矢野雅子

Last-modified: Mon, 29 Jan 2018 15:17:00 JST (27d)

広島校に出講している。
かなりの美人さん。10年、20年若い頃は更に美人だったに違いない。スタイルも抜群で、服装はいつも高貴な雰囲気を感じさせるものなので、美人さにより拍車がかかっている。髪がとても長く、オシャレなピアスをしている。愛用のシャネルのカバンは10年以上使っているらしい。
授業中に見苦しいものの例えで、中年女性のゴスロリ着用を例に挙げた際、自分も人のことは言えないとおっしゃったことと、普段からレース後をふんだんにあしらったシャツを常用されていることから、ゴスロリよりの趣味嗜好をされていると推測される。
生徒のことをとにかく気遣っている優しい先生で、授業でも理解できていないような人を見つけるとすぐに声をかけてくれる。
授業スタイルは自身で作成したプリントを主にして文法を一気に教えて、その後にテキストの読解などを行う。プリントは助動詞の識別などが細かく書かれており、授業で更に付け加えられるので、かなりの情報量となる。例題や過去問もいくつか記載されており、それを利用しての演習に重きを置いている。授業スピードはかなり速く、プリントなどを整理しておかないと話に付いて行けなくなってしまう。ある程度文法についての予習などをしておくと、内容に付いて行きやすくなる。
生徒を当てることはしばしばあるため、授業をきちんと聞いておくことをオススメする。答えられなくても全く責めてくることはなく、むしろサポートをして答えに導いてくれるので、恥ずかしがらずしっかりと答えるべき。因みに生徒を当てる時は「右のジェントルマン」、「前のレディー」など席と性別で呼ぶ。
授業が始まる5分以上前に来ることも珍しくなく、授業も早めに始めることが多い。時間帯によっては10分、15分と延長するので注意。授業中は生徒の目を見て話すことが多いのでかなり目が合う。特に前の席にいる人はよく合うだろう。
日によって講義中のテンションが違い、高い時は文章に感情移入して一人だけ作品の世界に入り込んだ躍動感溢れる講義となることがあるが、逆に少し厳かになることもある。
講義が終わってもしばらく教室に残り、各大学の古文情報などについて話してくれることがあるため、聞いておいて損はない。
代々木ゼミナール講師で、神戸校を中心に活動していた。当時から人気は絶大で、「古文考究」というオリジナル講座の設置を許されていたほか、師の講義が通信衛星方式(サテライン)で全国の校舎に配信されていた時期もあった。