冬の共通テスト化学

Last-modified: Sun, 06 Oct 2019 12:33:44 JST (1676d)
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設置校舎

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テキスト(テスト演習)について

  • 作成者は高田幹士先生。
  • 試験演習+解説授業の講座。
    • テスト問題は2年毎にほぼ同一の1セット(4回分、テスト1回につき1問程度改編されている)を扱う。
  • 4日間で全範囲が一通り網羅できるようになっている。
  • 解説冊子の解説は分かりやすく応用の利くものであり、単元毎に「重要事項のまとめ」が付いているため非常に重宝する。

担当講師

山下幸久

  • 京都校京都南校大阪校を担当。
  • 最後の最後のため、漏れが出来るだけなくなるように毎日1時間程度の大幅延長を行うので【HG】化する。
  • センター化学がどうにもならなくて絶望している人にはこの上なく良い。
  • ほぼ確実に締め切る。
  • 京都地区ではキャンセル待ちが回って来ないことがあり、非常に取りづらい。
  • おなじみ解説プリントと、単位格子計算、電気化学などに加え、糖、アミノ酸、核酸など少しレアな豆本が貰える。

白井康寛

  • 大阪校大阪南校名古屋校丸の内校を担当。
  • 基本的に大量のプリントを用いて授業を行う(2018年度は4日間で53枚配布した)。
    • 理系の人が二次試験でも役に立つようなことも載せてくれている(文系の人も受講するため、各自で読むことになる)。
  • 締め切ることもある。

岡本富夫

高田幹士

岡哲大

  • 大阪南校広島校福岡校を担当。
  • 通常授業とは異なり、解答と師が紹介したい解法の箇所以外は全て板書で解説する。
  • 生徒が苦手としていそうな箇所や、正答率が低かった箇所を重点的に総復習してくださる。
  • 師が担当する他の講座同様【HG】化することも多いので、師の後の講座を取っている人は注意。

設置一覧

【2019/20年】

【2018/19年】

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