神大理系数学研究

Last-modified: Fri, 06 Sep 2019 06:53:01 JST (1693d)
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監修講師

使用コース

構成

  • 解説する問題を週ごとに掲載している。この為、講師の進度によって解く問題が前後する通期テキストと違い、その週でやる予習が明確がされている。
  • また、2、3週に1回はテスト演習になっており、テスト演習までで解説した問題の類題がテストに出題される。
  • 後期は、ほぼ神戸大の過去問を掲載している。(たまに神戸大以外の大学の過去問も掲載されている)
    • 昨年度に神戸大(理系)の入試で出された問題は散りばめられながら、全て掲載されている。

特徴

  • 前期の難易度は、『数学XB』(前期)相当である。ほぼ同じような問題が載っていることもあり、数学を得意とする人からすると、簡単に感じることが多いかもしれない。
    • 事実、川村一彦先生は「前期は人によっては使っている通期テキスト(つまり、『数学XS』)より簡単な問題が多い。」と仰っている。
  • 後期の難易度は、神大の過去問を掲載しているため神戸大の過去問演習になるだろう。

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