松本孝子

Last-modified: Thu, 15 Aug 2019 04:25:35 JST (37d)
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松本孝子(まつもとたかこ)は、駿台予備学校現代文科、論文科講師。
関西地区の通期では大阪校のみの出講だが、講習会や『京大突破レクチャー』では京都校京都南校など各校舎に出講する。
現関西現代文科主任。

経歴 Edit

授業 Edit

  • 関西駿台での京大現代文の第一人者で、特に『京大現代文』の授業の評価が高い。
  • 授業も難解な京大の随想が(理解出来てその上問題も解けて)面白く感じられるようになるほど素晴らしいのだが、やはりかっこよさに目を惹かれる。
    • 例を示すのが上手い。芸術がテーマの論説文では黒板に生徒に実際に絵を描かせることによって筆者の主張の意味を明確化した上で解説した。
    • 元々専攻は刑法らしく、そこもかっこよく見える。
  • 授業では問題文を二周読む。一周目は単純な問題文の読解、二周目はそれを解くための読解である。一周目と二周目で本文へのマーキングする色を変えるのを推奨している。
  • 読解法に関しては独自なものであるが、非常にオーソドックスかつシンプルで中野芳樹先生との共通点も多く、問題なく両立できる。再現もしやすい。
    • 中野芳樹先生はひとまず論理マーカーをチェックしその都度線引きするべきか検討していくが、師は解答に必要な論理マーカーをチェックし解答の根拠になる箇所のみ線引きする。
    • 感覚としては、中野先生の客観的読解法と霜栄先生の方法論のハイブリッドみたいな感じである。
  • 提示する解答例は相当レベルが高いところまで到達していることもあるが、そのプロセスは基本に忠実で明確なものなので、しっかり復習し訓練を積めば、生徒でも(目標とする6〜7割のラインまでは)十分に書くことができる。
  • 授業中の例え話は丸ちゃん(後述の丸谷美衣先生のことだと思われる)とトムが頻繁に登場。
    • それ以外だとジャンとかキャサリンとかも。
    • ジャンとトムという名の友人がいるのかと聞かれることがあるらしいが、そうではないとのこと。
    • 黒板消しも時折登場する。
    • 偶に野球の話もする(但し阪神や巨人などの球団名のみに留まることが殆ど)。
  • 時折課題文に対する師の見解を語ることがある。
  • 師のセンター系の授業を受けると「読解アイテム」なるものが貰える。
  • 板書の字は潰れていたりしてお世辞にも綺麗とは言い難い。
    • そして板書が後で書き足されたりするので、板書が完成してから写す、スペースを広めに取っておく等しておかないと困ることになる(書く前に「〇行空けといてね」とは言ってくれる)。
    • 10字程度で改行する。改行して次の行に1字しか書かないこともある。論理構造を板書しながら、どんどん付け足していくのでノートがごちゃごちゃになってしまうことも。
  • 2019年度夏期講習より福岡校に出講される。
    小泉徹先生の福岡校出講が減っている代わりであろう。
  • 小論文も担当し、全分野の質問をこなす他、ODSで「医系論文の基礎」を担当する。

担当授業 Edit

通期 Edit

-2018年度-

春期講習 Edit

-〇〇〇〇-

夏期講習 Edit

-2018-

冬期講習 Edit

-2018/19-

直前講習(I期) Edit

-2019-

直前講習(II期) Edit

-2019-

人物 Edit

  • 愛知県生まれ。
  • 法学部出身で途中まで外交官を目指していたらしい。
  • 大学院生の頃から教壇に立っておられるそう。
  • 以前は東京に住んでいたが、現在は名古屋在住。
  • 犬を飼っていて、夜中に散歩に行くらしい。
  • また地下鉄で遭遇することがあっても大きな声で呼びかけないように。
  • 特に名古屋校での人気が高い。同じ現代文科の先生である川戸昌校長も絶賛しており、上位クラスの『現代文(センター対策)』を師に一任したり、川戸昌校長名古屋校への出講が少ない(川戸昌校長が担当する夏期の講座は名古屋校では『東大現代文』のみ)。「夏期講習期間中の質問はぜひ松本先生に」と推薦している。
    • さすがに名古屋弁を駆使した超ハイクオリティーな授業を・・・ということは流石にないようである。
    • 小泉徹先生もよく激賞しておられる。
      • 小泉徹先生と川戸昌先生は師のことを「松本さん」とお呼びになる。
  • 駿台一カッコイイ講師ではないだろうか…?
    • その容姿はL'Arc~en~Cielのhydeを彷彿させる(身長的にも)。
    • 「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープと、かっこいい役をやっている時のサンドラ・ブロックを足して2で割ったような雰囲気(?)。
  • プライベートでの一人称は「僕」で、SNSなどで書き込む際には「オイラ」とするそうである。
  • 師の姿を一目見ようと講師室に行く強者もいる。
  • 講師室では眼鏡をかけていることがある。
    • サングラスをかけながら校舎を後にされる姿が非常にカッコイイ。
  • 服はロックテイストのものが多い。厨二が好んで着るような服でも完璧に着こなすのだから不思議。本人はゴスパンクファッションを好んでいるらしい。
    • タクシーで職業を聞かれても美容師で通用するらしい。
    • 「黒のみ」「青のみ」「赤と白のみ」など、カラー統一コーディネートを好む。
    • 生徒の中にも男女問わずその容姿とファッションに惹かれる人多し。
    • 昔はもっと奇抜で地下鉄に乗ると乗客に引かれていたんだとか。また初めて駿台に来た年はアフロヘアだったらしい(タケオ科竹岡広信先生談)。
    • かっこよさとは裏腹に、授業中のヘッドセットの付け方が独特。ヘッドセットは黒以外に青、赤などを持っていらっしゃる。
  • 本人曰く「次にやってみたいヘアスタイルは金髪」。
    • ただ、高校教員向けのレクチャーの担当があるためなかなか難しいんだとか。
  • 還暦を過ぎたら着物を着て授業をしてみたいらしい。その際は丸谷美衣先生を巻き込んで二人でする予定だとか。
  • とにかくかっこいいけど、どこか抜けている一面も?
    • 間違えて開放型自習室として使われている部屋に入り、そこで授業を開始しても5分間は気づかない(自習室なので現代文以外をやっている生徒も当然多かったが、「今日は現代文って気分ではないのかな?」としか思わなかったらしい。)、愛用の色チョークセットを講師室に忘れてきたことに気づくのが開始20分後(なお、気付いた直後は白だけで切り抜けようとしたが、結局諦めて教務部の方に依頼、持って来てもらっていた。)、少人数を相手にした講座で授業終了直前にマイクのスイッチがオフなのに気がつく、小説の授業で最初から最後まで登場人物の苗字を間違えて講義する、etc...
    • 天然発言もそれなりにする。時々杉岡貴弘先生や丸谷美衣先生の雑談のネタにされる。
  • よく海外にも出向く。ただし、日本の予備校講師という職業について外国人に説明するのは非常に難しいらしく、外国で職業を聞かれた際には「美容師」と答えているんだとか。
  • 駿台の講師になった理由はいくつかあるそうだが、一番大きな理由は服装が自由だからだとか。
  • 前世は烏と言われている。
  • 師が話している時の雰囲気が好きだという生徒は多い。
  • 京大の青本の執筆及び京大実戦模試、通期の『京大現代文』の作成も担当している。小泉徹先生と共著で九大の青本も書いている。2014年までは名大の青本も担当していた(後任は河田喜博先生)。
    • 更に教学社から医系小論文の参考書を出している。
  • 京大実戦模試は出題する本文素材の選び方や傍線の付け方、模範解答などどれを取っても非常に京大現代文の核心を付いており相当完成度が高い。おそらく、京大現代文模試作成において、師の右に出る者はいないだろう。
  • 2012年度まで名古屋校の『高2スーパー国語』『高3私大国語』『高3スーパー国語』でペアを組んでいたため、古文科丸谷美衣先生と非常に仲が良く、講師室でもいつも向かい合わせで座り、2人で並んで行動する。
    • 数学科の小山功先生×五藤勝己先生や英語科中西稔人先生×数学科吉岡高志先生のような関係。
    • 丸谷美衣先生のことを「ま↓る↑た↑に↑」と呼び捨てにできる。それくらいの仲。
    • 一時期は2人とも授業時に手袋を使っていた(しかも同一製品の色違いを)が、松本先生はペン型チョークホルダーを購入したのを機に手袋を使わなくなった。丸谷先生は引き続き使用。
  • 15・16・17年度も丸の内校の『高1スーパー国語』(17)、『高3スーパー国語』で引き続きペアだった。名古屋校の『古文』は前田春彦先生(15)と瀬古啓希先生(16・17)。浜松校の『古文』は岩名紀彦先生。
  • 見た目もカッコいいが、声もカッコいい。
  • 倦怠感のある独特な喋り方をする。
    (嫌な意味ではなく聞いていて心地の良い喋り方である。)
  • 丸谷美衣先生以外にも駿台講師との交友関係は中々広く、雑談に他の講師が登場する事がしばしばある。竹岡広信先生とも仲が良く、「竹ちゃん」と呼んでいるだとか。(本人談)
    • 師の声真似ができる先生が駿台には結構いる(丸谷美衣先生、杉岡貴弘先生など。本人は丸谷先生が一番うまいと思っているようだ。)。そして、どれもなかなか似ている。場合によってはクラス担任にも真似される。
  • 質問に来た生徒にキツい発言をすることもある(本人曰く「鬱憤が溜まっているときの対応が冷たい」と丸谷先生に指摘されたことがあるらしい。)。普段師の現代文の授業をライブで受けていない人がODSの「医系論文の基礎」関係の質問をしに行くと撃沈する恐れあり。
    • しかし、真面目に授業を受け、積極的に質問に行く等していれば、顔も覚えてくれるし、質問にも更に詳しく、より的確に答えてくれる。
    • 志望理由書などの添削も引き受けてくださるが、失礼の無いように。
  • 最近は料理にも精通しているコメントが見受けられる。
  • ロシア文学が大好き。冬になったらウイスキーを嗜みながらロシア文学を読みたいらしい(著書の著者紹介欄より)。
  • 好きな作家はイタリアのアントニオ・タブッキ。
  • 趣味は海外旅行。ヨーロッパの小さな美術館を巡るらしい。
  • 2019年度前期、チョークホルダーの色とチョークの色を一致させてほしいとアンケートで書かれ、およそ8年振りに猛省したらしい。
  • 駿台ホームページの「京都大学への道」内にある師からの激励メッセージは必読である。本当にカッコいい。
  • 京大突破レクチャーを担当しておられる。
    • 授業時間はそんなに無いため、やや駆け足気味だが、解答作成法や読解法など、師のエッセンスを余すとこなく教えて下さる。
    • 突破レクチャーではお茶の水校にも出講される
      • 授業後には大絶賛の嵐であり、関東の学生は通期の講師に不満があるのか不明だが「初めて解答作りのコツがわかった」という声も。
  • パンフレットよりも実物の方が若く見える稀有な講師。
    • 年齢は不明だが、上述のオサレ具合も相まって若々しく見える。
    • 小柄だが、スタイルが凄く良い。シュッとしている。

著作 Edit

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