高3スーパー理系数学Sα

Last-modified: Thu, 26 Mar 2020 11:40:17 JST (2d)
Top > 高3スーパー理系数学Sα

設置校舎 Edit

目標大学 Edit

東大京大、国立大医学部

テキストについて Edit

  • テキスト・テストの最初の問題選定は三森司先生。現在は池谷哲先生と澤田肇先生。数十年も前に駿台の重鎮である3Nの根岸先生らがこのテキストの原型を作ったらしい。そこからあまり問題は変わってはいないよう。
  • テキストは講義用問題、自習問題で構成されている。各§講義用問題は2〜3問であるがかなり難しい。自習問題も入試問題であり、解けないからといって落ち込む必要はないそうである。テストは大問3問構成であり、前期はその内1問が穴埋め形式で残り2問が記述式で、後期は3問全て記述式である。
    • 高2スーパー数学Sα(IAIIBIII)』のテキストに自習問題が無いことから、駿台は高3に重きを置いてることがわかる。高3になるまでに基礎を終了させ、講義問題や自習問題で演習を積むのが理想である。
  • 本講座は高校のカリキュラムに合わせているためか数IIIが2学期から始まる。井辺卓也先生によるとこれでは受験に間に合わず遅過ぎる。さらに夏期講習で人気な『数学特講(III)』を受講するつもりなら、自分で『チャート式』などで一通り微積を習得しなければならない。

授業 Edit

  • 授業の流れは「テスト演習(60分)→テスト解説(50分)→授業用問題の解説」である。ただし、大抵の先生がテスト解説に50分丸々使うことはない(これはテキストの授業用問題が重過ぎるため。おそらく駿台全テキストの中でも最高レベル。五藤勝己先生曰く、「東大京大をはじめとする数学が難しい大学の、更に一番難しい年代の問題を集めたテキスト」、「この問題の難しさは東大歴代ベスト10に入りますね」とのこと。現在執筆者の池谷哲先生ですら本番で多分解けないとはっきり言うレベル)。復習はテスト問題中心にやっていくと良い。
  • テストの平均点は校舎、回数によって変わるが、30~45点ほどで難しい。問題は東大京大東工大など難関大学の過去問題が多い。主観的にはテストの問題には数学的帰納法を使う問題が多いような気がする・・・。
  • 池谷哲先生曰く作問者は50点を目指して作っているそうである。
  • クラス全般に言える事だがクラス内でもかなり学力の差があるため(おそらく診断テストが原因である・・・)、このクラスにいるだけで傲り高ぶっていては伸びない。
  • 例年3問中2問分の点を取れる生徒は大抵志望校に受かって行っているとか。
    • こんな問題解けたら本当に東大京大に行けるのかと思ってしまう。実際どうなのか。
  • 以前は大阪校にも設置されていた。
  • 2020年度より名古屋校にて『高3スーパー理系数学Sα(東大対策)』が設置された。担当は雲幸一郎先生。

構成 Edit

前期

  • §1,2整数
  • §3数列
  • §4,5,6確率
  • §7不等式
  • §8最大最小
  • §9,10,11図形

後期

  • §1,2論理と証明
  • §3図形と論理
  • §4整式
  • §5複素数
  • §6.7微分
  • §8,9,10積分
  • §11数列の極限
  • §12,13総合演習

担当講師 Edit

  • 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載

池谷哲
京都南校西大寺校を担当。

  • 1時間目にテストを60分で実施し、2時間目にテストの解説、3時間目にテキストの解説という流れで授業は行われる。
  • 毎回解説とポイントのプリントが多く配られるので、ファイルがあった方が良い。
  • 毎回アンケートを書くように言われ、次回の授業の冒頭にアンケートに書かれた質問などを丁寧に答えてくださる。
  • テキストの問題が難しいために、少し延長がある時がある。
  • 京都南校では、師の次に京都駅前校山下幸久先生の『高3スーパー化学α』を取っている生徒もおり、移動が大変そうである。

五藤勝己
広島校福岡校を担当。

  • 広島校開講からずっと担当している。福岡校は2018年度より担当。
  • テストは自宅解答となり、授業ではテスト問題の30~40分程度の解説の後、授業で扱う単元の要項の説明と講義用問題の解説(軽め)がある。
  • 毎回20~50分程度の延長があり、曜日調整週には補講もしてくださる。
  • 毎回の授業で手書きのプリントを配ってくださる(要項と補充問題、補充問題は東大京大等難関大のばかりでなかなか手強い)。

中井大輔
茨木校丸の内校福岡校を担当。

  • テスト解説にも重点が置かれ50分丸々テスト解説に使うことがある。
    • 解説と言ってもテスト問題での本質的なポイントとなっている部分を拾うというものであり非常にためになる。
    • それに伴いテキストの問題の解説は遅れていくので1月に補講が設定される。

小笹俊之
京都校を担当。

日下大輔
京都南校千里中央校を担当。

原田知也
豊中校を担当。

小山功
上本町校を担当。

青木秀紀
上本町校を担当。

阿部茂
神戸校を担当。

杉野光
西宮北口校を担当。

麻野英三
名古屋校を担当。

岩出雅人
浜松校を担当。

井辺卓也
天王寺校を担当。

  • 以前は日曜日にも担当。

雲幸一郎
名古屋校を担当。この講座は東大対策となっている。

三森司
2012年度まで上本町校を担当。

ーー

Amazon