現代文読解研究

Last-modified: Sat, 16 Jun 2018 23:26:51 JST (96d)

監修講師 Edit

使用コース Edit

  • 理系・医系の全スーパーコースと文系の全コース

構成 Edit

  • 様々な大学の過去問や実戦模試の問題から構成されている現代文の基幹教材。読解法と解答法を習得しつつ、現代文の学力を総合的に伸ばすのが狙い。特定の試験形式への集中的な対策は別の教材で行う。
  • テキストには前後期共に15~20題収録されているが、担当講師がこの中から扱う問題を厳選する。
  • 設問形式は様々だが、マークと記述が殆どである。
    • 但し、設問の本質は形式ではなく内容にあるので、設問内容に重点を置いた解答プロセスを学ぶことによって、どのような形式の問題にも対応できる本物の現代文の学力を養成する。
    • また、別の教材でもこの解答法を基盤にして、特定の試験形式への集中的な対策を行う。
  • 前期テキストはセンターより設問は易しい。但し後期テキストは途中からやけに難しくなり、記述問題が重くなり、記号問題もかなり注意して吟味しなければならないレベルになる。
  • 後述の『現代文(センター対策)』はセンターの過去問の近年の寄せ集めが中心だが、このテキストのマーク式問題は基本的には創作問題のため、センターの問題と被ることはない。
  • とにかく講義に集中して必要な知識・解法を得よう。

特徴 Edit

  • 現代文(センター対策)』と比べて、各クラス比較的人気講師が配当されがち。
  • 理系クラスにもこの教材が配当されている理由は上述の通りであり、また学習量不足を解消するためでもある。しかし理系センターだけの人の多くは、いらないと勘違いして失敗しがちである。
  • 実際、中野芳樹先生は理系であってもこのテキスト(というより記述形式)の復習をキッチリと行いようにと口酸っぱく仰る。
    • 中野先生は、「正しい記述解答を書くという作業の理解が、選択式問題への解答法になる」という考えをお持ちである。選択式問題では「書くように選ぶ」ことが重要だとおっしゃる。
    • 遅い時期に選択問題形式の解説を行う際にも、「(記述解答を作る要領で解説を行う際に、)『読解研究』とかを切ったりして記述形式の学習を怠ってきた人には分からんやろうけど・・・」という風なことも仰る。後悔しないように。
  • (もちろん習う講師によっても変わるが、)このテキストで学ぶことは英語や古文、はたまた数学など様々な場面で活きてくる。
  • 小泉徹先生は中野芳樹先生の問題作成の腕をやたら褒める。
    • 「流石中野先生。俺には作れん。」
  • 小泉徹先生が担当だと、前期はほぼセンター対策の授業となり、殆どテキストの問題はやらずに、師のプリントでノウハウを教えてくださる。それだけでもしっかり習得すれば満点取れるレベルの授業を提供してくださるので、『現代文(センター対策)』とセットでやると、大幅な実力向上が期待できる。
  • 担当の講師がセンター対策や国公立大現代文等の講師と指導方針や解法が異なるので、混乱したり中途半端になるとして切る人もちらほらいるが、どんな解き方だろうと最終的に目指すのは合格答案であることに変わりは無い。
    • 必ず吸収できることはあるはずということを意識しておこう。