川野真由実

Last-modified: Thu, 26 Jul 2018 15:26:27 JST (24d)

世界史鉄人講師。夕陽丘予備校と能開を掛け持ち。そのためか駿台での担当は少なめ。2017年時点で講師歴23年である。
マイクを使わず、半分ヤンキー口調(特に語尾の「す」)でイキイキと喋る。本人曰く独身。
授業スタイルは他の授業と大いに異なり、座席は自由席(但し得意な人に後列へ行くよう促す)で隣の人とペアを組ませる(コミュ障にはキツい)。これは師の「君達は大学へ行ったら研究者になる。1人でやるのでなく周りと話し合いながら研究する。」という方針に基づく。
また、休憩のタイミングも変則的になる。
授業は師の手書きのプリントによって進められ内容が板書とリンクしており分かりやすい。復習すれば必ずモノにできる。プリントには基本的にアンダーラインを引かさず、文字を上からなぞらせる。「アンダーラインを引くのは漢字の『一』を練習してるだけ。小学生が1+3=2と間違えてひたすら2ばっかり書く意味のないやり直しと一緒。」という師の考えによる。
毎授業で宿題があり、ペアの人に採点してもらうシステムになっている。また、毎授業でアンケートを回収し、一人一人に返事を書いてくださるので師の熱血さが伺える。
年号、人名、地名のゴロ合わせが豊富でこれを教室内で暗唱させるのも師の特徴である。この際大声で言わなければならない。師がマイクを使わない理由はここにあり、「生徒が大きな声を出して覚えようとしているのに、自分はマイクを使って楽をするのは矛盾している。」と師は語る。
「これ分かる人?」、「・・・と思う人?」と言われると分からなくても手を挙げなければならない。ここで人前で間違えることで記憶に定着するらしい。手を挙げる際も真上にまっすぐ挙げなければならない。
大学時代にアメフト部のマネージャーをしていた経験から人体について詳しく生徒の姿勢に厳しい。また、人の教養についても熱く語る。
以上の内容から、第一印象では怖い人と思われがちだが、慣れると良い人である。師のおかげで世界史が好きになった、センターで9割取れたという生徒も多く、実際師の受け持ったクラスのセンターの平均が95点だった年もあった。
師の担当講座は非常に少なく夏期講習大阪校上本町校のセンター現代史だけであり、冬期講習大阪校の冬のセンター世界史と直前では上本町校のCP世界史のみである。講習では結構延長なさる。