粂立広

Last-modified: Sat, 17 Feb 2018 10:21:50 JST (9d)

名古屋校のみ出講。名古屋大学理学部出身。大学では解析学を学んでいたとのこと。信者とアンチがはっきりと分かれる講師。
授業では物理現象の概念の理解を促す。本人曰く、「テキストの問題は物理現象の1つの具体例に過ぎない」とのこと。
これを聞いた後でテキストの問題を解くと、驚くほど解ける(別パートの問題も解ける)。
大量のプリントを配る。一回の授業で5枚以上は当たり前。プリントは毎年作り変えているため、睡眠時間を削って作成している。何十冊もの高校や大学の参考書を研究して作られた師の睡眠時間の結晶とも言えるプリントの内容は非常に詳細で丁寧。 しっかり読み込んで復習しよう。
「とても良い問題です!」(テスト演習の問題に対して)
問題文の些細なことにも気を配っていらっしゃる。特に日本語の言い回しや、与えられている条件が定性的であることなど、問題を解説する時は毎回と言って良いほど問題文の補足を説明してくださる(大半は文章の言い回しに対する批判)。これも信者とアンチがはっきり分かれる師の特徴である。
あるクラスで波動分野の講義の際、時間に余裕が無いと言いながらも、「経路」と「径路」の違いについて15分以上話していたらしい(師曰く正しくは「径路」)。
この日を境に、師の授業の出席者が激減したらしい。
授業がない日も駿台にプリントの作成・コピーに来る。講習の優先申し込み日にもコピーに来るため、職員には疎まれているそうだ。
しかし、他の講師、教務課の職員や清掃の方への気配りはおそらく駿台一である。
クラス担任プリントの配布を頼む事が多いが、配りやすいよう整理されており挨拶もきちっとしているそうだ。(担任談)
また、清掃の方に出会った時は頭を下げお礼を言う。
河合出版の『物理教室』を勧める。河合出版を勧めるので河合塾の回し者かと思いきや、浪人時には代ゼミ。フェアな講師。
『新体系物理』も勧める(駿台のテキストの問題によく似ているから)。『難系』に対しては若干批判的。
中田俊司先生とは仲が悪い。