京都府立医大プレ化学

Last-modified: Sat, 03 Feb 2018 22:32:09 JST (2267d)
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設置校舎

テキストについて

  • 2日間講座。
  • 出題分野の分析に加え、授業で扱う演習問題と補充問題、2000年以降の過去問から成る参考問題が掲載されている。

授業について

  • 初日は40分テスト演習。
    • テスト後は出題傾向について説明があり、その後テキストの演習問題を扱う。
    • テストに関しては解答解説が配布されるが、授業では扱われない。
    • 受講者数にもよるが、採点は星本悦司先生本人が行う。
  • 2日目は75分間のテスト演習で自己採点。
    • 残りは初日のテストの講評及び2日目のテスト解説である。
  • 2017年度は初日が難しめ、2日目が易しめであった。

担当講師

星本悦司

  • 演習問題の該当単元に関しては、師が通期授業や京大プレ化学で使っている濃密なプリントが貰えることがある。
    • 師の授業を通期で受けている人は、師が担当していないpartのプリントが貰えたらラッキー。
  • 単科の医科大では出題ミスも珍しくなく、ミスに気づいてもそれに動揺せず出題者が求めていると思われる内容のみを解答用紙に書くように強調される。

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