中野芳樹 の変更点

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META:description,中野芳樹は、駿台予備学校現代文科、論文科講師。大阪校、大阪南校、神戸校、西宮北口校に出講。神戸校校長である。
中野芳樹(なかのよしき)は、駿台予備学校現代文科、論文科講師。
2017年度までは神戸校校長であった。
#contents

*経歴 [#ib238450]
//<判明している場合、//を削除して追加してください。>
-兵庫県立長田高等学校卒業。
-一年の宅京都大学文学部哲学科卒業。
-京都大学大学院修了。(専攻は不明)
-元 ECC予備校講師。


*授業 [#bad6513d]
//<授業スタイルなどを書いてください。>
-ヘッドセットのマイクを右手の指でポンポンと叩き、「はい、じゃあ始めます。」と言って授業を始める。
-「現代文の授業は、生徒が自力で客観的に内容を把握できるような読み方を教える授業。魚を取ってあげるのではなく、取り方を教えてあげる授業。」という信念のもと、''生徒に「どのように読めば客観的に読解できるのか」を教える授業をする。''
-''授業は師考案の高度に抽象的な次元で体系化されたされた客観的速読法、論理的解答法を実践的な形で講じる。''
--知的かつ冷静な授業を展開し、非常にロジカルな手法で解答を導く。
--師自身の価値観が絶対と思わせるような授業を展開する。
--''使用する言葉の抽象度水準がやや高いためか、レベルが高いと感じる人や(特に問題解説が)分かりにくいと評する人もおり、現代文をどうにかしたいレベルの人は講習では無理に受けない方が良いという意見もある。''
---''現代文が苦手な人で師が通期担当に当たったり、講習会で師の講座を選ぶ場合は、事前に師のオンデマンド講座『現代文 読解の応用講義』を受けたり師の『現代文 読解の基礎講義』(駿台文庫)をやったりして師のやり方をある程度把握しておくか(問題のレベルが結構高いので注意)、『現代文の解法 読める!解ける!ルール36』(Z会)、『船口のゼロから読み解く最強の現代文』(学研プラス)、『池上の短文から始める現代文読解』(池上和裕著、学研プラス)のようなレベルの低い参考書を一通りやって現代文の基礎をある程度築いてから受けることをオススメする。''
--''ある程度の水準の人は、師の語彙力や論理的思考のプロセスに引きずられて自分のそれらの能力が飛躍し、学問全般を自力で理解する力が高まる。''
-一方で、師とは異なる自分なりの解法が完成されている生徒や、関東駿台や河合塾で使われる論理的解法を用いて読解している生徒はやや混乱するかもしれない。
--とはいえ、''師の客観的読解法はあらゆる文章の要旨を素早く的確に読み取る事が根本にあるので汎用性が非常に高く、マスターしておくことをオススメする。''
---小論文は勿論、英文にも使える(具体例や強調表現)。「対比」や「言い換え」も師の読解法に包括されているため心配は無用。パラメモを取る際にもキーセンテンスを要約すればよい。単科の医科大など、長い英文には特に有効である。
---更に小説の読解法は古文に応用可能である。
---漢文にも当然読解法が利用できる。ただ漢文は評論、随想、小説全て出うる科目なので、最初の数行で評論か随想か小説かを判断する必要が出てくるが。
---受験が終わってからも他人の講演やプレゼンを聞いたり宿題で論文を読んだりするときにも使えるし、また普段読書をするとき((入試に出てくるようなお堅い論文や哲学書や文学からブログの記事やラノベまで文字のメディアならなんでも))、卒論、プレゼンを作成するときなど幅広い範囲で使える。
---読解法に対応するディスコースマーカーや構文、語彙さえ把握しておけばどの言語でも応用できる。
--また仮に''他の読解法(たとえば関東の駿台や河合塾、東進などが用いる論理を利用した読解法など)が身に付いていたとしても、師の客観的読解法と両立させ、非常に効率的かつ深い読解をすることが可能。''それぐらい汎用性が高いのだ。
---この件に関しては''[[派閥>派閥#e686aa7e]]の項目''に詳しく記載されているのでそちらを参照するのがよい。
-何気ないただの文章にも頭の中で客観的読解法を当てはめてしまうようになればもう立派な"ヨシキ信者"。読解法の通し番号まで全て覚えたら筋金入りである。
-''師の真価は非常に高度に体系化された解答方法にある。現代文の設問に関して「正しい解答は制限時間内でどのように書くのか」を実践的な視点から教えてくださる。''
--''実践的なレベルでありながら非常に精微な解答を制作する。そのクオリティーは東西駿台どころか受験現代文界の中でもトップクラスに属する。''
---主観的な話になるが、このレベルに匹敵するクオリティーの高い解答を作れる駿台講師は東西合わせても関東の[[内野博之>お茶飲みwiki:内野博之]]先生ぐらいではなかろうか。
-授業で扱う問題については、予習として初めてその文章を読むという心持ちで読解作業から始め、一から答案を作っておられるようで、実際、通年講座とオンデマンドで同一文章を扱っても、提示される解答は異なっている。
--授業内で行う読解も、「制限時間内に学生が読める」レベルの読解内容を読解法に基づいて提示する。
---あまりにも高度な読解は学生レベルでは到底できず、熟練した講師しかできないと考えているためである。
--授業内で提示する解答も、「試験時間内に学生が書ける」もの(と同時に試験会場で書くべき答案)を提示する。
---これも、その文章の背景とすることを知っていたり、熟練の講師であるからこそ書ける解答を提示するのは無意味であり、後出しジャンケンの様なものと考えるからこそである。
-世に溢れる現代文の解き方などについて、師が正しくないと感じるものについては、明確な論拠を以て批判する。
--本文読解を解答作業と同時進行することを姑息であるとし、意味段落で解答領域を区切ることについても根拠がないと批判なさっていた。
---読解法の確認中に設問解説を軽く挟むことがあるが、これは記憶の新しい内に理解してもらうためであり、通読後再度細かく説明してくださる。
--更に、対比を過度に重要視する現代文科講師に対して「特にやたらと対比を重要視する国語講師がいますけど、あんなの無根拠です。」であったり「現代文における都市伝説とすら言える。」と、対比はあくまで強調を目的とした修辞の1つに過ぎないとする自身の考えから強く批判していた。
--文章を読む前にタイトル、出典を見てもたいして変わらないと言っていた。キーワード集などに対しても意味が無いと批判。
--消去法は学力向上に繋がらないと批判する。内容は正しくても問いにしっかり応答していない記述(選択肢)に引っかかってしまうからだそう。
---選択式問題でも常に記述解答を意識した解説をする。「〇番選んだ人は消去法使ってるんちゃいます?」とよく注意される。偶に消去法に親でも殺されたのかという程にまで消去法を批判なさる(消去法を使う奴は未来が無いとまで仰っていた)。
---もっともこれに関しては、師と対立する関東の霜栄先生についても同じ意見であり、消去法を批判する現代文講師は多い。
--「(記述式答案について)自分の言葉で考えて書く」という言葉に対しても、「聞こえは良いが、書きたい事を書いているだけ。」とも批判していた。
--「読めれば解ける」論の指導も強く批判している。
---解答するためには「論理的思考」と表現するための訓練が必須であり、読むことに偏重することは、その2つの訓練への軽視にほかならない、という理由である。
-センター試験廃止についても、「寝言言ってますけど」と批判している。が、そうも言っていられない決定が文部科学省から出され、動静が気に掛かる。
--これは、師が記述や選択肢という設問形式ではなく、設問内容に重点を置いた記述と選択の両方に通用する解答方法を教えており、現行の方式でも十分に国語力を測れていると考えるためである。
-選択問題と記述問題を別物と扱う受験生や、二次で記述が要らないからと記述問題をないがしろにする受験生を嫌っておられる。
--選択問題で正解選択肢を積極的に選択できるようにするには記述問題で正しい解答を書けるようにできなければならないためである。
-「客観的速読のための読解法一覧」など師のプリントは謎に横書きである。
-2014年度より通期の映像講座『苦手解消!現代文読解法-選択・記述の壁を越えて-』を持つことになった。
-口調はやや眠く、マイクの音量が小さくてもそのまま授業をすることもある一方で、空調の効きが悪い時は授業をする教室の変更をしたこともある。
-でも''寝ている生徒を見るとキレる。''
--本人曰く、非常に気になり耐えられないらしい。
--休み時間に寝ていて師が教室に入って来ても寝ている生徒にキレる。
--教卓から寝ているように見える生徒にもキレることがある。
--最初は優しく注意されることも多いが、連続すると「もう知らないからね」と言って見捨てられる。
-字や図は大きく書き、読めないことはないが雑い(本人も、自分の字は汚ないと仰っていた)。
点線の書き方がテクニカルで上手い。
-''授業のペースは結構早く、同じ問題を何回も解説することもある。''
-''復習で理解の道筋が辿り直せるように、授業中にしっかり理解し、読解プロセスや解答プロセス、板書事項や図には、必要な説明を書き加えておくと良い。''
--''口頭で重要な事を言うこともある、というか板書を殆どしないので注意されたし。メモは言うまでもなく必須。''
-本番を常に意識した実戦性の高い講義を行うので、授業中の読解・解答プロセスは色ペン一本で辿るべきだが、''解答プロセスはポイントが複数あるので、色ペン複数使っても良いかも。'"
-論文科も兼任している。生命倫理を専門としており、講習会では[[医系論文]]や[[医学部面接対策]]も担当している。そのため医療従事者への思いは人一倍強く、医系クラスでは特に厳しい。
-''通期での『現代文読解研究』の授業では各問題の終わり毎に必要な基幹知識や哲学などの役に立つ背景知識、筆者の主張などもまとめてくださる。'"
--受け流しているように見える生徒がいると、「雑談とちゃいますよ!」と釘を刺す。
-長年、関西圏での『東大現代文』を担当している。
--それゆえか、赤本や他の予備校の解答速報のみならず、青本(関東の先生が作成したもの、2008年以降は稲垣伸二先生が作成)の解答や東大実戦模試にも不満を持っているらしい。
---「京大やら阪大やったら青本見ときって言えるんやけど、東大はそうとは言えないからね」
---「(通年の『東大現代文』において)この問題は非常に難しいです。何せ青本も間違えてたからね。でも腐っても駿台です。部分点くらいはありました。」
---もっとも、東大の青本の現代文解答は関西関東駿台どころか駿台外からも多く批判されており、師のみが批判的であるという話ではない。



*担当授業 [#o9252e5f]
//<知っている担当講座がありましたら、追加してください。>
//<記入例(通期以外は≪担当校舎名≫のみ記入)
//-≪講座名≫
//--≪担当校舎名≫-≪担当クラス名≫,≪担当クラス名≫
//〇〇〇〇には担当している西暦を入れてください。(ex:-2018-、-2018/19-、-2018/19年度-)

**通期 [#k859807c]
//<〇〇には出講している校舎を記入してください。>
#fold{{{
''-2018年度-''
≪出講校舎≫
|曜日|校舎|h
|月曜日|大阪南校|
|火曜日|大阪校|
|水曜日|神戸校|
|金曜日|神戸校|
|土曜日|神戸校(プレミアム)→西宮北口校(隔週)|
≪担当授業≫
-現代文読解研究
--大阪校SS,MS,LS
--大阪南校LA
--神戸校MB,LA,LB
-現代文(センター対策)
--神戸校SA,SB,MA,LA
-東大現代文
--大阪校SS,SA,SB,SC,MS,LS,LA,LB
--大阪南校SA,SB,SC,LA
-京大現代文
--神戸校LA,LB
-高3スーパー国語
--西宮北口校(土)
-プレミアム現代文(神戸校プレミアム)
//-≪講座名≫
//--≪担当校舎名≫-≪担当クラス名≫,≪担当クラス名≫
}}}

**オンデマンドサテネット講座 [#t0913e44]
//<担当講座がある場合は、//を削除して追加してください。>
//枠は余裕を持って制作しています。余分だったら消してください。
#fold{{{
''-2018年度-''
>凡例
通…通期、春…春期講習、夏…夏期講習、冬…冬期講習、直…直前講習
「●」…設置あり、「-」…設置なし

|講座名|通|春|夏|冬|直|h
|[[現代文 読解の応用講義]]|●|●|●|●|●|
|[[苦手解消!現代文読解法-選択・記述の壁を越えて-]]|●|●|●|●|●|
|センター現代文パーフェクトレクチャー||||●|●|
|医学部面接対策||||●|●|
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//-≪講座名≫
}}}
**春期講習 [#h11db9de]
#fold{{{
''-2018-''
-スーパー国語
--上本町校
--神戸校
--大阪校
-春のセンター現代文
--大阪校
//-≪講座名≫
}}}

**夏期講習 [#se5749d5]
//時間割には≪担当している講座≫≪担当校舎≫を記入してください。
#fold{{{
''-2018-''
|期間|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h
|B期間|夏のセンター現代文(大阪南校)|現代文特講(大阪南校)||
|C期間||現代文特講(広島校)|夏のセンター現代文(広島校)|
|D期間|夏のセンター現代文(大阪校)|夏の東大現代文(大阪校)||
|E期間||【増設】夏のセンター現代文(神戸校)||
|F期間|夏のセンター現代文(上本町校)||夏のセンター現代文(大阪校)|
|H期間||現代文特講(大阪南校)|夏のセンター現代文(大阪南校)|
|J期間|夏のセンター現代文(神戸校)|現代文特講(神戸校)||
//-≪講座名≫
}}}

**冬期講習 [#te927453]
//時間割には≪担当している講座≫≪担当校舎≫を記入してください。
#fold{{{
''-2018/19-''
|期間|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h
|A期間||||
|B期間||||
|C期間||||
|D期間||||
|E期間||||
|F期間||||
-冬のセンター現代文(大阪校、大阪南校、神戸校)
-センター現代文パーフェクトレクチャー(オンデマンド)
-東大国語(大阪校、神戸校)
-京大理系国語(上本町校、大阪南校、神戸校)
-京大文系国語(神戸校)
//-≪講座名≫
}}}

**直前講習(I期) [#i1596b66]
//時間割には≪担当している講座≫≪担当校舎≫を記入してください。
//時間割の枠は余裕を持って制作しています。余分だったら消してください。
#fold{{{
''-2019-''
|日付|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h
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-CP現代文(大阪校、大阪南校、西宮北口校、神戸校)
-現代文FA-センター攻略法-(大阪南校)
//-≪講座名≫
}}}

**直前講習(II期) [#ga2dda23]
//時間割には≪担当している講座≫≪担当校舎≫を記入してください。
//時間割の枠は余裕を持って制作しています。余分だったら消してください。
#fold{{{
''-2019-''
|日付|1限(朝)|2限(昼)|3限(夜)|h
|||||
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-[[京大プレ理系現代文]](西宮北口校、広島校)
-[[京大プレ文系現代文]](西宮北口校、広島校)
-阪大プレ現代文(大阪校、西宮北口校)
-法・政治・経済系小論文(大阪校、大阪南校、上本町校、神戸校)
-医系プレ論文(上本町校)
//-≪講座名≫
}}}

//**その他(特設単科・[[特別授業>特別授業・添削・小テスト]]など)
//<担当講座がある場合は、//を削除して追加してください。>
//#fold{{{
//''-〇〇〇〇年度-''
//-≪講座名≫
//}}}



*人物 [#i356093b]
//<講師に関することを書いてください。>
-現代文科の[[GOD]]。
-古文の仕掛人、前田春彦先生と合わせて「ヨシヒコ」と言うとか言わないとか。
-東進の林修先生が有名となるまでは、データハウス社の『東大理III』内の合格者オススメ講師において、現代文の項目は師の独占状態であった。
--現在でも、その名はやはり複数名が挙げている。
--東進屈指の批判魔で知られる林修先生は東大特進の自身の授業において、駿台現代文全般、ついでに河合塾現代文全般(、ひいては師以外の東進現代文全般)もをコテンパンに批判するため、東大特進出身の駿台生には中野アンチが多数いる模様。
---しかしながらそんな林先生ですら師の解答のクオリティーの高さは認めている模様。
-ご存知の通り夏期、冬期の講座は人気があり過ぎてすぐに埋まるため、なかなか取ることが出ない。
--中でも『センター現代文』は全講習の中でも最速で締め切るほどの人気を誇るが、記述式の問題を主に扱う『現代文特講』などにおいて真価を発揮するという意見が多い。
-講習を取れなかった生徒の中には、休み時間に教室や講師室の前で師の姿を一目見ようと出待ちをする猛者もいる。
--ちなみに、大阪南校は池上先生の根城であり、師の通期での担当がLAクラスの「現代文読解研究」と『東大現代文』のみと少ないため、講習の穴場となる。
--但し、大阪校や神戸校で師の授業が(抽選の関係で)取れなかった生徒が流れ込むため、抽選後は満席になる。
-2007年センター国語第2問「送り火」(絹代さんの話)をその年の『CP』で的中させたことでも知られる。
--2017年度の『CP現代文』では「(センター試験廃止後の新テストに向けてセンターの傾向が変化しているため)穴埋め問題が現代文で出題されてもおかしくない」と発言していたが、直後のセンター本試で予想が的中した。
-京大現代文の解答速報を作成しているのもこの人。
-かなりコテコテな関西弁(京都弁?神戸弁?)で喋る。
--サテネット講座では無理に標準語にしようと緊張しているのか話し方がオネエぽくなる。
-他のYoshikiのように紅に染まったりはしない。
-見た目は髭を剃った碇ゲンドウ。GACKTにも似ている。
--見た目はたいへんダンディーであられるが、以前は太っておられたそうな。信じられん。
--十数年前まではヘビースモーカーだったらしい。(周囲に迷惑がかかるため現在は禁煙している。)これまた信じられん。
-意外とゲーマー。そして天然。
--授業中と(それ以外の)プライベートで特にギャップが激しい講師の一人。
---地理科の岡田了一郎先生が大阪校からの帰宅途中、新大阪駅のエスカレーターですれ違った際に、下を向いていた岡田先生の眼前で両手を振ったり、講師室で物理科古大工晴彦先生とじゃれ合うなどのお茶目な一面がある。
-質問対応は非常に良い。
--''但し、疑問点を明確にし、それに至るプロセスなどもきちんと持って行く事。授業での印象とは全然違い、とても優しく教えてくださる。''一見怖そうに思えるが、実は生徒のことを真剣に考えてくださっている非常に優しい方だということがよくわかる。
---一方、授業中の師の厳格な雰囲気から質問に行きづらいと言う生徒も多い。師は2013年の駿台講師紹介VTRの『講師への質問』の章に出演されているが、そのような背景を考慮しての事だと思われる。
-読みたい本は海外の文学(原文)や哲学の専門書だとか。忙しくて中々読めないらしいが。
--その他の様々な背景知識も豊富で深く、特に哲学科卒業故哲学は物凄く詳しい。
--それに付随し、英語のみならず、ドイツ語やフランス語への造詣もある模様。また、哲学に関連深い数学や理論物理学などにも通じているようだ。
---そのためか文系出身感が微塵も感じられない。
-講習会・オンデマンドではあまり行われないが、通期授業では授業中に(リベラル的な立場からの)政治的なものも含めて、学問分野全般に渡るやや批判的な立ち位置からの様々な雑談を行う。
--その知識量から問題の文章のおかしな所を駄目出しすることも多い。権威のある評論家の文章であっても容赦なく駄目出しする。
---2013年センター試験評論の小林秀雄著『鍔』でも解説後に小林氏の美的感覚や主張に対して批判していた。
-非常に人道的な方で、授業で扱う随想の文章内の差別的な言い回しや、小説の非人道的な表現を見ると嫌悪感を露わにする。
-仮面ライダーOOO(オーズ)の劇場版を映画館まで見に行くほど仮面ライダー好き。(仮面ライダーOOO人の欲望という哲学的なテーマを扱った作品なので哲学科出身の師も興味があったのだろうか…?)
-仮面ライダーOOO(オーズ)の劇場版を映画館まで見に行くほど仮面ライダー好き。(仮面ライダーOOOは人の欲望という哲学的なテーマを扱った作品なので哲学科出身の師も興味があったのだろうか…?)
--ウルトラマンも好き。
--ゲゲゲの鬼太郎も好き。
--これら以外のアニメやマンガに対しても好きなのか詳しく、昭和に多かった熱血マンガの例として「巨人の星」や「あしたのジョー」を挙げて、それに対して今よくある天才型のキャラが多く出るマンガの例として黒子のバスケを挙げたりする。
---「なんやのキセキの世代って(笑)」
--悲劇では突然大事件が起こることを「ナウシカみたいやね」と言っていた。
--「鉄腕アトム」が具体例に登場する評論で、アトムを作ったのはお茶の水博士ではなく天馬博士だと筆者の間違いを指摘した事もある。
--旧約聖書の創世記について語る時に「これ以上詳しいことを知りたかったらエヴァでも見といてください。」と言っていたことからエヴァンゲリオンも知っている模様。
--但し(一般的な)ラノベに対しては「(内容が)分かり易かったらええんと違うやん、(読者と)共感出来ればええんと違うやん。」と小説家は言葉の芸術家だとする師の視点から批判的である。
---上記した通り、「小説家は言葉の芸術家であり、小説は言葉の芸術」と捉えており、小説内の表現を大事にするようよく言う。
-陶芸も好きで、大学時代にはバイト代をはたいてまで〇万円する陶器の画集を買っていたほど。ピカソの陶器が好きなのだそう。
-また、表三郎先生の批判に批判する。
--竹岡広信先生の著書『よくばり英作文』に協力するレベルの仲間だからある意味当たり前だが。
-でも最近は竹岡先生にも否定的。
--とは言いつつ、竹岡先生に発売前の自著をプレゼントする。
-生徒に対しても「入試に出る評論や小説を読まないといけないから読みたい本が読めない」と嘆きながらもどの文章が試験に出そうかを調べてくれている。
-要するにツンデレである。
-反証されることで発展するのが科学の本質なので「なんとか細胞は、あります!」とか言っていた小保方氏は科学者失格だと批判していた。
-駿台のマーク模試などの現代文の模試の問題を「作成者の悪意がある」として批判する。なので現代文の模試について質問しても「そんなことしてる暇があったらセンターの過去問を解け」などと言って突き返されるだけなので注意。
--模試の問題を復習する事を否定はしていないのだが、師曰く「所詮は模試、贋作なんですよ。現代文の模試の復習が勉強にならないとは言いませんよ。でも、実際に受けた学生が解説を理解できないってなったら、それは作った側の落ち度ですよ。所詮は偽物。それを追っかけてる暇あったら、過去問やってください。本物で勉強しましょう。」(冬のセンター現代文にて)
-猫のリリーちゃんを飼っている。
--例えに猫を使ったり、サインや激励メッセージに猫の絵を描くほどの猫好き。彼女は猫だ。
-時々キツいながらも良いことを言う。詳細は語録を参照。
-2016年度の神戸校における夏期講習の3日目において、突如、杖をついた姿で登場した。前日の3限にあった『夏のセンター現代文』の授業時にはすでに足を痛めたような素振りをしていた。
--おそらく足に何らかの異常があった模様。
--登壇した際は教室の空気が一瞬凍りついたほど生徒は驚いたが、師は「色んなことがありますよね(苦笑)」とおっしゃるだけであった。
*語録 [#s9768980]
-「はい、じゃあ始めます。」
--授業を始めるとき。この時のイントネーションが独特である。始めますとしか言わないこともある
-「ヤバイよ?」
--消去法で解いている生徒に対して。
-「センターで時間が足りなかった人に限って、『先漢文からやっとけば良かった』とか言うねん。違うやん!」
--初回授業等にて。
-「ここ寝るとこちゃうよ!」
-「授業するとこやよ!」
-「寝るんやったら授業出んといて!」
-「寝てて受かる大学なんてありませんよ!」
-「将来医療の現場に就くんでしょ?キミら、手術中にボーッとしたり居眠りしたりするの?人の命を救うんでしょ?しっかりしいよ!」(医系クラスで)
--授業中に寝ている生徒に対して
-「もう知らないからね。」
--寝ている生徒に対する最後通牒。
-「表か裏か知らんけどあんなのはただの批判ですよ。」
--表三郎先生の批判に対して。
-「どんな科目もそうやけどね、一人で参考書何十冊も出してる人いるでしょ。あんなん有りえへんやん。何でそんなんが出来るの?そんなん中身がインチキやからに決まってるやん。」
--竹岡広信先生に対して。
-「ね?」
--授業中やたら連呼する。
-「リリーちゃんは猫であるが、リリーちゃんが猫なのではない。」
--リリーちゃんは師の愛猫の名前である。
-「自分のしたいことだけが出来る君達って羨ましいわ。そんなこと出来るのって今だけやからな。」
-「文学部に行くって言うた時に周りからいろいろ言われましたよ。文学部行ってなにすんねんとか、哲学なんて勉強して役に立つのかとか、法学部行った方がええんちゃうんとかね。まあ実際哲学勉強して何の役にも立ってないけどね(苦笑)別にええやんか、そんなん。それが学問の本質やって」
-「残り50日間、何もしなかったなんてことがないように。」
--後期終講にて。
*著作 [#g95c525f]
**学習参考書 [#w455d7bf]
#embed(20)
//**一般書