阪大英語

Last-modified: Sat, 01 Sep 2018 17:15:26 JST (2064d)
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設置校舎

全校舎。

テキストについて

  • テキスト作成者は桜井博之先生。
  • 入試過去問を中心に構成されていて、一部予想問題となっている。最終日は英作文を扱う。
  • 夏期とは違い桜井博之先生の担当も多い。逆に、沖良志博先生の担当は夏より少なめ、というか2018/19年度は設置なし。桜井博之先生が英作文の授業も行う数少ない講座でもある。

担当講師

桜井博之
京都校大阪校大阪南校神戸校を担当。

  • 駿台の阪大英語の第一人者なので、講師に迷ったら師で受けると良い。

前田稔和
京都南校茨木校豊中校西宮北口校西大寺校広島校福岡校を担当。

  • 桜井博之先生に似た方針だが、桜井先生と比べると授業ペースはゆったりしている。
  • 板書も見やすい。

元木高男
大阪南校堺東校を担当。

佐藤雅史
上本町校を担当。

  • どの講座でもそうだが、講習で初めて師の授業を受けるのには覚悟が必要である。
    • 他の講師と方法が全く異なり、ハイレベル過ぎる故に消化不良になる恐れがある。
  • 通期の担当に入っていない人(特に英語に自信がない人)には勧められない。
  • しかし、一年間通期で師の授業を受けてきた生徒には一年間の総括になるだろう。

設置講座

《2018-19 担当講座》

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