これで分かる!和歌のポイント

Last-modified: Fri, 17 Apr 2020 09:35:00 JST (1464d)
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"和歌"が"分か"る!(掛詞)

設置校舎

テキスト

  • テキスト監修は前田春彦先生
  • 通期の授業では和歌は特にピックアップしないので、和歌が苦手な人はここで取ると良い。
    • しかし、難関国立大の過去問も普通に扱っているので、センターだけの人には適さない。『夏のセンター古文』が良いだろう。
  • 講座名は決してクソしょうもないダジャレではない。

授業

  • 二日間講座。夏期講習冬期講習で設置されている。
  • 丸谷美衣先生や菅野三恵先生曰く、「文法がガタガタな人が授業を受けてることがよくあるけど、意味ないから『』をやり直した方が良い。」との事。もっともである。
  • 2013年度よりテスト演習が追加された。
  • 2016年度はテキストの最後の問題が京大でテスト演習が阪大であった。

担当講師

前田春彦
名古屋校上本町校を担当。

  • テキスト作成者であり、受講をとても推すにも関わらず、師の担当は毎年名古屋校に1日(朝+昼)と冬期に設置されるだけである。

二宮加美
京都校京都南校大阪南校広島校を担当。

  • 参考問題と予備題も全て扱うが、予習はほぼ全員が最後まではしていないという前提で進むので、おそらく予習は軽めで良いと思われる。
  • テスト問題は演習形式を取らずに配布されて、その場で一部を解説という形になる。
  • 広島校においては、当講座は師が唯一出講する期間と前期間との合間を縫って設置されているために、1日で6時間かけて捌いてしまう。なんともハードなスケジュールだ。
  • 冬期講習は基本的に当講座の担当はしない。以前、テスト演習が大変なために、倒れたことがあるからだとおっしゃっていた。
  • 普段出講していない校舎であっても、その校舎の生徒と楽しそうに廊下で雑談しておられることがある。

菅野三恵
大阪校を担当。

丸谷美衣
上本町校を担当。

中野洋子
京都校を担当。

雁金由美子
大阪南校神戸校を担当。

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