システム英単語

Last-modified: Tue, 21 Jan 2020 06:39:23 JST (200d)
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システム英単語』は霜康司先生、刀祢雅彦先生の著書。
ここでは、システム英単語シリーズに含まれる『システム英熟語』、『システム英単語Basic』、『システム英単語 中学版』、『システム英単語 Premium(語源編) 』、『システム英単語メディカル』、『システム英単語 TOEICテスト』についても解説する。

システム英単語: https://www.amazon.co.jp/dp/4796111379/
システム英単語CD: https://www.amazon.co.jp/dp/4796190090/
システム英熟語: https://www.amazon.co.jp/dp/479611145X/
システム英単語Basic: https://www.amazon.co.jp/dp/4796111417/
システム英単語Basic CD: https://www.amazon.co.jp/dp/4796190104/
システム英単語中学版: https://www.amazon.co.jp/dp/4796111093/
システム英単語Premium(語源編): https://www.amazon.co.jp/dp/4796110984/
システム英単語メディカル: https://www.amazon.co.jp/dp/4796111182/
システム英単語TOEICテスト: https://www.amazon.co.jp/dp/4796111190/

概要

  • 駿台文庫が発行する英単語帳。通称シス単
    • 駿台生どころか、受験生なら誰でも知っていると思われる受験のバイブルである。
      • 大学受験向け英単語帳においては旺文社発行の『英単語ターゲット1900』に次いで2位である。
    • 編者は霜康司先生と刀祢雅彦先生(刀祢雅彦先生は英単語、英単語Basic、英熟語、Premiumのみ担当)。
    • 駿台文庫の中でもダントツの出版数を誇る稼ぎ頭。
  • システム英熟語』、『システム英単語Basic』、『システム英単語 中学版』、『システム英単語 Premium(語源編) 』、『システム英単語メディカル』、『システム英単語 TOEICテスト』もある。
    • こちらにAmazonへのリンクがある。
  • (本家シス単の)収録単語数は2000語+多義語180語。
    • しかも5訂版ではこれ1冊でCEFR C1レベルまでカバーしている。
  • 別売で音声CDがあるほか、オーディオブックにて音声ダウンロードも可能。(無料版は単語のみ、有料版はフレーズ読み上げも追加)。
    • 『Premium』と『中学版』、『メディカル』、『TOEICテスト』はCD同梱である。
  • 校舎によってはチェックテストが行われている。
  • 毎年新たな受験生が単語帳を購入するため、印税だけでも著者には毎年数千万円入っているようである・・・。

特徴

  • 基本的に「ミニマルフレーズ」という「動詞+目的語(前置詞目的語)」または「名詞句」のフレーズで暗記させるスタイル。
  • レベル別に4セクション、そして最終章が多義語という5章構成である。
    • 殆どの入試問題はレベル1〜レベル3と最終章を覚えれば充分対応可能といわれており、事実冒頭にそう書いてある。
    • 最終章が最重要セクションなので、なるべく早く手を付けておくこと。
  • 音声CDやダウンロード音声はリスニング対策に有用なので金銭的に余裕があるなら是非購入すると良い。
  • 巻頭の使用方法があまり具体的でないので注意。
    • 「ミニマルフレーズを和訳できるように暗記」

      「単語和訳の赤字になっている箇所を暗記」

      「CDの音声に合わせて音読」(できれば)

      「ミニマルフレーズの和訳から英語のミニマルフレーズが出てくるまで暗記」(これは和訳暗記が終わった後で良い)
      を各レベル毎に1日10ページ以上、3周以上行うと良い。
      • この時にあまり1単語に時間をかけず、むしろ暗記できなくても次に進んで周回クエスト感覚で周回することを意識して行うと暗記しやすい。
  • あまり時間を開け過ぎると忘れるので、レベル毎に完璧にしてから次のレベルに進むスタイルにするべき。
  • なおPremiumのみミニマルフレーズではなく語源暗記の単語帳であり、ミニマルフレーズが載ってない(いわく、「あえて外した」)ので注意。
  • また中学版はフレーズではなく文暗記の単語帳になっている。
  • 以前(改訂新版)の『システム英単語』の表紙と言えば、水色一色の表紙の上にすごくダサいポップアップと刀祢雅彦先生デザインのよくわからないキモキャラ、もとい「タンゴムシ」が載せられている絶望的にダサい特徴的なものであった。
    • 『Basic』も表紙の色(黄色)と、説明されている英単語フレーズ以外は本家シス単と変わらないデザインであった。また、システム英熟語の表紙は、オレンジの表紙に熟語とそれぞれのイメージイラストが載せられているものであった。
    • しかし後発の『Premium』を皮切りに『メディカル』、『TOEICテスト』、『シス単ポケット版』、『Basicポケット版』は本家の表紙からは想像もつかないほどかなりお洒落な表紙に変わり、中学版はイルカのイラストと非常にかわいらしいものとなった。
    • その後2019年11月に本家『システム英単語』、『システム英単語Basic』を全面的に改訂(5訂版)。同時に表紙も一新し、『Premium』や『ポケット版』寄りのオシャレな表紙に差し替えられた。惜しいことにタンゴムシも表紙から去ることとなってしまった。
  • 刀祢雅彦先生の授業にて作成時の苦労話が伺える。
  • 竹岡広信先生、表三郎先生、中西稔人先生らはボロクソに批判している。

シリーズ

英熟語

  • イラストが多用されており、わかりやすい。無機質な暗記から解放される。特に前置詞の項目はかなり体系的である。阪大など前置詞補充問題がある大学志望の人はやっておく価値がある。

Basic

中学版

Premium

メディカル

  • 医学に関する英単語が収録されている英単語帳。CD付属。
  • 単語レベルがかなり高く、このレベルの語彙力が必要になる大学は相当限られてくる。
    • 最難関私立医学部(特に御三家など)や国公立医系単科大学など、入試で高度な医療系の文章が出る大学を志望するなら購入しても良いかもしれない。
    • ただし、この単語帳に手を出す前に別の一般的な英単語帳を完璧にしておくこと。
  • 余談だが、医学部入学後は課題などで読む論文内にこの単語帳に載っている単語が当たり前のように出てくる。
    • 従って、どの大学の医学部合格した場合でも、入学前にこの単語帳を覚えておくと入学後非常に役立つ。

TOEICテスト

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