京大プレ物理

設置校舎

• 高卒コースのある全校舎と西宮北口校。

テキスト(テスト演習)について

• 作成者は新田克己先生。
• テキストは、授業用問題9題と自習用問題9題で構成。
• 授業問題と自習用問題の入れ替えが毎年行われており、その年の入試の傾向に合わせようとしている模様。
• テスト形式は、
  1、2日目:大問2題で試験時間30分。1題あたりの問題量は実際の半分程度。難易度も易しめ。
  3日目:本番と同一形式同一難易度、大問3題で試験時間90分。
• 講義は1、2日目は授業用問題の解説、3日目はテスト解説に充てられる。
• 三幣剛史先生はかつてこの講座でテスト問題も全て解説した(かなりハイペースだった模様)らしいが、そのことを他の講師に話すと驚かれたらしく、やはりこの講座はテストの解説は想定されていない時間割設定のようだ。

担当講師

新田克己

• 京都校、大阪校、大阪南校、上本町校、名古屋校を担当。

松井康人

• 京都南校、福岡校を担当。

三幣剛史

• 西宮北口校、西大寺校、広島校を担当。
• テスト解説は行われず一時間に1問のペースでテキストの問題の解説が行われる。

高井隼人

• 神戸校、浜松校を担当。

設置講座

《2018-19　直前》

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