大阪府大(工)プレ化学
Last-modified: Mon, 05 Mar 2018 14:19:21 JST (2216d)
Top > 大阪府大(工)プレ化学
設置校舎
テキストについて
- 『プレ化学』の例に漏れずテキストが非常に分厚い。
- また、大阪府立大工学域はその特性上出せる問題パターンが限られており、過去問演習が非常に効果的であるため、このテキストは非常に重宝する。
- 大阪府大の問題は京阪神受験生なら15分未満で解けるため、講習からコンスタントに2時間勉強すればやり遂げることが出来る。
授業について
- まず授業の始めに60分間のテストを行い、その後テストの解説を行う。
- 授業で扱う予想問題がクリーンヒットすることが多いことでも有名。
- 謙虚な白井先生もさり気なく自慢なさる。
- 時間が厳しい入試であるので、知っている問題が出た時の効果は絶大。15年は高分子の問題がほぼ予想問題と同じであった。
- 計算問題は値が違うだけであり、アミノ酸分離問題は完全に一致であった。
担当講師と特徴
ーー
Amazon