冬の共通テスト古文

Last-modified: Thu, 14 May 2020 00:58:29 JST (1455d)
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設置校舎

全校舎。

テキスト(テスト演習)について

  • 大問2つの40分間のテスト演習を行い、その後解説をするという形を取る。
  • 無難な問題で、難易度もセンター並み。夏期と違い和歌も多く扱う。
  • センター古文を取りに行きたい、若しくはセンター古文が苦手・和歌が苦手なら取っても良い。
    • しかし4日間で50点満点を目指すというコンセプトの割に点数の伸び率はそれほどではないので、支障がなければ、『CP古文』だけでももの足りる。

担当講師

宇野陽美

菅野三恵

  • 大阪校上本町校福岡校を担当。
  • 締め切る可能性が高い。
  • 試験本番を想定してテンポ良く読み、解いていく。得点力に直結しやすい。
    • 重要単語、重要文法、古文知識などをサクサク解説しながら、本文の大意を捉えていく。
    • 設問の解法も一通り確認できる。ストレートなものばかりなので、4日間繰り返す中で自然に体得できるのではないか。

二宮加美

  • 大阪校大阪南校神戸校西宮北口校西大寺校広島校を担当。
  • 2018年は合計15講座担当。
  • 当然の如くほぼ全てが締め切る。
  • 神戸校は設置数が多いので、他校舎に比べたら取りやすいか?
  • 非常に良質なプリントが配布され、冬ではあるが基礎事項からプリントに載っており(授業ではサラッと触れられる)、センターの要点をこれでもかと教えてくださるのでかなりの上乗せが望める。

丸谷美衣

北川仁美

中野洋子

設置一覧

【2018/19年】

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