阪大プレ理系数学

Last-modified: Wed, 09 Feb 2022 22:56:20 JST (800d)
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設置校舎

関西圏全校舎と名古屋校

テキスト(テスト演習)について

  • 1日目は薄っぺらいテキストの講義、2、3日目は140分テスト後解説。
  • 某先生曰く「ハイレベルな問題はテストに入れると解説が終わらんからテキストに入れといた。」とのこと。
  • 2017年度はテスト問題の1問が冬期の『数学特講(理系・完成編)』と被っていた。
  • テスト演習が何故本番より10分短いかは分からない。
    • 残り10分を見直しのための時間と考えているからなのだろうか?
  • 2018年度は、なんと阪大が例年出している積分の問題が3日間15題で1題も入っていなかった。
    • 直前講習大学別プレ講座が予想を外したり本番と似て非なるものになるがあるのはこの講座に限ったことではないが・・・。
  • 2021年度は各分野から満遍なく問題が出題された。

担当講師

山田吉則

岡田淳司

米村明芳

  • 大阪校を担当。
  • 締め切る可能性がある。
  • 駿台関西数学科四天王で唯一阪大プレを担当している。
  • 大幅延長を行いテスト問題を含めて全て解説する。
  • テキストには阪大頻出分野が抜けていることが多いため、補充問題を追加してくれる。

杉野光

八木祐一

藤井雅之

後藤康介

小山功

楠本正

箕輪浩嗣

  • 名古屋校を担当。
  • 著作 真解放への道!数学IAIIB からプリントを配ってくださる。
  • テスト問題には模範解答が配られるが,師自身が解いた方法で模範解答と異なる方法で解いたものから別解として解説してくださる。
  • 実は,大問5つ中4問ほどが別解なので高速授業になるが分かりやすい。延長しても5分かそこらでほぼ延長しない。
  • また、師の別解は再現性が高い。

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