勝美好哲

Last-modified: Tue, 30 Jan 2018 00:21:49 JST (23d)

勝美好哲(かつみよしあき)は、駿台予備学校数学科講師。

経歴 Edit

  • 2017年現在61歳である。
  • 中学、高校は吉岡高志先生の後輩で、東工大、慶応、防衛大学校合格して防衛大学校に進学したという異色の講師。(家庭の事情で中退)
    • 若い頃は自衛隊でパイロットをやっていたらしい。そのため、遺体処理の資格を持っており、東日本大震災の際には自衛隊から招集が掛かって遺体を処理したこともある。
    • 柔道・相撲の経験者で、大学時代は相撲部の部長をしておられた。
    • もっと若い頃はブレーキ踏まずに六甲の山々をバイクで駆け回っていたらしい。
    • 数学科池谷哲先生曰く、「戦闘機の免許を持っている(機体毎に免許は別々でしかも5つくらい)」。
    • 現代文科小泉徹先生曰く、「路線バス以外は全ての乗り物を運転したことがある」(本人曰く「大気圏内で操縦したことないのは電車だけ」)、「酔っ払った帰り道に五人組のオヤジ狩りにあったが、相手の肋骨をへし折って撃退した」など様々な伝説を持つ。
    • 2015年度の夏期講習では、バイクで大阪校に向かう途中交通事故に遭い救急車で病院に搬送された。勿論その日の授業は休講となったが翌日は口から血を流した痕を付けながらも平気な顔でいつも通りの分かりやすい授業を展開した。
      • 「事故ったわ(笑)」
    • 伝説はこれからも増え続けるのであろう。
    • 昔沖縄で訓練を受けていた際、台風のために訓練が中止になり、師は喜びのあまり訓練所を脱走して飲みに行こうとしたらしいが、台風が近付いていたためどこも開いてなかったのだとか。しかも戻ったら上官に脱走がバレており、罰としてパラシュートを担いで走らされたのだとか。
    • 富士の樹海でサバイバル訓練を経験したこともあるらしい。
    • かつて、「1日中草むらで微動だにしない」訓練があった際に、目の前を這っていたマムシを捕獲して生で食べたらしい。
    • 休みの日に自ら車で宮城まで行って支援活動を行った。

授業 Edit

  • 問題を読み間違えたり計算ミスを多くしたりするが、予備校講師になって30年のベテランであり実力は確かでとても分かりやすい。
    • かつテキストも執筆しているため問題の価値の高低も教えてくれる。
  • 問題を作るのが上手。良問揃いである。
    • 駿台のテキストやテストには師のオリジナル問題が含まれていることがよくある。
    • 現役生の授業や高卒クラスの前期授業はテキストの問題を解いた後に、似た考え方の類題を板書するのが特徴。
      • このため中々進まず、重要度の低い問題はプリントで済ますこともある。だが、様々な問題に触れることが出来るので評価は高め。
  • 但し、解説しながら板書をするということをせず、解答を無言で全て書き終わってから解説をするので数学が苦手な人にとってはとても分かりづらい授業になる。
    • 師も井辺卓也先生や米村明芳先生のように即興型(授業の準備を殆どして来ない)のようであるが、両者のようなカリスマ性は持ち合わせておらず、板書中に何度も詰まる。
      • そのためイライラする生徒も少なくない。(師によると授業の準備は怠惰でできてないようで、そのため朝一番に駿向して準備をしているらしいが・・・。)
  • 大問番号の板書の文字がとてつもなく大きい。板書自体の文字の大きさは至って普通。問題の方針やポイントは口頭で述べることが多いのでメモは必須。
  • 授業開始3分程度口頭で前回の内容を軽く復習する。
  • 多分野に渡り解法に多くの拘りを持つ。解法をパターン化するのを嫌い、その場その場で問題に合う解き方を臨機応変に模索するのが大事だと力説する。
    • 解と係数の関係が嫌い。
    • 相加・相乗平均も敬遠する。
    • ベクトルは大好き。
    • 1文字固定(予選決勝法)も好き。ただ師は予選決勝法とは呼ばない。
    • 初めてだと、sinとcosが読みづらいと感じるかも。
  • 一方で定石や基本となる考え方はしっかりと押さえることも大事だと言う。
  • 1つの問題について複数の解法を紹介することに命を懸けている。ためになるので全て頭に叩き込むべし。

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期 Edit

直前Ⅱ期 Edit

人物 Edit

  • 「かつみん」「和尚さん」「だるま」
  • 山口組の幹部にいそうな出で立ち。
  • コテコテの関西弁で喋る。
  • 舌足らずで、偶に何を言っているか分からない時がある。
  • 『高3スーパー理系数学S』の作成者の1人。
  • 男らしさの中に垣間見える優しさが素敵な漢。非常に良い人。話していると安心するという人多数。
  • 質問に行くと眼鏡を掛けていることが多い。
  • 講師室質問に行くと非常に丁寧に教えて下さる。そして、受験においてためになる話もしてくださる。
  • 数学科米村明芳先生を微積分の大家と評し尊敬している。東京の安田亨先生も尊敬している。師が人を褒めるのは稀なので、この2人にはかなり敬意を払っていると思われる。
  • かなりの酒豪である。
  • 数学科倉沢一郎先生は飲み仲間。
  • 同じく数学科の池谷哲先生との親交も深い様子。池谷先生が出している『世界一わかりやすい 京大数学 合格講座』について、「何で日本一じゃなくて世界一やねん。どうせやったら宇宙一にせーよ。」というツッコミ?を本人にしたことをよく自慢げに話される。
  • 「(しばしの沈黙)あのー」、「ええ按配やね。」