岡哲大

Last-modified: Sun, 18 Nov 2018 20:09:04 JST (1d)

岡哲大(おかまさひろ)は、駿台予備学校化学科講師。
広島校西宮北口校西大寺校名古屋校京都校京都駅前校豊中校堺東校神戸校に出講。

経歴 Edit

  • 京都大学農学部京都大学大学院。
  • 2017年までTOPS京都と掛け持ちしていた。
    • そこでは上位クラスを担当するほど評価・人気が高く、実際かなり分かりやすい。京都の某進学校では「駿台山下先生かTOPSの岡先生か」と言われているほど。某校舎のハイレベルコースにpart1が山下先生で、part2が岡先生のクラスがあるらしい...

授業 Edit

「それでは改めまして、おはようございまぁす!」

  • 基本的に「おかがくノート」と名付けられたプリントを用いて授業をされる。
  • part2の担当が多いが、 part1の知識を必要とする場面では『ちょっとお邪魔します』と断って確認を行う。特に電気陰性度が大好き。
    • その分かりやすさには定評があるため、おかがくのーとを求める者が後を絶たないが、基本的には配布されない。夏期の化学特講I(計算問題)ではダイジェストがあるらしいが、福岡校でしか担当されない…。
    • ただ現役フロンティアの高3クラスでは全ての範囲を1人の講師が担当するため、師が担当するクラスだともちろん全種類のおかがくのーとをもらうことができる。
  • 化学という学問に魅力を感じ、少しでも化学の面白さを伝えたいと思っている。それ故予備校講師を天職と感じているようである。
  • 小芝居で化学の世界を展開する。師曰く「笑って感情を揺さぶって理解に努めるのが化学の楽しみ方だ」そうだが、クラスが笑いに包まれるまでには中々時間がかかる。遠慮無く笑うべきである。
  • 駿台に出講するようになって僅か1年で阪大青本の執筆に携わるほど駿台でも評価が高い。若手ながら、京大実戦や広島大実戦の作問も担当されている。
  • 2016年度の坂田薫先生の大阪南校の担当の授業が坂田薫先生の体調不良により、師が代講することとなった。
  • 2017年度より駿台のみの出講となったが、コマの数(2年目で30コマは超えていると思われる)もさることながら、広島や名古屋といった坂田薫先生の後を継いだ授業が多く、「新幹線代がエラいことになっててワロタ」らしい。その件で周りの先生からネタにされている事を嬉しそうに語っておられる。
  • 説明は非常に分かりやすい。
    • どの分野も非常にハイクオリティーだが、特に無機、有機化学分野は素晴らしいの一言。
      そのため、もし無機・有機化学が苦手という人は一度師の講座を取ってみることをオススメする。
      • ただ冬期の「化学特講III(有機化学の完全征服)」は電子論を使いまくるため、極めたい人以外は、取らない方が無難とのこと。しかし、筆者の感想としては、これまでの内容を一気に包括できるので、価値はある。なお、通期の授業では理解の助けになる場面では電子論を用いて解説されるが、「ふーんと思といたらええよー」と仰るが、用いる場面が非常に適切であり、師お得意の「他分野とのリンク」が如何なく発揮される。
    • 高分子の計算問題や溶解度の計算問題は参考書などでは見かけない珍しい解法を使うが、これが物凄く汎用性の高いものとなっている。
    • 図を書くことの重要性をとても強調される。
  • 授業では扱う分野に関する事をほぼ全て話してくださるため、延長することも珍しくない。ただし注意しておくが、師の授業が遅いからでは決してない。
    • 高3ハイレベル化学は無機を2週(6コマ)で終えろという鬼のようなスケジュールが組まれており、師は「おかがくノート」を事前配布。1週(3コマ)を「おかがくノート」を読んでも分からない部分の質問を受け付けて説明する時間に、もう1週(3コマ)を演出問題の解説に当てるというカリキュラムを組まれた。この質問週に某校舎では、生徒の熱心な質問に全て答えているうちに22時をまわり、教務に教室の電気を落とされたとか。
  • 講習中は「夏からの有機化学」などを筆頭に、師の授業は【HG】化する。(裏を返せば12単位講座の値段で16単位講座並みの講義をしていただけることになる)
    • 化学特講(HG)の際は【スーパーHG】(毎日20~70分程度延長)化される。
    • そのため、講習初日には延長時に必ず1人以上の携帯がなるのが名物に。
    • 師の講座を講習で取る場合は事前に迎えに来られる方に連絡しておくことを強く推奨する。(特に17:00~の講座)
    • 一応延長をあまりしないようにはしたいらしく、化学特講(HG)担当であってもあまり延長しない高田幹士先生に対し「あの方はホントすごいっすね…。」と仰っていた。
    • 師が特講(16単位講座)を担当されていたある時、先輩講師(12単位講座担当)に講義の飲みに誘われていたが、授業後も生徒の質問に全て答えられてから飲み会に行かれていた。(食べるものはほぼなくなっていたとか…)

「はい!それでは本日のお話はここまでとします。以上お疲れ様でしたまた来週〜♪」

担当授業 Edit

通期 Edit

通期-2018-

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

-2018/19-

直前講習(Ⅰ期) Edit

直前講習-2019-

直前講習(Ⅱ期) Edit

人物 Edit

  • 石川正明先生のことを「神」と呼び、山下幸久先生のことを「師匠」と呼ぶ。
  • 話し方が独特で、問題解説時の「〜してあげてください。」や、話が終わって黒板に書き始める時の「ふんんっ」、ひと段落した時の「はぁーい!」、約分などをする際の「テイッ!」などが師の口癖。以前教えた内容を答えられない生徒がいるときの「いーやーだー!」もよく使われる。
  • 占い師曰く、前世はフランス人でその前は紀貫之らしい。
    • そのためか某クラスでの授業始めの挨拶は「Ciao!」であった。チャオはイタリア・スペイン語だが...
  • 字がとても綺麗。黒板であれほどの字が書ける人は他には物理科三幣剛史師くらいだろう。
    • 紀貫之の件も納得である。(過去に綺麗で見やすい板書が書けるよう、かなり練習したんだとか…)
    • 図も同様に綺麗である。実験器具はよく特徴を捉えており、わかりやすい。
  • 休憩中も教室にいることが多く、生徒にフレンドリーに話す様子が伺える。日が浅く講師仲間が少ないため、生徒にオススメのごはん屋さんを聞いて回られる。
    • 最近はだいぶ慣れてきたのか、授業中に校舎周辺のオススメの店を教えてくださったりすることも。
    • 本当に生徒にフレンドリーで生徒の顔と名前を覚えるために事務に顔写真と名簿を欲しいとお願いしたものの、個人情報保護を理由に貰えなかったことを嘆いておられた。熱心である。
  • しかし予習をやって来ない生徒には厳しい言葉を投げかける。自学自習をしないと成績は伸びないという当たり前の事を必死に伝えられる。やはり熱心である。
    • 一度ブチ切れて怒鳴ったところ喉を痛めて(本人曰く「ビリッ」と鳴ったらしい)病院へ行く羽目になったそうだ。この当時(2017年)は授業中師の咳が止まらなかった為、のどスプレーを持参して授業をしていらっしゃった。師のためにも自分のためにも予習はきちんとやっておこう。
      • ちなみに予習の際はたとえ解けなかったとしても、(気体関連は特に)問題の流れなどを必ず図に表しておこう。
  • 最近(2018年秋)今度はキレた訳ではないらしいが、また喉を痛めてしまった。去年の様に咳だけならまだマシだったものの、今年は朝起きた時に「おはよう」の一言も出ないほど酷かったらしい。
    • ちなみに週末に喉を痛め、痛いのを我慢して注射を喉に打ってまで回復させた喉だったが、週明け月曜日に1日中授業した影響か翌日の火曜日にはまた声が出なくなり、教室で数分粘ったものの結局その日は休講となった。
      • ここまで回復に専念しているのに、駿台本部からの問い詰め確認電話が絶えないんだとか…。
  • その熱心さ故か分かりやすさ故か、駿台に来られてそこまでは長くないものの一定数の信者が出てきている模様。
    • 師に憧れを抱き、師のファッションまで真似るようになる猛者も…。
  • 質問、TAの対応も非常によく、とても分かりやすい。
    • 理論化学等は講師室備え付けの(TAの際は師が持ち込む)ルーズリーフに丁寧に図を描いて説明してくださる。過去問などの解説ルーズリーフは自分1人で独占するのが申し訳ないレベルの丁寧さ。
      • 以上のように質問対応は素晴らしいので、講師室に行くとよく師が物凄い怖い目つきをしていたりするのに加え師の耳飾りがその怖さをより際立ててるが、全くもって機嫌が悪かったりするわけではないので、安心して質問に行こう。
  • 名前に「希」という字のつく生徒に、字義の「望み薄」という言葉を聞かせて(あくまで化学的な使われ方としてごく軽く)親を批判する傾向が見られる。その際、『どんな思いで名付けたかが重要やからなー』とフォローも入れる。
    • その際は、ちゃんと自分の名前も批判するのでおあいこ
  • エレベーターを待つことがあまり好きではないらしく、よく階段を使用される。(大阪生まれ故か…)
  • 大のドラゴンボール好き。発熱反応、吸熱反応ではこのドラゴンボールを例にとって説明される。
    • 化学を教えてからずっとこれを例にしているらしく、本人曰く新しいネタを募集しているとか。
    • 他にも結合をサイヤ人と地球人の強さくらい違うし、水素結合も所詮はクリリン程度と例えたり、コロイドの大きさをインフレする前の戦闘力くらいと表現する。伝わらないことは自覚しているらしい…。
  • 京大在学時代、自身でゴスロリの格好をするのが趣味だったらしく、髪の毛を肩くらいまで伸ばし金髪に染めてストパー当てて、ただでさえゴツくてデカいのにブーツで盛った190cmオーバーで歩く姿に京大内では「モーゼ卍」と呼ばれていたらしい。
  • 今は左耳しかしてないが、京大時代には体の至る所に穴(ピアス)をあけてた模様。
  • アクセサリーが好きすぎて自分でかなりクオリティの高いシルバー製のアクセサリーを作った経験があるそう。
  • 化学界でネタとして言われていることを京大時代に色々と身をもって確認したのだとか。(石鹸だけを食べてて3日間生きれるか?.etc)
  • 隠れんぼ鬼ごっこサークルで会長をしていたらしい。
    • 一回生のとき自身で料理サークルを立ち上げていた。その後最初15人くらいだったのに夏が終わると100人越えになっていたためイベントサークルに改変。そしてなぜか隠れんぼ鬼ごっこサークルになったらしい。
    • 京大構内を48時間鬼ごっこをしたことがある模様。
  • また、大の宮崎あおいファンである。そのためかよく反応の説明に登場したりする。
  • 中学時代は、中1時の担任を見返すべく、生徒会長をやったのだとか。
    • 入学時に「お前があの岡か」と言われて頭にきたかららしい。
      • その日から、超真面目な生徒のフリ(主要教科は言うまでもなく、体育や美術なども自主練や持ち帰ってやる、生徒会では奉仕活動等々)を3年間貫き通し、卒業式の日に例の教師に「お前のことを誤解していたよ」と言わさせたらしい。この事から、人は変われるのだ、と熱く語られた。ただ師の場合はあくまでもフリなので中身は変わってない。
  • 今年(2018年)、化学を教え始めて20周年を迎えるらしい。
    • が、2018年現在で自称23歳なんだとか……。(ある授業ではまだギリギリ30代とも)師の年齢は如何に?

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