学研プライムゼミ

Last-modified: Mon, 19 Nov 2018 13:45:28 JST (8h)
  • 学研が手がける高校生向けの映像コンテンツ配信事業。ライブ授業も一部行っている。
  • 2016年に開始された。
  • 一般家庭で、パソコンやスマホから視聴することができる。本格的にオンデマンド配信は2017年から。
  • 学研グループと提携関係にある予備校や塾でも受講できる。
  • オンデマンド配信に先行して2016年から、一部の映像授業を受講できた。
  • 運営している学研は、受験生にも学習参考書でおなじみの、教育関係の様々な事業で有名な会社である。
  • 「大手予備校で」「長年教えてきた」「実力講師」の授業を家庭で受講することができるのが特徴。
    • 大半の講師は駿台と関わりがある。
    • このことからも駿台のすごさがわかると評せる。
  • ほとんどが駿台関係の講師なので、「三大予備校のいずれかで(主に駿台で)」「長年」「最上位コースをうけもってきた」講師の授業を家庭で受講することができる、といいかえることもできるだろう。
    • 各講師のページを見てもらえればわかるが、講師の質の高さは常軌を逸している。
  • スタディサプリとの差別化のために、「大手予備校で」「長年教えてきた」「実力講師」と謳っているものと思われる。
  • 学研プライムゼミ」は、東進から移籍した講師陣と、駿台関西の講師陣に、荻野文子氏が学研で開講していた映像コンテンツを追加する形で構成されている。
  • 学研プライムゼミ」は基本的には映像配信講座だが、一部「学研プライムゼミLIVE」という対面授業型の講座も提供している。会場をかりての生授業である。
    • このタイプの授業は、竹岡広信師、鎌田真彰師、池上和裕師、野島博之師らが担当している。
    • 野島師のみ先行して2016年度から実施していた。野島師が担当している講座の内容は、東進時代に師が開講していた東大向けの生授業と同内容と思われる。
  • 学研プライムゼミ」開講にあたり、東進から講師が大量に移籍したことは、当時大変話題になった。
    • たとえば、「2016年度に東進を代表する7人もの有名講師が学研に移籍した。予備校界に激震をもたらすことは間違いない」などと騒がれた。
    • 移籍の原因についてははっきりしない。一説には、契約更新時に「映像授業の著作者人格権が全て東進側に帰する」という文が無断で書き加えられていたことが移籍の原因、というものがある。
  • Youtubeチャンネルにて、講義のサンプル動画やセンター試験解説、新テスト分析などの動画も数多く上がっているので、授業の雰囲気などをあらかじめ知っておきたければ、参考にするとよい。
  • 学習参考書を「学研プライムゼミブックス」として出版している。
    • 学研から出版していた「大学受験Nシリーズ」の後継にあたり、フォントから本のサイズ、難易度レベルまでが酷似している。
    • 一流講師陣が執筆しているだけあって参考書としてのレベルは総じて高い。

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*1 メルボルン大学文学部卒業。2013年度より京都学園大学専任准教授。竹岡師の『英文法・語法ULTIMATE』、『必携英単語LEAP』のネイティヴチェックを担当。