片山雅之

Last-modified: Mon, 29 Jan 2018 21:23:26 JST (24d)

「はいっ!、えー・・・」
京大工学部卒。岸和田在住。
語尾に訳が分からないものを付けて授業する(「・・・・・・やね。良いね?」を超速で言っているような気がする。)が、質問しに行くと普通に話すミステリアスな講師。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクに似てなくもない。
福岡校にも出講している。
夏期の『天然有機物と高分子化合物』と直前IIの『反応速度と平衡』のテキストを作成。また、『理系標準問題集化学』と九大の青本の執筆者の1人。
全国判定模試化学の責任者でもある。
以上のことから駿台化学科の中でも、指折りの実力講師であることは間違いないのだが、字を書き喋る立場になるとその凄さはどこ吹く風・・・。全く感じられなくなってしまう。
人によっては初回の授業は何を言っているか分からないこともあるかもしれない(特に非関西の人にとって)。
慣れるまでは聞いているだけで笑いを堪えられないことも。
授業中に「・・・・・・ね。」と言うことが多い。
時々声が大きくなる。大体は大事な箇所であるので、重要性を識別するのは容易。
「ジスルフィド結合、チェッーークッ!!」
チョークは黄色、ピンク、白の3色を使用する。
チャイムと同時に授業を始める。稀にチャイムが鳴るまでに授業をスタートする時があるため注意。
また、多少延長しても休み時間の延長は無い(だいたいはチャイムが鳴るとすぐに止める。講習に関して言えば、延長授業には否定的な態度を取っている。そのせいか初日の授業の終わりに「明日以降延長はあるかもしれませんが、石川先生ほどではありませんのでご安心ください。」や「僕は石川先生のように延長しません。」と言う事がある。)。
板書や手書きの補助プリントの字はかなりの癖字である。個別に見れば読めるが、全体として見ると読みづらい。解説を聞きながら板書するとあまり難はないが(人によってはこれでも苦労するかもしれないが)、後からまとめて写そうとすると何を書いているのかが分からなくなってしまっているという不思議。つまり、板書に並行して写すのに比べて余計に時間がかかってしまう。というか、読めなくて写せないこともある。だが、すぐ慣れる(分からない時は、質問に行けば丁寧に教えてくれる)。しかし、講習などで初めて受ける際は注意。
講習の時は問題解説用の手書きの書き込み式補助プリントを配ってくれるが、通期の授業では配らず各自ノートに書いていくことになるので注意。プリントは配布するがそれは自習用。しかし、時間が足りなくなるに連れて書き込み式の手書きプリントで加速する。また、(例え朝一であっても)休み時間から板書の準備を始めるようになる。
通期の最初からこのようにしてくれると大分ありがたいのだが、言ったところで仕方がない。
そして、『パワーアップ』ではテスト時間中に板書始めるから答えがダダ漏れである。
質問は歓迎で対応は良い。生徒に対して、「何で前にこの部分を質問に来なかったの!」と言う程である。
「・・・・・・というわけでぇ~~す。」
「・・・・・・をやらしてもらいまぁ~~す。」
問題を解説し終わったら、軽くではあるが、問題のポイントを中心におさらいしてくれる。
師も浪人経験があり、その時に予備校で「受験には関係ないけれど知っておくと役に立つ」ことを教わり感動し、授業ではそういうことも伝えたいと思っているらしい。因みに師が学生の頃は、化学は定期テストで16点を取ってしまうほど大の苦手で相当嫌いだったらしい。その時は18点の奴に馬鹿にされたらしい。
「たった2点や~~ん(笑)」(問題はそこではないと思うが・・・)
ダニエル電池とボルタ電池の電圧が同じことについて、おかしいと思いながらも今まで教え続けていたらしい。
「大阪ガスのCMに出てて、EXILEの誰かと結婚した人」までは覚えていたが、上戸彩が出て来なかった。
新幹線で移動する時に駅で買った弁当が偶々「紐を引っ張ると暖かくなる弁当」だったらしく、「こんなんもあるんやね!」と少し感動していた。しかし、その弁当は「僕には量が少ないね!」ということで、師は冷めてても量が多い弁当を食べたかったようである。
偶に面白いことを言う。
ウケるかウケないか微妙なギャグは、チャイムの直前/後に言う。万が一ウケなかったとしてもそのまま退室し、気まずい空気から逃れることが出来るためである。
2014年のブラジルW杯で、日本がコートジボワールに敗戦したことに関して、「あんなに体格差あるんやから・・・負けて当然やね!勝つ方がおかしいやぁ~~ん(笑)」と言っていた。
数年前に化学物質過敏症を発症したため、雑誌のインクなどに反応してしまうらしい。
それ以来、奥さんに頼んでテフロン加工のフライパンや合成洗剤を使うのを止め、今は鉄のフライパンと粉石けんを使っているらしい。
しかし、テフロンには敵わないらしい(笑)。
同じ化学科の星本悦司先生と親しいらしく、一緒に帰る姿が目撃されている。