特別授業・添削・小テスト/国語

現代文

スーパー東大添削指導システム

スーパー京大添削指導システム

大阪市大現代文

大阪南校と上本町校でのみ行われる。

京大実戦模試解説授業

2018年度は以下の通り。
第1回
中野芳樹先生(映像)
第2回
池尻俊也先生/小川倫子先生/河田喜博先生/橋立誉史先生/松本孝子先生

神戸大実戦模試解説授業

神戸校で実施。2016年度は小坂恵子先生が担当。

古文

スーパー東大添削指導システム

スーパー京大添削指導システム

古文小テスト

古文単語のテスト。抜き打ちでLHRで行うことがある。

京大実戦模試解説授業

2018年度は以下の通り。
第1回
二宮加美先生(映像)
第2回
菅野三恵先生/二宮加美先生/前田春彦先生/丸谷美衣先生

神戸大実戦模試解説授業

神戸校で実施。2016年度は丸谷美衣先生が担当。

漢文

漢文センター対策

• 料金は有料。要事前申込。
• 9月から10月に各校舎で開催されるセンター漢文対策の一日完結講座。
• 各校舎で講師、日程が異なる。
• 50分×4コマ、授業の構成上延長必須(延長をしないことが自身の自慢できることの一つだという小川倫子先生も35分(2017年度は15分であった)延長された。
  • だからといって全ての先生が延長するわけではない。
• 授業内容は句形を総確認するというものだけで、語彙・語句に関しては自習扱いとなる。
• つまり、逆に句形の確認以外は一切しない。
• 9月の時点で授業が分からないといった悲惨な状況でない限り取らなくても問題ないだろう。
• 逆に後期の授業では句形の確認はされないことが多いので漢文に苦手意識がある、又はセンター漢文で満点を目指す場合は取る価値は大いにある。
• 江口幸子先生にとっては至福の4時間らしい。
• 市村奈津子先生にとっては地獄の4時間らしい。
• 九嶋利宏先生曰く、「一年で一番やりたくない授業」。
• 九嶋利宏先生や大角哲也先生曰く、例年一コマ毎にどんどん生徒が減っていくらしい。
• 小川倫子先生は、最初に一コマ受けて完璧だと思うなら二時間目からは受けなくても良いと仰っていた(お金を払っているので、中々そうはいかないと思うが･･･)。
• また、意外にも上位クラスの人達の方が受けているらしい。
• 但し、講師によっては早い段階で締め切る可能性もあるので注意。

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