高3難関化学特講

Last-modified: Thu, 24 Aug 2023 00:32:13 JST (250d)
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概要

  • 福岡校にのみ設置されている高3難関化学の代替講座である。
  • 担当は山下幸久先生である。
    • 師は講座などで極めて長い延長をすることで有名であるが、ついには通期の授業を4時間にするという暴挙に出た結果この講座が設置された。(つまり実質HG講座。)
    • 通期の講座名に「特講【HG】」としっかりついている。前代未聞である。
  • 講座の詳細は高3難関化学を参照。

設置校舎と担当講師

【2023年度】
福岡校(土PM)のみ。担当講師は山下幸久先生。

山下幸久

  • 師の関西地区での担当はないので超貴重な講座。
    • 冗談抜きで、講座の付加価値的には、全校舎、全講座でトップレベルである。
    • 福岡校の理系の生徒ならば、一番取るべき講座。
  • 化学が苦手な人でも、基礎の基礎から教えてくださるので、安心して受講できる。
  • テキストは一切使わず、師のサブノート(プリント)を使って説明する。
    • 一年間受講すれば、かなりのプリントの量になる。ただ、このプリントの内容を頭に叩き込み、自分で演習をしていけば、かなりの偏差値アップに繋がる。
    • ノートは作らず、師が板書することは基本サブノートに書いてあるので、口頭で説明されたことや、サブノートに書かれてない事が出てきたらその都度サブノートに書き込んでいくスタイルがオススメ。
  • 演習問題が配られるが、その解説もしない。
  • 補講が相当入るものの、師から一年で全分野を習うことができる唯一の講座。
  • 毎週40分程度の延長は当たり前。日曜日に一日中補講をする事もある。
    • 一日補講を休んだとしても、オンデマンド欠席フォローシステムがあるのでオンデマンドルームで見ることは可能だが、画質も悪く一人で黙々と何時間も受けるのはかなりキツイ。
    • 面倒臭がらずきちんと出席しよう。しっかり復習をすれば、確実に化学がわかるようになる。
  • クラス担任も勧めまくるので(当然のことだが)、福岡校の高校生クラスの中でも受講者は抜きん出ている。
  • 化学だけを受けに駿台に入る受講生もいる。

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