本野誉

Last-modified: Tue, 30 Jan 2018 19:07:30 JST (26d)

阪大理学部数学科出身。大学には8年間いたらしい。4回生を5回やったとか。北九州予備校と掛け持ちで、沖縄校に出講しているらしい。
北九州予備校では人気講師。センター数学の評価が特に高い。
名前は「もとの ほまれ」と読む。
愛想は悪そうだが、授業開始の挨拶は必ず行う。
同じく阪大理学部数学科卒の吉岡高志先生をかなり尊敬している模様。
「吉岡先生とか凄いですよねー。あんな凄い人と僕みたいに入試問題なら解けるぐらいの人が同じ所にいて良いのかなぁーって感じですけどねぇ。」
とにかく頭の回転が速い。暗算も速い。板書も速い。そこまで難解ではないテキストは予習なしで突っ込んで来てその場で解く。その時の口癖は「えーと、これは簡単やね。」、「~ってことか。」
そのため、偶にスムーズに問題が解けなくて事故る。その際師は「死んだ」、「トチった」等の言葉を真顔で放つのでシュールで面白い。よく観察すると事故った時は下唇を突き出して不貞腐れたような表情をしていてかわいい。
教室にはテキストと偶にホッチキス留めしたメモしか持って来ず、荷物が軽いので、講師室に着いてから帰るまでが1分以内。
テキストも殆ど見ることなく行う怒涛の板書は圧巻そのもの。
ちょっとでも気を逸らすと付いて行けなくなります。
黒板を写すのを諦める人もちらほら。
生徒が写す前に、3つに分けた黒板を1周して板書が消えるということもしばしば。
授業中は忙しいという言葉がぴったり当てはまる。
書きまくって、聞きまくって、(人によっては)汗をかきまくる程大変なのに、授業の進度は少し遅い位なのは不思議。
数学の基本が身に付いていない、数学が苦手な人には正直キツい。
また、高校でしっかり習わない公式や定理、解法(外積とか)を当たり前のように使うので、付いて行けず不満を漏らす人も。
ただ、解法はスタンダードな解き方重視なので、しっかり授業を聞いて自分のモノにしよう。
"☆"で問題の解き方の道筋(要点)を書いてくれるので、一応復習しやすいノートは仕上がる。しかし、白チョーク1本な場合が殆どなので、見やすくなるかどうかは生徒次第。
マイクを手で持ちながら授業を行う。しかし英語科桜井博之先生のように肘の角度を直角に維持することはせず、脇は閉じている省エネ派である。
若い頃はバイクで走り回っていたらしい。
今もモータースポーツ好きで、サーキットを車で走り回っている模様。
小ざっぱりしたオシャレな服をいつも着ていて、胸ポケットにはタバコを入れている。腕時計が特に洒落ている。
「出身高校がそんなに頭良くなかったから、数学は授業聞かずに全部自分でやりました。」
「2年の終わりにはIIIC終わってました。みんなもそうでしょ?」
「cos15°=(√6+√2)/4くらいは常識的に知ってると思いますが。」
駿台の超実力数学講師の故秋山延雄先生と共著で参考書を出版している(現在は絶版)。