小笠原将人

小笠原将人（おがさわらまさと）は、駿台予備学校化学科講師。名古屋校、京都校、大阪校に出講。
※書き加えお願いします。

授業

• 板書もするが基本的にプリント授業。
• 化学が苦手な人には向いていない。かといって上位層に向いているわけでもない。
• 進度は遅めで(特に『化学SPart2』)、とてもマイペースである。
  • 他の化学科の講師が補講を何時間も行っている時期に補講をしないため、他のクラスが糖を終了する頃にまだ芳香族をやっている。
• 芳香族が終了すると「板書穴埋めプリント(手書き)」が配られ、異様にスピードアップする模様。
  • そのため、担当クラスからの評判がかなり悪い。前期もコロイドが終わるとプリントになった。
  • プリント授業になると異様な速さで授業が進められるためか、ややクオリティーが落ちてしまう。
  • 近年は後述の補講をしたくないからか最初からプリント授業である。最初から低クオリティ。
• 通期授業の終講直前ないしは直後には補講も行われる。
• 近畿圏では現役生の授業を受け持つことが多い。
• たまに小ボケをかましてくるのでハマる人にはハマる先生ではないだろうか。
• 板書する際の姿勢はまさに「人」。
• 口癖は、「なんですかー言うたら」「覚えて下さい」。
• 2018年度の『高2スーパー化学』では、3学期に行われた無機化学の範囲の授業をついに終えることなく講座が終了した。

担当授業

• 2013年度より夏期の『化学特講I(計算問題)』の担当が無くなった。

通期

春期講習

夏期講習

冬期講習

直前I期

直前II期

人物

• 名大の青本を担当。
• 漢文科江口幸子先生にも負けない程のツヤツヤのロンゲがかなり特徴的な先生。
  • 後ろ姿は鈴木Q太郎そっくりである。
• サバイバーのようなミリタリー的服装をする。
• シャンプーにも詳しいらしい。

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