池上和裕

Last-modified: Tue, 07 Aug 2018 22:42:11 JST (10d)

池上和裕(いけがみかずひろ)は、駿台予備学校現代文科講師。学研プライムゼミ特任講師。

経歴 Edit

  • 奈良県出身。大阪市福島区在住。
  • 奈良女子大学文学部附属高校卒業。
  • 大学は法学部出身(自身のツイートより)。

授業 Edit

  • 授業は「赤、青、赤青以外のペン」があればOK。赤は読解作業で使う。他は解答作業で使う。これは、線が混ざらないようにという配慮。
  • 説明の際の例えが分かりやすい。
  • 読解の際は読解法を使って読みつつ、最低限把握しておくべき本文の論点とそれらの構造性を板書解説する。
  • 記述問題(時に記号問題)は「池上の設問分析シート」を用いて丁寧に解説してくれる。
  • 中野芳樹先生とは異なりセンター試験での消去法には肯定的。だが、これは消去法を推しているのではなく、積極法で手詰まりになった時は、意外と消去法で正解に辿り着けることが多いからである。
    • 実際に積極法と消去法の両方で答えを出して見せてくれることもある。
    • しかし読解法は論説及び小説文共に中野芳樹先生のものと酷似しているため、中野芳樹先生の講座が取れなかった場合、師の講座を取る価値はあり。
  • 師の板書と同じように書くと多くの問題で必然的に答えが導き出せることが実感できるだろう。
    • 「~ながらも・・・」、「~一方で・・・」などの並列表現を強調する。これはセンター試験で問題になることが多いからである。
  • 予習→授業→復習のサイクルが肝心だと力説する。
  • センター現代文をこよなく愛しており、過去29年分の問題は全て暗記している。
    • 例えば「2004年の問4の問題はこの問題と同じでした。」、「2013年の本試にこんな文章がありました。」など多数。
    • 『センター現代文』に関しては熱い授業を展開する。
      • 学研プライムゼミからセンター現代文の解説動画を配信しているので、興味がある人は一度YouTubeで見てみると良い。
  • 黒板の縦幅が短いからか、横長の字を書く。しかし、字は綺麗で見やすい。
  • 寝ている生徒には厳しい。内職も同様。結構ネチネチ責めてくる。
    • しかし、後期になると問題のレベルが上がって来て、授業もより力を入れるため、注意したくても出来ないらしい。
  • 授業中の電子辞書使用は授業内容を聞き漏らす恐れがあるという理由で禁止。
  • 質問対応は非常に良く、要点を付箋に書いて渡してくれることも。
  • プリントを配りながら面白い話をしてくれる。

担当授業 Edit

通期 Edit

月曜日大阪校西宮北口校
火曜日大阪校西大寺校
水曜日上本町校上本町校(隔週)/西大寺校(隔週)
木曜日大阪南校西宮北口校(隔週)/西大寺校(隔週)
金曜日
土曜日

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

《2018 担当講座》

H期間夏のセンター現代文(上本町校)高1・2スーパー国語(西宮北口校) / 高1・2ハイレベル国語(西宮北口校)

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 駿台では珍しいイケメン講師。人気の高い中堅講師。
    • 講習会では締め切り続出。
    • 特に『センター現代文』は増設講座も締め切るほどの人気。但し、夏期のみ京都地区にも1期間担当がありそこは通期の担当がないため締め切る確率が低く穴場となる。
    • センター直前期の冬期・直前講習においては、増設を含めて複数期間で9コマ連続授業することも珍しくない。また大阪校の多くのクラスで『現代文読解研究』を担当するが、大阪校ではセンター系の講習会の担当がほぼ無いため、大阪校の師のファンが大阪南校まで出向く。
  • テキストや模試の作成にも携わっている。
  • 学研プライムゼミでは関西弁をなるべく使わないようにしているらしいが、明らかに隠しきれていない。
    • 「関西弁を使う先生他にもいらっしゃいますけどね、僕はあんまり使わないようにしますから、怖くないですよ」と言っているイントネーションが関西弁丸出しである。説明に熱が入ると「怖い関西弁」も出てしまう。
  • チャイムが鳴る前に教室の外でスタンバイしている熱血派。毎年センター試験の日にはクラス担任と共にどこかしらの会場に現れて、戦場へ赴く受験生を激励してくれる。
  • 実年齢より若く見えるタイプ(2018年度現在39歳)。
  • プライドは高そうだが、それがこちらにとって不快になることはない。
  • 2014年6月に前々から噂のあった元大阪校クラス担任と結婚している。
    • 相手の実家に挨拶に行った時は、人生で1番緊張したそうだ。予め聞かれそうなことを想定して、返答まで考えて行ったのに、あまりの緊張で全て忘れてしまったらしい。
    • 結婚に関する情報は全てゼクシィから仕入れたらしい。
  • 2007年度より駿台で教鞭を取り始めたが、大学生時代から受験指導をしており、卒業後すぐにECCに入ったため、年齢の割には講師歴は長い。
  • 受験生時代は代ゼミの人気講師である船口先生に教わっていたので、授業はかなり酷似している。
  • 通期では西宮~大阪~奈良地域に出講。
  • 神戸大突破レクチャー』と青本も担当している。
  • 男子生徒を対象に、大学で青春するための実体験を踏まえた豆知識も現代文以上に?熱く教えてくれる。
    • 「自分のメールアドレス教えて、『後でメール返すね』は絶対嘘!その場で返してもらって!」(自身の体験談による。しかし、LINEが主流になった現在は言うことが少なくなってきている。)
  • 師は携帯やパソコンでメールをする際は、絵文字は全く使わないので、相手から「何で怒ってるん?」とよく返信が来るらしい。勿論師は怒っていないので、「怒ってませんよ。」と返信するのだが、これまた絵文字がないので「いや、怒ってるやん」と返信が来るのが、面倒なんだとか。
  • 師の衣替えの時期が6月と10月らしく、6月と10月の間はポロシャツで、それ以外の時期はスーツを着る。
  • ラルフローレンのポロシャツがお気に入りで持っている数も豊富である。
    • 女子生徒に「ポロの先生」と言われたいらしい。
  • 襟は必ず立てて威嚇をする。「わざわざ」立ててあるらしい。
    • 理由は「格好良いからです」と熱く語ってくれる。とにかくかっこいい。
  • 2014年に声の出し過ぎで窒息死しかけるほどに喉が腫れたため、それ以来ヘッドマイクを使うようになった。
  • 阪神大好き講師の1人で、鳥谷が好きらしい。
    • 阪神が負けた翌日は落ち込んではいる。特に日曜日に負けると火曜日まで試合が無いのでそれまでずっとイライラするらしく、月曜日の授業で愚痴ることもしばしば。但し機嫌が悪いわけではないので、質問に行っても問題ない。
    • 授業が無い日など頻繁に甲子園に行くという。わざわざ遠方に応援に行くこともある。声を枯らして帰って来ることも。そこで何故か父親と会うこともあるらしい。
    • 交流戦時に福岡に行った時に、偶然阪神の選手と同じホテルだったらしい。その時に着ていたメッセンジャーのユニフォームに、本人にサインしてもらった。そのことを授業中に自慢していた。---福岡の街中を阪神のユニフォームを着て普通に歩いていたらしい。変な目で見られたとか。因みに、その時は現地の人に「おい、阪神!」と呼ばれていたらしい。
    • 阪神優勝時には阪神のユニフォームを着て授業→授業後に校舎長からお叱りを受けた。阪神の優勝(2003年)がついこの間の事のように感じているらしい。
    • 3年連続で8月末の東京ドームでの三連戦に足を運んでいるが、1勝8敗とのこと。
    • 2017年の阪神の沖縄キャンプで受験期にも関わらず、金本監督にサインを貰っている姿がテレビに映ってしまった。
  • 『探偵ナイトスクープ』や『そこまで言って委員会』などの関西の人気番組の観覧に当選して見に行ったことがあるそうだ。
  • 因みに酒は飲めない。
  • 地理科の森雄介先生と大変仲が良く、森雄介先生が参考書を出した時はめちゃくちゃ嬉しかったらしく、その参考書を教室に持って来てまで大々的に宣伝していた。
    • 「僕の黄色本とこの緑本(森雄介先生の参考書)を試験会場に持って行くと必ず受かります!」
    • 数年前はクリスマスを共に過ごしていたらしい。
  • 化学科伊達正人先生のことを「伊達先輩」と呼んでおり、授業を終えて帰って来た伊達正人先生を「お疲れ様です。」と労うらしい。
    • 年齢は殆ど変わらないのだが、駿台歴が伊達正人先生の方が長いからだとのこと。しかし、授業中に伊達正人先生の話が出て来た時は決まって「あいつ」とか「伊達」と呼ぶため、一体どっちが先輩なのか分かったもんではない。
  • 伊達正人先生に加え、物理科中田正教先生、高井隼人先生、生物科森田亮一朗先生は飲み仲間。
    • 師のTwitterを見ると写真があがっている。
  • 芸人では出川哲朗が大好き。「てっちゃん」と呼んでいる。
  • 因みに高校卒業時には偏差値30台であり、そこから一念発起し1年で70台へ駆け上がった努力家でもある。
  • かつては中々の問題児で、イケてない高校時代を過ごし、大学でデビューをしたらしい。
  • 師が作るクリームシチューはとても美味しいらしい。(作り方は本人まで。とても簡単である。)
  • 王将が大好きならしい。一人暮らし時代は週に一回は行っていたのだそう。
    • 特に唐揚げを絶賛していた。「なんか入れたらあかんもん入ってんちゃうかってゆうぐらい美味い。」とまで言っていた。
  • 2017年に子どもが生まれた。因みに子どもの前での一人称は「パパ」らしい。帰宅した際は、「パパ帰って来たよ~」。
    • 何としてでも娘の第一声を「ママ」ではなく「パパ」にしたいらしい。
      • 本人曰く、破裂音は言い難い上に自分は仕事で家にいないため、奥さんがリードしているのは間違いないらしい。
  • 伊勢神宮参詣の際には自らの結婚のお願いを取り止めてまで生徒の合格を祈願した。←「そこ青ペンでチェックしてあげて」
  • 2017年11月4日、毎日放送「せやねん!」の物々交換のコーナーに夫婦&お子さん(放送当時月齢5ヶ月)3人で出演。因みに収録は平日で師が1限から授業があったため朝6時半に収録だったらしい(本人談)。物々交換の結果、ダイエット器具が乾燥機になり、奥様は大喜びしていた。末永くお幸せに!

出講一覧 Edit

著作 Edit

  • 『池上の短文からはじめる現代文読解』--( 大学受験プライムゼミブックス 2018/7/11)