パワーアップ難関大理系数学

監修講師

使用コース

• スーパー難関大理系の各集中コース専用のテスト演習。

構成

• 1コマ一題を扱い、計算問題の週は自己採点、論証問題の週は回収、採点される。

特徴

• 前期が標準で後期が難しい。ただ、実際の入試問題と比べて易しい感は否めず、残念ながら切ってしまう生徒も多い。
• 2018年後期には一橋大学や慶応大学の過去問も扱った。
• 2019年後期の授業で五藤勝己先生が問題が簡単過ぎることについて頭を下げて謝られた。また、「問題がだる過ぎる、僕、これ作った人嫌い。」と仰っていた。
• 五藤勝己先生は、前期の授業でも後期の授業でも「なんかこれ定期テストみたいな問題だね。」と仰っていた。

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