二宮加美

Last-modified: Sun, 13 May 2018 11:25:07 JST (11d)

二宮加美(にのみやますみ)は、駿台予備学校古文科講師。大阪校大阪南校堺東校広島校豊中校茨木校神戸校京都南校西宮北口校西大寺校に出講。
時々前田春彦先生と間違われるが、実は関西古文科の主任はこの人。

経歴 Edit

  • 岡山県出身。神戸大学大学院教育学研究科国語教育学修士課程修了。
  • 両手の薬指に大きな指輪をしている。
    • 学生結婚だったらしいが、数年で離婚したそう。元夫については、「何であんなんと結婚したんやろな(笑)」とボロカスに言っていた。

授業 Edit

  • 論理的な読解による指導力は確かで授業は非常にハイクオリティー。
    • 近畿圏や広島において『高3スーパー国語』を8校舎で任されたり、関西駿台最強クラスとして名高いSSMSクラスの『古文(センター対策)』を毎年任されているかなりのやり手。
    • 講習会では大阪校大阪南校神戸校などで講座締切&増設レベルの人気を誇る。
      • 師も英語科竹岡広信先生や現代文科池上和裕先生同様9コマ連続での授業をこなす。
      • 夏期講習の授業時間の合計は240時間にも及ぶとおっしゃっていた。冬期はA期間から最終のE期間の前半まで全て3コマ連続だそう。
  • 生徒を当てまくるため苦手な人には大変である。
    • 列毎で当てたりする。講習では人数にもよるが1日で教室一周することも。
    • 答えられん時は笑顔でスルーしとけよ。でも、また戻って来るかもしれないからちゃんと聞いとけよ。マスクをしていると当てられないことも。または、当てて良いか聞かれる。
    • 講習などで初めて師の授業を受ける生徒に対しては、当てる前に「怖ない、怖ない。」と言ってから聞く。
    • 但し、入試が近付いてくると答えられなかった時は稀に怒る。
    • あまりにもスルーしたり古文単語を理解してなかったりする生徒が多過ぎると「もっと頑張り~や!」と興奮するが、すぐに「いけないいけない」とクールダウンする。
  • チャイムが鳴る数分前から教室の外でスタンバっている。その時は、生徒やクラス担任と話をしている。
  • 内職や居眠りに対して決して怒らないが当ててくるので注意。
    • 内職や居眠りに怒らない理由は自分が生徒時代に内職や居眠りどころか教師に暴言を吐いていたのからだとか。
  • イントネーションが独特、かつどことなくゆるい(リアクションとか)ので、ツボにハマった人には非常に笑えてストレス発散出来る授業。
  • 偶に誰のことか分からないが「ヨシオ君」が出て来る。
    • 佐藤雅史先生の授業にも「ヨシオ君」は頻出である。
  • 語呂合わせや暗記事項を教える時は節を付けてリピートし続ける面白い癖がある。
    • 「よう、けつたぬきぃ~♪まめならべぇ~まめならべぇ~♪」
    • 「寂しーいりかちゃん♪」
    • 「で~けた♪」
    • 「上は~けんじょ~下は~そんけ~いちばん下は~ていねいご、上は~けんじょ~下は~そんけ~いちばん下は~ていねいご♪」
    • 「文法敬語単語文脈、文法敬語単語文脈♪」
    • 「aやったら『る』、eやったら『り』、uやった~ら何かの一部~♪」
  • 文中の敬語の順番が謙譲語(K)→尊敬語(S)→丁寧語(T)であることを、菅野先生、丸谷先生、山口先生は河合(K)→駿台(S)→東進(T)と説明するが、師は「河合(K)最(S)低(T)」と教える。
    • 生徒に教えてもらったらしい。
  • 平常授業では毎週古語単語の小テストをする。初回授業時に配ったプリントから範囲を区切って出題される。
    • 小テストの際は最前列の生徒に「何か分からへんのある?」と聞き、あればヒントを教えてくれる。ここでは、師のアドリブでヒントをもらえるが、面白い時と面白くない時の差が激しい。
      • 「かしましい」が分からないと生徒が答えた際は、「うちら陽気なかしまし娘~♪」と歌い、「大阪のお笑いってご存知?」と仰ったが、生徒の9割以上は理解できなかった様子。
    • 因みに8割以上正解すると褒め称えてもらえる。
  • 黒板の字は特大であり見やすい。
  • プリントが良い。かなり簡潔に重要事項をまとめたプリントを最初の授業で配ってくれる。
    • 師が「マーカーで線引いたとこだけ覚えとけばええねん」というプリントは理系など、古文に時間をあまり掛けられない人にはもってこいのプリント
  • ためになる古文常識をよく言ってくださるが、その反面身も蓋もない下ネタとかエグい話とかもさらっと言う。
    • 「(古文の「逢う」について)子づくりするってことやな。」
    • 「(頭が良い遊女が問題で出た時)今で言うたら東大卒で売春。最高やな(笑)」
    • 「逢う」を「子づくりする」と訳出する。生徒は当然ドン引きするが全く気にしていない模様。
      更に下ネタを生徒に答えさせる。とんだセクハラである。
    • 遊女が翌朝おっさんから金を貰った、という文章について、昨晩のことが何も書かれていないことに対して
      • 二宮先生:「昨晩遊女は何した?」
      • 生徒:「遊女としての仕事を果たした。」
      • 二宮先生:「上手いこと言うたな。売春したんやな。」
  • このセクハラ発言以外にもおっさんくさい行動が目立つ。
    • 例:咳き込む時「ゲェッホッ」と言う、など。
      • 小テストの時に生徒に気を使ってか(orおっさんを隠すためか)、わざわざ教室の外に出てくしゃみをした。しかしマイクの電源が付いたままだったので、全くもって意味がなかった。生徒はビックリ&爆笑。
    • 「古文でベラベラ喋るのは男で、女はあまり喋らない。」という古文常識を言った授業の後で生徒に「ってことは先生は男ってことですね!」と言われたんだとか。
    • パンフ講師紹介の写真はオバチャンを隠そうとしているのか若い頃の写真にしているが、その写真もエロオヤジ臭のするオバチャン感満載。2015年度より、現在の実物そのままの写真に変わった。
  • 「個人的な話なんですが、」と言い、先日妹さんが車に轢かれて亡くなったという話をさらっと言った。この瞬間教室にいたほぼ全員が「やべぇ、この人すげー人だ。」と思ったことだろう。
  • 授業の終わりには「今日もよく頑張りました。お疲れさんでした。」と言って教室を出る。

担当授業 Edit

通期 Edit

※これを見てもわかるが、広島校SAクラスの古文はすべて二宮師が受け持っている。

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 大阪のオバチャン感まるだしの女性講師で、後述の通り中身はまんまエロオヤジ。香水の匂いがキツい。声が強烈なインパクトを持つ。
  • 「古文のマドンナ」ならぬ「古文のオバチャン」という名が相応しい。
  • 前髪を後ろにもっていく仕草をよくする。
  • 質問対応は良いが、本文やノートが確実に(ペンなどで)ぐちゃぐちゃにされるので、それが嫌だったり復習の際邪魔になるなら予めコピーを取っておくなどの対策をすることを勧める。
  • 顔を覚えてもらうとすれ違った時に手を振ってくれる。
  • 試験直前には生徒を激励する。語調は緩いが内容がアツい!
    • 「頑張ったら行けるんやから、頑張り。」
    • 冬期の激励メッセージも非常にアツい!
  • 学生時代元々医学部志望だったが高3で文転したそうだ。
  • 大阪南校に出講する北川仁美先生と対立しているのは明らかで、『古文(センター対策)』の授業で「古文5点で良いんやったら本文読まずに解いてください。」、「ほんと、騙されないでくださいよ。」などと言う。
    • 本当にしつこく言う。
    • しかし、実際センター古文の解説をする時は時間の都合上読まずに解ける問題は読む前に処理することもある。
    • 二次の古文が物凄く出来る子が、「センターの解き方が分からなかった」と言って帰って来たことから、センターと二次は別物と考えているようだ。その点は北川仁美先生と一致する。
  • 前田春彦先生とも対立している模様。前田春彦先生作成の『古文重要事項』を一切使わないばかりか、名前すら出さない。前田春彦先生が『古文Iα』を担当しているクラスでは、「文法も大事やで、大事やけど、文法ばっかり教えたってアカンやん。」と暗に批判したりする。
    • 駿台講師になりたての頃はかなり前田春彦先生にしごかれたようで、「メッチャ怖かったですよ、あのでっかいおじさん。」と仰っていた。
      • とは言え、ある模試の正答率の悪かった問題の解説にて、「自分で言うのもアレですけどね、『Iα』は前田先生に、『TK』は私に教わってんのやろ?この二大講師に教わっておいて・・・ムキィー!!」とおっしゃっていたので前田春彦先生の実力は認めている模様。
  • 一方で、丸谷美衣先生とは関係が良好なご様子。
  • 広島校には石川正明先生命名の師対策の扇風機がある模様。

著作 Edit

  • 近代文語文問題演習