鶴見貴之
Last-modified: Sun, 26 Apr 2020 14:16:56 JST (1455d)
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経歴
授業
- 字が綺麗。
- 「1」の書き方に違和感が。何だあの微妙な隙間は。
- 口調はおっとりしているため、眠りへと葬り去られる人も結構いる。
- 過去問よりも実戦問題集を勧める(そう指南する現代文科の先生は少ない)。理由は、センターは簡単だからより難しいのを。
- 講師室の椅子は逆向きに座る。肘掛がある時は流石に普通に座る。
- パターン別に解いていく。重要部に線を引き、同一表現にチェックを入れて(重要語を探して)答えを出す。
- 授業は最初に本文の重要部を黒板に書き出していき、それを即興で組み合わせて要点を説明する。
- 小説の読解では、中学・高校入試で役に立った「情景」を用いた解法に否定的。
- 「今日快晴やけど、駅でみんな爆笑しとったか?」
- 具体例選びの問題が好きらしく駿台のテキストに入れまくっていたらしい。しかし、「お前の作る問題は訳分からん。」と文句を言われ、遂にテキスト作成を降ろされた。(本人談)
- それでも、具体例選びへの愛は変わらず、自作の具体例選び問題を補問として加えることがある。
担当授業
人物
- 夕陽丘予備校と秀英予備校とを掛け持っている。
- 高校在籍時古文の先生が2年間かけて1つの古典文学を授業していた。
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