栗栖大司

Last-modified: Sat, 24 Mar 2018 11:55:29 JST (63d)

栗栖が担当する倫理、略して「クリリン」。 京都南校大阪南校神戸校西大寺校名古屋校広島校に出講。
広島県出身の倫理の先生で、大学から大学院時代はカントについて研究していた。根っからの広島カープファンである。2016年のプロ野球ペナントレースで広島カープのセ・リーグ優勝が決まった時はテレビの前で涙したと仰っていた。
クリスワールド全開で授業を進める。授業中には度々笑いが起こる。
慣れてくると大丈夫になってくるものの、初めて師の授業を受けるならそれなりに覚悟しておくべき。初回授業で受ける衝撃は尋常ではない。
「倫理」というより「哲学」という感じの先生。授業を受ければ分かる。
顔芸、髪芸など、持ちネタが豊富である。
身長は160cmほどで、小さいおっさんを自称する。ちょくちょく元妻(ともみ)及び母親(まさこ)ネタを入れ、年に3回ほど下ネタを使う。
「昔妻がいたんだ。ともみといったんだ。」
元妻は師が研究していたカントと考えが対立しているヘーゲルを研究していたらしく、カントとヘーゲルが対立したように師も・・・。
哲学者は結婚生活が上手くいかない者が多い。なので離婚した際、あの関西の倫理科のドンに報告に行ったところ「君もか」と言われたらしい。
小6の頃の愛読書は「論語」。白文で読めたらしい。
好きな言葉はカントの「幸福を求めて生きるのではない。幸福に値すべく生きよ。」
「人生において大切なことは殆どアニメから学んだ」と言うほどのアニメ好き。
時々「大草原不可避」「超えられない壁」「神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」「(小並感)」などの2ch用語が登場する。ねらーではないかと思われる。
倉科カナを「美のイデア」として崇拝している。女性芸能人には全く興味がないそうだが、彼女を偶々テレビで見た時に、目に輝いて飛び込んで来たらしい。だが、最近劣化を感じるらしい。
世界地図は顔と腕で(巧みに?)表現する。
日本書紀や古事記の説明をする時は下ネタMAXで説明なさる。これがまた分かりやすい解説なのである。
時々芸人のネタを取り入れてくる。基本的にネタは古い。教室は大抵凍りつく。
(モンテーニュの説明で)「真理は探究中~♪、真理は探究中~♪、ハイ、クセジュ~♪」(小島よしお風、フリ付き)
毎年同じネタを教室の空気に負けずにやっておられる師の度胸は凄い・・・。
パスカルの「幾何学的精神」と「繊細の精神」の説明のためだけに、毎年髭を伸ばしている。
またマルクスの「労働の疎外」の説明の際、駿台を例えにしてかなりギリギリな説明をなさる。必見である。
倫理的な意味で「超つまらん」くて「エロース」な授業を展開する。
自著の宣伝をした上で、「ステマ乙」と突っ込む。
倫理の問題集自体そもそもやる人がいないということで自著はあまり売れていないそう・・・。しかし、センター過去問の良問が掲載されていて、解説も詳しく非常に分かりやすい。なお、2015年に師の著書を含むシリーズが絶版となり当人は相当落ち込んでいた。
ドイツ語やフランス語も多才であるが、本人曰く読めるが喋れないらしい。大学の時にラテン語を触っており一語につき144の活用があることをよく言う。
と言いながらも、用語のドイツ語など現地語での発音を伝授してくださるので、覚えちゃいましょう。というかこれがまたかなり印象に残って用語が覚えやすくなる。
「ピーーコデッラミランドォオーラ」(「ピコ=デラ=ミランドラ」を言う時)
「カルヴァン」や「サン=シモン」など、フランス語の鼻から息を抜きながら発音する「アァーン」という発音がお気に入り。なお、日本人には中々難しい発音らしい。50回に1回ほど発音のイデアが出るらしい。
「栗栖超キモい(倫理的意味合いで)」とアンケートに書いてあげると非常に喜ぶ。
チャイムが鳴る数分前には教室に入って来て前もって板書をし、チャイムと同時に授業を始める。
教える内容量が膨大なため、授業は早口。しかしながら丁寧で非常に分かりやすい解説をするため人気が高い。
他クラスからモグリに来る生徒もいるとか。ファンも多い。
授業ではテキストの重要個所にラインマーカー(最重要)やアンダーライン(重要)を施し、そしてどんどん書き込んでいく形。ラインマーカーとアンダーライン用のペン(1色で良い)は必須である。師の授業を一通り受ければ、市販の参考書よりも実用的で分かりやすいテキストになるだろう。
その場その場に応じて上述のような様々な方法を用いながら各用語・内容が生徒の印象に残るように授業してくださる熱き講師。
テキストの記述の誤りを指摘することもある。特に「若者文化」の記述を、大人のレッテル貼りであると痛烈に批判なさる。また「少年犯罪の凶悪化」という記述も、データに反すると否定なさる。
センター倫理の過去問研究をかなりやっておられる。授業ではよく過去問でどれくらいの頻度で登場しているか、どのような形で登場したかなどを話してくださる。
センター倫理の問題には、知識だけで解ける問題がある一方で、リード文や下線部があって初めて出題が可能な、いわゆる国語的問題も多々あるが、師はこの国語的問題を重視なさる。その中でも特にリード文の趣旨や内容を問う問題以外の、一見国語的問題には見えないが実はリード文や下線部に解答の根拠やヒントがある問題を強調なさる。師はこのリード文の中に隠されたヒントを作問者の「愛」と呼びなさる。こういった一見国語的問題に見えない問題は、予備校の模試や市販の問題集には皆無で過去問にしか見られないため、師は過去問の重要性を強調なさる。しかし、青本黒本赤本といった過去問集のこういった問題での解説では、リード文を解答の根拠とはせず、選択肢の内容だけで無理やり答えを絞っているものが殆どで、師はそのことを批判なさる。通期の授業の担当が師になれば、前期最終日に倫理問題集の中で国語的問題にあたる問題の一覧を配布してくださるので有効活用しよう。ただ、問題集の解説はあまりアテにならないので、分からなければ師に質問に行けば良い。こういった問題の解説の授業は、年間の講習の中で唯一過去問を使用している直前講習の『倫理FA~正誤問題攻略~』しかないため、師の『倫理FA~正誤問題攻略~』はオススメ。師も受講を勧めなさる。
質問に快く答えてくれる良い人。とことん付き合ってくれる。授業内容以外の模試過去問質問も快く受け付けてくださる。
毎年センター試験当日、ちょうど地歴公民が行われている時間には、自宅で身を清めて舞いながら受験生に向かって電波を飛ばしているらしい。試験場でしっかり師からの電波を受け取って良い結果を残しましょう。
マーク模試の作問もしておられる。
センターの過去問集は、掲載年数の多さから青本ではなく赤本黒本を買うように勧めなさる。
京都の某R高校でも倫理を教えている。
実は携帯電話を持っていないとか。
政経科の内田洋先生と仲が良い。
師にとって恋愛は「恋」と「愛」に区別するものらしい。
「恋」とは二人が見つめ合うこと、「愛」とは二人が同じ未来を見つめ合うこと、だそうです。
「ペ~ロンめくって次のページ」
「豚のしっぽ出して~」
「(ネットスラングを言った後に)おぉっと、専門用語を使ってしまったぁ!」
「(生徒の反応が薄かった時に)はぅ!」
「(変なことを言った後に)何でもない。」
「愛だぜ、愛」
「ジャーイ!ジャイジャーイ!」
「(低い声で)パッパー、マッマー」
「ピコピコピーン!さんかっけ~い^^」
「正!反!ゴゥディス!(本人曰く、郷ひろみの真似)」
「〇〇しぇんしぇ~〇〇しぇんしぇ~(ex.カント、フロイト、ホイジンガなど)」
「♪いっぱい作って、いっぱい儲ける」(NOVAのCMソング「NOVAうさぎのうた~いっぱい聞けて、いっぱい喋れる~」の替え歌)
「♪イデア界~ 現実界~ 〇らパー~」
「ありのまま、ハチがパパァ!」
芸人ゴー☆ジャスのネタを多用する回もある。
エヴァとガンダムが大好き。
「訳が分からないよ!」も多用する。インキュベーターの可能性があるので女子生徒は契約させられないよう気を付けよう。