石井光雄

Last-modified: Sat, 25 Nov 2017 16:05:41 JST (179d)

「・・・っし、はいこんちゃー、っすねっ。」
関東の先生であるが、浜松校に出講している。
合間合間に必ず「・・・っすねっ」と言い、1回の授業に少なくとも6.02×10^23回以上言う。「あ、これ認識しといてください。」
東工大出身。
東工大の青本を執筆している他、東大実戦模試の作成者の1人であり、現在より化学の入試難易度が高かった時代に東工大に合格していることから、学生時代から相当な実力者であったことが分かる。
理論分野では背景の説明をしたり、有機化学分野では参考程度にではあるが電子論を用いて原理に忠実な駿台らしい授業をする。
「はっきり」言うことをモットーとしているようである。
「計算面倒臭いです、はっきり言って。」
「これは出来なくて良いです、はっきり言って。でも出した所あるんだよね、順天(堂大学)。出すなよって思ったけど。」
「今年も東大は小保方問題出しましたね、もう出ないと思ってたんだけど、はっきり言って。」
「でもこれ近畿大で出たんだよね、誰も解けないと思うんだけど、はっきり言って。こんなこと言っちゃいけねぇか、ごめんなさい。」
「はっきり」言う時は大体自分で笑っている。「はっきり」言わなくても笑っている。
授業スピードが「どう考えても」常人の倍はあるので「絶対に」気を抜いてはいけない。時間がない時は神懸かったスピードを見せるので要注意。教科書レベルの事柄は最低限理解していないと付いて行けないと思われる。
「このクラスならこれくらい知ってますよね、流石に。」
黒板の下の方に書くことを「あぶねぇ」と形容する。
「根本的に」、「厳密に言って」教えてくれる。
基本的に板書で授業を行うが、無機の元素別各論はプリントを使う。これが非常に丁寧なので、授業と合わせて用いることでセンターで無双できる。この出来栄えから、他の分野でもプリントを作って欲しいと思う生徒は多い。
細かい箇所まで教えてくれるが自分が受けた時は覚えていなかったことを強調して覚えて無くて良いという。「但し、医学部は除く。」
現役時は阪大を受けた模様。二浪をして最後の2ヶ月だけ頑張ったところ合格した。
元々、物理が得意だったが東工大で生物を勉強し、現在化学を教えている。「生物は聞きに来ないで下さい。忘れているので。」
化合物の名前についての鉄板ネタがある。
過去の出題についても豊富な知識があり、過去にどの大学で出たことがあるかを教えてくれる。
講師室では眼鏡をかけていることが多い。