池尻俊也

Last-modified: Fri, 16 Feb 2018 11:12:57 JST (6d)

池尻俊也(いけじりとしや)は、駿台予備学校現代文科講師。論文科も兼任。
京都校大阪校茨木校豊中校神戸校西大寺校広島校に出講。
京大現代文』や『小論文指導講座』などを担当し、2014年からは『広大現代文』と九大の青本も担当。
京大実戦などの模試の作成にも関わっている。
現役生の講座も多くの校舎で担当している。京都校神戸校では『高3スーパー国語』を担当。
また『京大突破レクチャー』、『広島大突破レクチャー』の担当者でもある。
講習で締め切りを出すこともあり、東大コースの生徒が通期の『京大現代文』に潜るなどの熱狂的なファンもいるようだ。師の講習を受けるために遠征する人もいる。
駿台現代文科において、(読解法、解答法に)あまりクセのない講師であり、難解な説明をすることも少ないため、受講生のレベルを問わずオススメの講師。直前講習等で普段通期で出講していない校舎で授業する際は、生徒が混乱しないように(駿台現代文科らしい)オーソドックスな授業を展開する。
英作文同様、解答の構文を把握し活用していくという方法を取る。
文章構造、対比構造を見事に図式化する。師は「読解の際にこういった(師の板書するような)図やメモを書くようにすると良い」と仰る。
いつも炭酸水「ペリエ」を持参して授業している。初めて師の授業を受ける人は大抵師が酒を持ってきたと勘違いする。よくアンケートに授業中酒を飲んでいるのかと書かれるそう。緑茶のペットボトルを持って来る時もある。
プリントを配布し設問形式に対応した解法を提示する。テキストの本文と設問全てを縮小コピーして、師が記号などを手書きしたプリントを用いて授業を行う。テキストに書き込んでいる生徒が多いとプリントに書き込むように忠告をされる。質問もこのプリントを持参しないと受け付けないそう。
現代文を読解する上で、また常識として理解しておくべき語句については、「ことばのペン」というものでチェックさせる。赤や青以外の目立つ色のペンを使用するよう仰る。そして、これらの語句の「読み・書き(漢字表記)・意味」を知っておくべきだと仰る。
授業の復習用にオリジナルの類題プリントも配布する。これが良い。授業で得た解法などを全て復習出来るようになっている。ただ駿台がこれに目を付け単行本化するため、2015年が最後だろうと呟いた。が、2016年以降も配布を続けてくれている。単行本とは別の問題を載せているらしいので通期の授業を受けている人が単行本を買っても問題が被ることはないだろう。なお2016年8月12日に師の単行本『現代文読解 基礎ドリル』が駿台文庫より発売された(数学科井辺卓也先生がサイン本のNo.0000を持っているようだ)。表紙のデザインが師のイメージに合っていないのは、先に出版した古文科菅野三恵先生の本のデザインに合わせられたからだとか(師はゴルゴ13のような表紙を希望したらしい)。因みに、現代文のドリルは珍しいらしい。
説明の時の例えが非常に分かりやすい。
もったいぶった語り口を終始続けるため授業展開・講義密度がやや悪く、聞き続けていると疲れてくる。そのため斬る者も少なくない。
本文解説中によく雑談を入れる。これが面白いないし興味深い。但し、グロテスクな話が多いので苦手な人は注意。解説を再開する時は「はい戻ろう」と言って戻る。
声がやたらとデカイ。「~ではない!」と言う時にやけにテンションが上がる。
日本語の使い方にかなり厳しい。
質問対応は良いが、授業中に寝ている生徒の質問は受け付けないので注意。誰が寝ているか把握しているようだ。その他『京大現代文』では京大仕様の解答欄(縦14cm×幅1cm×行数)のものでないと添削してくれないらしい。
奈良県の男子校に通っていたらしい。昔のスパルタ体験を時折授業中に明かす。
キムタクと同じ年齢とか自己紹介する。つまり、2017年現在45歳である。子供が2人いる。生徒と同じ年代らしい。
見た目そのまま尼崎在住。
そのため大阪校には自転車で緑地公園を横切って通勤。
また京都校では通期『高3スーパー国語』及び小論文の講座しか受け持っていないため、土曜日、しかも2週間に1回しか出講していない。また京都校での講習の担当も殆どない(2016年度は直前講習2期『人文・教育系小論文』のみ)。京都校で師の授業を通期で受けている人で講習会でも師の授業を受けたいという人は遠征必至。『京大突破レクチャー』、『京大実戦模試解説授業』や『高3 秋のセンター試験対策講座』などは京都校担当が多い。
またこの人も大のトラキチで、プロ野球チップスで巨人の選手カードが当たったら焼却処分する。小学校低学年頃まで父親に巨人の選手は犯罪者で、阪神の選手は正義の味方だと洗脳されていたらしい。またこの世で一番嫌いなものは巨人らしい。しかし、化学科山下幸久先生とは違い、オレンジのチョークを結構使う。
2016年のペナントレースで阪神の藤川投手が巨人戦で打たれたせいで広島の本拠地優勝&最速優勝が達成できなかったことについては、阪神ファンを代表して広島校の生徒達に謝罪をした。
昔、予備校講師をやろうと思っていたが、当時の彼女(今の奥さん)に拒否され、一時建築関係の会社に勤めていた。当時、大人数の前でのプレゼンテーションがあり、その時に人の前で喋るのが好きなことに気付き、その後駿台講師となったらしい。
会社員時代のある日、同僚がミスを犯してヤーさんの家のフェンスを壊してしまい、謝りに行くと、まず、お決まりのヤーさんの狂犬に吠えられまくったらしい。その後、中に入り正座をさせられた。
ある一人のヤーさんが怒鳴り散らし、別のあるヤーさんが少し優しいというのがヤーさんの手口らしい。
「ナイフで顔をペシペシされた」という所まで話したが、生徒が引いてしまったので、それ以上話すことはなかった。
予備校教師になりたての頃、「さて、俺の授業の評判はどうやろな?」と某巨大掲示板を見た際、本人曰く「人権もクソもあったもんじゃない!」ような罵詈雑言を書かれまくっていたため、それ以来その掲示板は殆ど見ていないそう。また、授業中に使うプリントは各校舎の教務に電子メールで送信している。
駿台の大方の現代文科講師は客観的読解法の内容が大体は一致しているが、師は圧倒的に読解法が少ないし、線を引く箇所も一般的な駿台現代文科の先生方と少し異なっているのでアンチは少なからずいる模様。特に芳樹教過激派(通称ヨシキスト)は師のことを「イケケツ(尻)」と呼んでいたりいなかったりする。