難関大数学合否を決めるIII全10題

テキストについて

2日間講座。
『難関大数学 合否を決めるIAIIB 全10題』同様、テキストに載っている問題数は授業で扱う問題は10題と補充問題は5題、計15題と少な目なので割と気軽に取っても大丈夫。
『難関大数学 合否を決めるIAIIB 全10題』に比べて、基本的な解法のチェックがメイン。
問題毎の難易度の差はそんなにないので、ある程度の水準にないとツラいかも。
詳しくはお茶飲みwiki:難関大数学合否を決めるⅢ全10題を参照。

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