相談をすることが原因である。現に北川仁美先生も当然ながら解説で本文を使うことから明らかである。
  • 前田春彦先生とも対立している模様。前田春彦先生作成の『古文重要事項』を一切使わないばかりか、名前すら出さない。前田春彦先生が『古文Iα(基幹教材)』を担当しているクラスでは、「文法も大事やで、大事やけど、文法ばっかり教えたってアカンやん。」と暗に批判したりする。
    • 駿台講師になりたての頃はかなり前田春彦先生にしごかれたようで、「メッチャ怖かったですよ、あのでっかいおじさん。」と仰っていた。
    • 前田春彦先生と指導方針が対立しているだけであって尊敬している。MSクラスで「あんたら『TK前田先生なんやろ?絶対大丈夫やから!ちゃんとついていき!」と発言なさるほど。
    • とは言え、ある模試の正答率の悪かった問題の解説にて、「自分で言うのもアレですけどね、『』は前田先生に、『TK』は私に教わってんのやろ?この二大講師に教わっておいて・・・ムキィー!!」とおっしゃっていたので前田春彦先生の実力は認めている模様。
    • どちらかと言えば、師匠の秋本吉徳先生寄りの立場。秋本先生も「文法だけでは意味がない」というスタンスである。
  • 北川仁美先生を筆頭に数人の講師について、問題発言とも取れる批判をする時があるが、それも自身の教え方に自信と実績があるからであり、生徒は気にせず受講するように。
  • 一方で、丸谷美衣先生とは関係が良好なご様子。
  • 現代文科の北岡充子先生とも仲が良いようだ。神戸校講師室でお2人で爆笑しておられた。
  • 前述の通り、講習会では9コマ連続授業をこなしたり、校舎間を移動したりするなかで、やはり体調をよく崩されるそう。
    • そのため、講習期間中に記述の添削指導はしないと仰っていた。過去に倒れたことがあるからだそう。
    • 「ICOCAカードと間違えて、普通に家のカギ翳してた時はヤバいな思いましたわ、ほんまに(笑)」とも仰っていた。心配である。
  • 夫のことを「ダーリン」と呼ぶ。愛嬌たっぷり。
  • 大阪駅で切符売り場に並ぶ際、よくヤンキーの兄ちゃんが割り込みを続けているのを師は大層不快に思っていた。ある時、師の目の前にその男が遂に割り込んできた。それに乗じて師は足をそっと前に出す。転んでしまった(師によって転ばされた)男に対し、師は「大丈夫ですか?」との声掛けをしたという。師の正義感に溢れると共にちょっぴりお茶目な一面を垣間見ることのできる話であった。

語録

  • 「で~けた♪」
  • 「(古文の「逢う」について)子づくりするってことやな。」
  • 「(頭が良い遊女が問題で出た時)今で言うたら東大卒で売春(婦)。最高やな(笑)」
  • 「正答率8割!す〜ばらしい!(ダンダンダダンダン)(机を叩く)」
  • 「文法敬語単語文脈、文法敬語単語文脈♪」
  • 「よう、けつたぬきぃ~♪まめならべぇ~まめならべぇ~♪」
  • 「aやったら『る』、eやったら『り』、uやった~ら何かの一部~♪」
  • 「寂しーいりかちゃん♪」

テキスト編集

著作

学習参考書

論文

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