西村隆

Last-modified: Thu, 07 Dec 2017 01:58:50 JST (254d)

初めての授業で師の姿を見て驚かない人はいないだろう。毎回紺の甚平(毎日洗濯しているかは怪しい)にゴム草履という出で立ちで授業を行う。まるで武田双雲である。雨の日は下駄を履いて来るが、足音がうるさいため結局裸足で授業をする。髪型は武田双雲みたいである。顔は武田双雲を老けさせ、無精髭を生やしたような感じである。総じて武田双雲である。
武田双雲を意識しているのかどうかは不明である。
何を考えているのか掴み所がないが、実は達筆である。つまり武田双雲。
師曰く、「1年に1度は必ず散髪をしないといけない」らしい。普段は予備校の掛け持ちの影響もあり殆ど暇がないので、たいてい夏期講習の空白期間か春休みに切るらしい。その直後には髪の毛はなくなっている。
教え方は物凄く丁寧で、数学が苦手な人も分かりやすく、復習しやすいノートが仕上がる。
毎時間自作(≠手書き)のプリントが配られる。非常に見やすく丁寧なプリントで、そのプリントには復習問題も付いている。
偶に生徒を当ててくる。しかも最前列などではなく、端の列の4~5列目が多い。
(-1)^n→振動(n→∞) の説明の際は自ら振動することで生徒たちを理解させてくれる。
天王寺予備校と掛け持ち。