英文読解図書館(科学と哲学)
Last-modified: Tue, 17 Dec 2019 20:31:08 JST (1590d)
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書き加えお願いします。
【≪大島保彦≫のオリジナル講座】
- レベル:4〜9
設置校舎
- 全校舎
テキストについて
- LESSON1:東京理科大学
LESSON2:京都大学
LESSON3:不明
LESSON4:広島大学 からの出典 - 英文と設問だけでなく、「きちんと読むために」、「さらに深めるために」と言った予習、復習に便利なページもある。
授業について
- 3単位×2の6コマ
- 授業は、しっかり構文を取りながら読んでいくと言うよりかは内容から読んでいくと言った授業。
- とは言っても、構文が難しい部分は板書にて説明される。
- −またそのような英文は繰り返し音読することを推奨する。
- 授業は、科学と哲学の
雑談分野横断的講義から問題の解き方、単語熟語の意味を語源に遡って説明したり、重要文法の解説など内容の濃いものとなっている。 - 英文を読み上げるとき、アクセント注意の語があると指を鳴らす。
- 師曰く、掲載されている英文は繋がりがあるものを選んだので何回も読みさらに共通点を見つけて欲しいとのこと。
- ちなみに、構文把握を意識してよむことを「ヨコによむ」、文同士のつながりや、(二項対立型を軸にした文章だったり、列挙していくタイプの文章だったり、仮説を提示して検証していく文章だったりといった)文章全体の流れを意識してよむことを「タテによむ」と言っている。
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