現代文読解研究

Last-modified: Mon, 04 Nov 2019 00:35:49 JST (115d)
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監修講師 Edit

使用コース Edit

  • 理系・医系の全スーパーコースと文系の全コース

特徴 Edit

  • 現代文の基幹教材。
  • 現代文学力の基礎固めを目標とした教材である。読解法と解答法を学びつつ、様々な文章に触れながら教養をつけていく。
    • 文章は様々なジャンル(評論、小説、随想)・テーマのものがバランスよく収録されている。設問も様々な内容要求(傍線部説明型問題、理由説明型問題、要約問題)×解答形式(マーク・記述)で登場する。
    • 様々な大学の過去問や実戦模試の問題からなる。センター、私大、国公立の全てを見据えた最大公約数的なテキストであり、各々に特化した対策は他の授業で行う。
  • テキストには前後期共に15~20題収録されている。担当講師がこの中から扱う問題を厳選する。
  • 本教材には、センター現代文、大学別現代文の授業だけではカバーできない部分を補う役割があると考えられる。
    • センター現代文だけだと演習がマーク問題のみになり、消去法に走りがちになってしまう。設問が本質的に何を問うておりどのような解答プロセスをとるべきなのか、そういう視点をしっかり意識づけるべく、本授業は継続的に実施されているのだと考えることができる。
    • 大学別現代文だけだと収録されている文章の量が少ない。触れられるテーマなどが限られてしまい、この演習量だけでは受験生として必要な教養を十分につけることができないように思われる。
    • そもそも毎週文章1つのみを演習するような頻度では、現代文学力の維持はともかく、向上は厳しいと思われる。読解法や解答法を板につけるためにも、教養をつけるためにも、きちんと本教材に取り組み、演習量を増やすことが推奨される。
  • 実際、中野芳樹先生は理系であってもこのテキスト(というより記述形式)の復習をキッチリと行いようにと口酸っぱく仰る。
    • 中野芳樹先生は、「正しい記述解答を書くという作業の理解が、選択式問題への解答法になる」という考えをお持ちである。選択式問題では「書くように選ぶ」ことが重要だとおっしゃる。
    • 遅い時期に選択問題形式の解説を行う際にも、「(記述解答を作る要領で解説を行う際に、)『読解研究』とかを切ったりして記述形式の学習を怠ってきた人には分からんやろうけど・・・」という風なことも仰る。後悔しないように。
  • 前期テキストはセンターより設問が易しい。後期テキストは途中からやけに難しくなり、記述問題が重くなり、記号問題もかなり注意して吟味しなければならないレベルになる。
  • 後述の『現代文(センター対策)』はセンターの過去問の近年の寄せ集めが中心だが、このテキストのマーク式問題は基本的には創作問題のため、センターの問題と被ることはない。
  • とにかく講義に集中して必要な知識・解法を得よう。
  • 現代文(センター対策)』と比べて、各クラス比較的人気講師が配当される傾向がある。
  • 小泉徹先生は中野芳樹先生の問題作成の腕をやたら褒める。
    • 「流石中野先生。俺には作れん。」
  • 小泉徹先生が担当だと、前期はほぼセンター対策の授業となり、殆どテキストの問題はやらずに、師のプリントでノウハウを教えてくださる。それだけでもしっかり習得すれば満点取れるレベルの授業を提供してくださるので、『現代文(センター対策)』とセットでやると、大幅な実力向上が期待できる。
  • 授業を切る人は結構多い。
    • 理系の場合で多い理由は、数学や英語や理科に時間を注ぐため。また、センター現代文の授業のみで十分だと考えるため。さらに、東大京大志望者は大学別現代文の授業もあるため。
    • 文系の場合は、大学別現代文とセンター対策の授業で十分なため。また、『現代文(センター対策)』や『国公立大現代文』等の講師と指導方針や解法が異なる場合、混乱したり中途半端になるとして切る人もいる。さらに、難易度が低いとして切る人もいる。

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